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氷点下➖20度で固まる接着剤

氷点下で固まる接着剤を探しています、使用する目的は、業務用大型冷凍庫の中の天井に穴を、開ける事が出来ませんので、接着剤で軽鉄部材を取り付けて、棚を作りたいのですが、その接着剤を紹介して頂けないでしょうか宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.6

冷蔵庫の天井は、棚を吊るせるだけの、十分な強度があるのでしょうか。 冷蔵庫の天井というと、薄い金属板かプラスチックを想像するのですが。

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  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.5

御参考まで。 http://www.cemedine.co.jp/product/industry/elasticity.html 詳細はメーカーに問い合わせましょう。

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  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.4

でんぷんのりなんかは、双方の分子に自分が入れ込んだ状態で乾燥することで硬化し、接着材の役目を果たします。 しかし、一般に接着剤と言われている、ボンドとかアロンアルファというのは化学反応の力を借ります。 接着剤の硬化反応というのは発熱反応です。化学反応というのはそういうことです。 活発に分子同士がくっつこうとして熱を発するのです。 表面積が大きくなるとこの発熱は加速し、0度で接着しようとした素材の材質によって100度まで上がることがあります。 これはアロンアルファのHPにも書かれていることで、そのために布などを置かないでくれと言っています。 一番いいのは真空状態に近いところで使ってもらうことだ、ということになります。 マイナス20度で、布がある環境でアロンアルファを使うと、80度まであがってくっつくことになります。 そんなことはせん、金属だけだという話であればそれはそれでいいかもしれません。 硬化した分子ですが、どのような環境でも硬化したままで強く引っ張るわけではありません。 300度ぐらいになると、分子の結びつきがリリースされてきます。要するに融けるのです。 低温で硬化する接着剤があるとすれば、それはおそらく常温で破壊します。 このような考え方で言うと、低温で、接着剤でくみ上げるというのは無茶な話になります。 組み立て家具みたいにするとか、ナットとボルトで合わせるというのが最も安全で実現性が高いものです。 ふつう、常温で組み立てたものを冷凍室に持ち込むと思いますが、それもお考えはないのでしょうか。

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  • geee55
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.3

追加・・・ 業務用大型冷凍庫なら なにも 鉄製の棚で無くても 木材で棚を作り 入れ込んだら 終わりなのだが?

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  • geee55
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.2

電源切って 庫内を通常温度にして 棚を設置する事は考えないの?

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  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.1

氷点下以上では固まったらまずい理由がわかりません。 氷点下以下で固まらないといけないのですか? では、接着する時も氷点下以下にしておかないと固まらないとゆうことですね。 常温で固まって氷点下まで亀裂など入らず使用可能なものではいけないのですね? 何が目的なのか分かりませんが、氷点下じゃないと固まらない接着剤は利用価値が低いと思われるので、開発する価値がないと思いますが、メーカーに聞いてみましたか? ここで素人に聞くよりメーカーに聞いた方が良いと思いますよ。 常温で固まって氷点下まで使えるものなら、普通の弾性接着剤で-40℃~100℃まで使えるみたいですけどね。

参考URL:
http://www.cemedine.co.jp/product/industry/elasticity.html
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