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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自信を持てる方法を教えて下さい。)

自己肯定感を高めるための方法

このQ&Aのポイント
  • 去年離婚した2人の子持ちの女性が、過去のDV経験により自信を持てない状況に困っています。結婚前は自立していたが、相手からの暴言や家族の非難により自己肯定感が低下しました。女性支援センターに相談した結果、離婚と子供の親権を得ましたが、まだ心の傷を抱えています。どうすれば自己肯定感を回復できるでしょうか?
  • DVを経験した2人の子持ちの女性が、自己肯定感の回復方法を求めています。結婚前は自立していたが、結婚後の暴言と非難により自信を失いました。女性支援センターの助けを得て離婚し、子供の親権を得ましたが、心の傷が癒えていません。アドバイスをお願いします。
  • 自己肯定感を高める方法を教えてください。去年離婚した2人の子持ちの女性が、DVの経験により自信を失っています。結婚前は自立していましたが、結婚後の暴言や非難により自己肯定感が低下しました。女性支援センターの助けを得て離婚しましたが、まだ自信を取り戻せていません。ご意見をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

まずは、離婚成立なさったとのこと、良かったですね。色々大変だったと思いますが、まずは、嵐のような状況からは自分を引き離せたのですから、それをやり遂げたご自分のことを大いにねぎらってあげてください。離婚という大仕事をやり遂げることができた自分に、まずは自信を感じ取ってくださいね。ホントにすごいことなのですよ。 さて、もちろん壮絶な過去は、強烈なトーンをともなってご自分の中にまだ息づいているでしょうから、簡単に無かったこととすることは難しいとは思いますが、まずは自分の気持ちの方向性として、自分は過去を捨てるというという気持ちの選択、決断はできますでしょうか。 方向性を決めるだけで、まずはいいのです。 自分はこうしよう。という風に、まずは決断するだけでも、気持ちというものは少しずつ動き出していくものなのです。 心というものは、常に動いているものですから、その進行方向を自分で決定しないと、望まない方向にずるずると行ってしまうのです。ですから、まずは「決める」だけでいいですから、ご自分が望むいろいろな方向に、自分は一歩ずつでいいから進んでいくのだ。過去はどうであろうと、前に進むのだ。今は自信が持てなくて、途方にくれているけれど、少しずつでも、一歩ずつでも、自信を取り戻していくのだ。そんな風に、考えると、ちょっと気持ちがラクになるようなことを、いつも自分で自分に語りかけ ることをしょっちゅうやるといいですね。メモに書いたりして、折にふれ読み返すのもいいです。 真に自分に自信がある人というのは、自分自身をそのまま受け入れている人です。 それは、良いところ、そうでないところも含め、自分はこれでいい。よくやっている。まだまだな部分があっても、それは成長過程にあるというだけのことで、十分これでいい。現実はいろいろあるけれど、こうやって真剣に生きているというのは大したことだ、というような感じで、何があろうとも、自分をコケにしたりせず、肯定的に見つめてあげることができる人は、強いです! お子さんに対しても、実は同じ。なんであれ、その子たちをいつも無条件に肯定的に見つめてあげることができれば、大体子育ては成功します。さらには、子供たちにとって一番良いことは、お母さんが幸せにしていることを見ることですから、そういう意味でも、自分自身を幸せに導いていくことは、自分と子供たちにとって大きな意味があることだと思ってください。 本当の意味で自分を大切にしている人は、自分を粗末に扱うような異性とは引き合いません。 とにかくまずは、深く傷ついて疲れたご自分を、大切にしてあげてください。ねぎらって、優しい言葉をかけて、可能であれば休息をとってあげたり、好きなことをしたり、羽を伸ばせるといいですね。しっかりしないといけないというのも、実際問題そうだとは思いますが、まずは一息つくような一休み感がその前に必要なのでは、と思います。 自分を受け入れて、優しく見つめることができるようになれば、自信はおのずとついていることと思います。 あと、人の目も「あまり気にしないようにしよう」という、心のクセをつけていくと、より気分はラクになると思います。人の目というものは、気にし始めるとキリがないもので、また、自分がどれだけ完璧に装ったとしても、否定的に見る人はいるもので(それはその人の問題なのです)、そういう自分でコントロールできないたぐいのことは、さらっと流すぐらいで調度いいのです。 ちなみに私はまったく気にしません。それで日々、支障ないです。 一足飛びに色んなことを変えるのは難しいですが、一歩ずつであれば、気持ち次第で、人はどんな風にも変わっていけるのです。どうぞ、自分を信頼して。

