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異星人の連絡手段
地球では無線とかの電波によりテレビ見えたり ラジオ聞けたりと電波を体で感じるのではなく 受信機で再現しているようです、異星人というのは テレパシで体で感じることが゛できるといわれています 体そのものが受信機のような役目をしており、特別な 装置は必要ないようです、人間が異星人からの電波 受信できないといわれているのは、根本的に連絡手段 違うのでしょうか。 宜しくお願いします。
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- staratras
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19世紀には火星に生物、それも知性を持った生物(火星人❓)がいるのではないかという説があり、そうであれば、どうにかしてお互いに意思疎通ができないかという議論になりました。 電磁波による通信が実用化されていない時代、知恵を絞った提案の一つが、砂漠に人工的な図形や記号の形をした長大な溝を掘って石油を流し込み、夜間に火を付けるというものでした。いわば京都の五山の送り火(奇しくも明日8月16日)のようなものを巨大化して作ろうというもので、火星からでも望遠鏡を使えば見えるはずだというのです。 このほかシベリアの広大な大地にピタゴラスの定理を示す図を描けばよいとか、鏡の反射を利用する方法なども提案されていたそうです。 何を言いたいかというと、今から百年と少し昔、回答者の曽祖父母や祖父母が生きていた19世紀には、一流の学者(こうした提案を行った中にはあの著名な数学者ガウスもいたそうです)でも、地球とほかの惑星との間の通信手段としてはこの程度の方法しか思い浮かばなかったということです。 現在では火星と地球の間(最接近時には五千数百万km)どころではなく、太陽系を離脱しつつある小さな探査機と地球の間の二百億km近い距離で、電波を使用した通信に成功していることを考えますとまさに今昔の感がありますが、逆に言えばこの百数十年間でこれだけ進歩したのだから、今後の通信技術の進歩を正確に予測することは極めて困難だということでもあります。これから千年後にどのような星間通信技術が使われいるかは誰にも分らないでしょう。 現代の地球人が、地球以外の他の星の知的生物からの通信が来ていないかと電波を調べていても、今のところ検出できていないのは、火星人が意味のある灯火や幾何学的な図によるサインを送って来ていないかと火星に天体望遠鏡を向けた19世紀の人達と同じようなものかもしれないとも感じます。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17776)
テレパシーかどうかはともかく 地球人とが使う電波と違う方法であれば 電波で受信することは不可能です。 また、電波と違う方法であれば良いだけなので テレパシーに限定されるものでもありません。 量子通信や現在の人類が考えも付かない科学力によって実現された通信手段かもしれません。
お礼
ありがとうございます。
- kagakusuki
- ベストアンサー率51% (2610/5101)
>異星人というのはテレパシで体で感じることが゛できるといわれています その話が本当ではなく、テレパシーを使う事が出来る異星人などいないという可能性が一番高いと思います。 只、別の可能性もない訳ではありません。 テレパシーであろうとなかろうと、連絡手段というものは送り手と受け取り手が必要とする内容を正しく受け渡し出来る事が必要となります。 例えば音声は比較的近い限られた範囲にしか届きませんから、地球の裏側などの遠く離れている所にいる無関係の人間が話した声が混信する恐れはありません。 また、電話は電話番号を使って受け取る相手を限定する事が出来ますから、電話の通信設備が正常に動作している限りは、見ず知らずの人間の電話内容が混信する事はありません。 これがもし、送り手と受け取り手のどちらも相手を選ぶ事が出来ず、しかもどんな遠距離でも届く方法で連絡を行うとすればどうなるでしょうか? 世界中の人間から自分には関係のない内容を話している声が同時に送られて来てしまい、うるさ過ぎて、元々通信しようとしていた相手の声が聞こえなくなってしまいます。 そんな方法は連絡手段としては役に立ちませんね? だから、仮に異星人が居たとしましても、その異星人が使用している連絡手段は、音声と同様に限られた狭い範囲にしか届かないものであるか、或は、電話などと同様に選んだ相手とだけしか情報のやり取りが出来ない様になっているもののどちらかであると考えられます。 従って、 >人間が異星人からの電波 受信できない その理由は、通信可能な範囲外であるのか、或は、異星人が地球人を通信相手として選んでいないためだと考えられます。
お礼
ホログラフみたいに当人来なくても、何かしらの伝達手段あると 思いたいです。 ありがとうございます。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
>人間が異星人からの電波受信できないといわれているのは、根本的に連絡手段違うのでしょうか。 いいえ。 連絡手段よりも、観測期間の問題です。 後、10億年も観測を続ければ、情報が伝達される「瞬間」を捉えることが出るでしょう。
お礼
観測は根気いるのでしょうかね ありがとうございます。
結局のところ、地球上の誰もが正解を知りません。 私の予想では、宇宙人は居ても地球と更新できるほど、 知的レベルが進んだ宇宙人は居ないとの予想です。 宇宙が出来て13,800,000,000年 猿の起源がが7,000,000年 電波の発見が150年前 宇宙は広いけど、この短い期間に恒星間通信ができる文明が 近場にできる可能性は非常に低いと思う。 今に至るまで発見できていないのは、まぁそういうことなんでしょう。
お礼
通信手段の歴史は浅いので、別の手法発見されると良いですね ありがとうございます。
- OnePunchMan
- ベストアンサー率23% (919/3935)
無限に広がる大宇宙の中では、地球外生命体が居たとしても、不思議ではないと思います。その地球外生命体が、地球人類と同じように猿から進化したとは限りません。レプティリアンのように爬虫類から進化した生命体が、異性人として存在していても不思議ではないと思います。 「人間が異星人からの電波受信できないといわれているのは、根本的に連絡手段違うのでしょうか」➡それもあると思いますが、私が思うに、地球人とレプティリアンのような異星人とは、進化の過程が異なるために、そのような結果になっているのだと思います。
お礼
ありがとうございます。
- W-164
- ベストアンサー率29% (393/1313)
人間を初め地球に住む多くの動物は、電磁波の一種である『可視光線』を、特別な『受信機』無しで体(目)で直接感じる事が出来ます。 人間には感じる事が出来無い周波数の『音波』を感じる事が出来る動物も居ます。 私は、残念ながら『異星人』という物に出会ったことが無いので、詳しい事は分かりませんが、 地球とは全く違う環境で進化した生物であるなら、単純に人間とは違う周波数の電磁波を感じる事が出来ると言うのはあり得ない話では無いと思いますけど。 それが『テレパシー』と言われる物かどうかは分かりません。
お礼
地球の常識は宇宙の非常識という事になったとしても不思議 ではないですよね、そもそも地球は三次元だといわれているので 違う見解有ったとしても何ら不思議ではないように感じます。 ありがとうございます。
- f1f4
- ベストアンサー率20% (1/5)
異星人が存在しない」って事は考えないの? 居ると仮定したとしても 地球人と同じか それ以上の能力を持ってるのなら 何故 地球人にコンタクトしないの? UFOは飛来しているのかも知れないが 地球人と同じ知能なら 他の星に飛来するのには 国 又は星としての代表として飛来する筈・・ 個人的目的で飛来出来る筈が無いのです・・ 地球でも 宇宙船飛行には国の許可が必要だし それに携わるには 目的以外の事はしないのだから・・
お礼
関心もってくれて ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。