satokocan
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 今まで生きてきて、自分を褒めてあげるという感覚が全くなかったように思いました。 どちらかと言えば叱咤して生きてきたように感じます。 なので 回答者様の言葉が凄く新鮮で 胸に染みました。 そういう風に考えてたまには自分を甘やかす事もしてみたいと思います。 後、他の人に何かされたので人を信じられなくなったのではなくて、元主人からの暴言にて 他人が見ても…とか長い間言われ続けて勝手に人が怖くなってしまっている身勝手な信用出来ない理由です。 他人は変わっていなく、多分自分の心がささくれてしまっているのですが、それを修正できず、怖がっている馬鹿者(私)です。 可能かどうかわかりませんが、心の方向性を少しずつ 変換していきたいと思います。 ご回答頂けた事に凄く感謝します。 本当に有難うございました。

その他の回答 (3)

noname#202739
noname#202739
回答No.4

相手が立ち直れないぐらい暴言を吐きたくなる相手? すごいこと聞きますね。 グチやネガティブなこと言う人でしょうか。 徹底的に厳しく言って追い詰めたくなります。 グチで吐き出して、行動しない、向上心のない人大嫌いですから。 ただ、暴言吐くのはこっちにも毒なんで、関わりません。 結婚後にそんなことになったなら、冷めた口調で論破した後、離婚します。 したがって、わざわざ関係を続けながら責めたい人などいません。 さて、あなたの言ってることは妙です。 人を信じられないことと自信をもてないことのどこがつながっているのか? むしろ、他人を信用できないということは、自分で何とかしてやるという意思が強いということです。 あなたは実際、自立できる力はもってるわけだし。 あなたはほんとうに自信を失ったのでしょうか? 単に 人間不信=悪い というよくわからん方程式に縛れらているだけでは? いいじゃないですか。 人間不信。

satokocan
質問者

お礼

言葉が足りずスミマセン。 自分に自信がないと他人が信用出来なくなった この二つは元主人から 結婚生活をおくってるあいだ、お前のやることは何もダメとか、仕事が出来ても人間的に最悪とか…普通はそんなんではないとか、誰が見てもおかしいと思うとか言われ続けた結果というか… 実家が田舎なもので、結婚したら 相手の家に合わせる努力をするように育てられましたので、自分に出来るかぎりの努力はしたつもりでした。 相手がどうとったのかは知れませんが…(多分よくとらなかったのでこういう結果になったんでしょうが) 愚痴やしつこくした覚えは私にはありません。 なので、本当にそういう風に追い詰める心理をただただ知りたいと思って書きました。 相手がいてからこのような結果になったのは私にも原因があると思っているからです。 回答者様の答えて下さった事は 私には当てはまらなかったので、謎が深まるばかりです。 でも参考になりました。 有難うございました。

noname#197439
noname#197439
回答No.3

あなたは人格全てを否定されそれを受け止めてしまったんだと思います。 自分は何をやってもダメ、そんな考え方ではダメ、何でもかんでもダメ、存在自体否定されるような感じじゃなかったですか。 今は完全に自分を失ってしまってると思います。 何が正しくて何が悪いのかどう行動していいかわからないんじゃないですか。 人を信じることもできない 何を信じていいかわからないから。 でもお子さんは良い娘さんに育ってるんですよね。 良い娘ってわかりますよね。 大丈夫ですよ、あなたは間違ってませんよ。 もしわからないことがあれば私で良ければ一緒に考えますよ。

satokocan
質問者

お礼

全く回答者様のいう通りです。 人は毎日言われ続けられると 洗脳されたようになるものですね。でも 頭ではそうわかっていても、心がもしかして…?という風に疑問符を投げてきて 思うようになりません。 間違ってないと言って頂いて 凄く感激しました。 涙が出そうになりました。 言葉は凄いですね。 今の私には否定ではなく肯定された事が何より嬉しくあります。 ご回答頂けた事に凄く感謝します。 心強さを頂きました。 今すぐ無理かも知れませんが少しずつ、変われたら良いなと思います。 本当に有難うございました。

noname#232913
noname#232913
回答No.1

認知しているものを変えると楽になりますよ 質問者さまのお考えは 自立し過ぎるくらい自立出来ていた         ↓ 色々あり自信がなくなってしまった あったものが消えてしまったようにお考えですが、私の客観的な意見としては元々なかったのでは?と思います 自信があって自立も出来ていたなら、暴力を振るわれた時点で分別ある大人なら即離婚の判断をすると思います 恐らくお子さんの為と思われたのかもしれませんが、だとしたら離婚もしないはず 結婚前は自分がこんなに弱いとは思ってもなかったことと思います、当然ですそんな感情はイジメられた経験や親に虐待された苦境を経験したことが無い限り抱くことはないでしょうから また世の中には酷い人がいると分かっていても、それを目の当たりにすることはなかった、いじめを受けている子がいても、それは自分ではなかったから気持ちも分からなかった 人間というものを疑う余地もないほど順調に生きてきた でも人間というものを知ってしまった、残念ですがこれも人間の誰しもある弱い部分なんです、これが人間なんです 質問者様だってイライラすることはある、死にたくなることだってある、投げ出したくなることだってあると思う 良い部分だけが人間じゃない、全部含めて人間 結婚前は分からなかったかもしれない、無邪気な子供のように疑うことを知らなかったかもしれない でもそんなに綺麗なものばかりでもないのが人間です、疑う気持ちもあります 全部知ったら疑う必要ないじゃないですか、疑わなくたってみんなそうなんです それが表に出てこないだけ、出さない強さがあるだけ、知らないだけ、色んな人がいます 信じられないというのは、まだどこかでそんなはずはない、自分はそうじゃないと思いたい心がそうさせる 自分にそんな心があるなんて信じられないということ これが人間です、それを受け入れるしかありません、そういったことを分かっている人が本当に優しい人、強い人 怖いことはありません、質問者様はお子さんのこと愛していらっしゃいますよね 成長過程で大事なことだと許す心がある その同じ心で、少し寂しいですが仕方ないよねと思うしかないと思います だって人間だもの・・・じゃないですけど私はそう思います 世の中にあるもの全て、否定はできない、存在するものは認めることしかできないのだと私は思います。

satokocan
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 家庭環境の都合上、頼れる人がいなかったので 何でも自分で解決してました。(結婚前の話ですが…) でも 虚勢を張っていただけかも知れませんね… 守るものがないときはしっかりしていたと思ってました。 何かあっても、自分にしかはねかえってこないので…ただ守るものが出来てからの自分が強くなるどころか、逆に弱くなってしまったように感じてました。 自分の弱さを認めないとダメですよね、 自立出来ていたつもりで周りに支えられていたラッキーな人間だったのかも知れませんね ただ、頑張れば頑張る程 暴言や暴力が酷くなり 自分の何をこれから信じれば良いのか、今まで自分が良識と考えていたものが他人にどう見えてしまっていたのか、何故、理解されなかったのか、こんなにも酷い状態になってしまったのかなど、いろいろ考えてしまい 前に進めないでいます。 回答者様の言うように自分の弱さも認め、他人の強さや弱さも認め向き合うように少しずつ前に進んでいきたいと思います。 ご回答有難うございました。 質問し回答頂けた事に凄く感謝の気持ちでいっぱいです。 有難うございました。

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