• 締切済み

聞くべき事がわからない

先日仕事でこの案件はあなたの仕事だからと言って仕事を任せてもらいました。 自分で貰ってきた仕事なので嬉しくて頑張ったんですが一応担当者の名前は先輩という事になってます。 ですが私の仕事だと思い気をはってしまい勝手に色々進めていたため先輩から先日「何かあったら責任取れるの?」と言われその時ようやく自分が勝手に進めてはいけなかったんだと言うことに気づきました。 先輩は忙しそうにしていて話しかけづらくて自分で進めてしまってたんですが、そう言われた事によって不安になってしまいちょっとした事でも確認してもらわないと怖くなりました。 この件の前から悩んでいたのですが極端な性格の為聞けと言われればなんでも聞いてしまうし、自分で考えてと言われたら何も聞けなくなってしまいます。 どのようにしたら聞くべき事と聞かなくて良い事が区別出来るでしょうか? また聞いたことも色んな事がごっちゃになり何度も聞いてしまうので上手く整理するコツみたいなものがあれば教えてほしいです。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.2

確認を「せず」に進める事は止める。 それを、 今後貴方は丁寧に心掛け、 そして習慣として取り入れていく事。 確認≒その時点でのゴチャゴチャ整理。 そして、 それ以降のゴチャゴチャ封じに繋がる。 自分でやれる(うん、大丈夫!) そう思っても、 爆走せずに中途(進捗度合い)に対して、 先輩や周りの人からのチェックを入れて貰う。 どれだけやれていると手応えがあってもね? そして、 仮に確認作業が必要だとしても、 確認が必要な「区切り」ってあるんだよ。 冷静に捉えれば(整理すれば)分かる。 分かるから貴方は既に社会人で、 既に仕事を任される部分さえあるんだ、という事。 分かる事を、 ゴチャゴチャさせて分からない(かのように扱う) それが、 少し心的に乱れやすい貴方の特徴でしょ? 落ち着けば分かるんだよ。 整理しようと思えば出来るんだよ。 とりあえずここまではやってみよう。 そして、 ここから先に進むには、 その前に一度お目通し(チェック)を貰う。 その整理は出来るんだよ。 聞く作業だって逐一である必要も無い。 もしそれが必要なら・・・ 相手から先に言われるんだよ。 これは凄く凄く大事な部分だから、 我流で切り取らないで一つ一つ聞いてね? そう言ってくれるから。 自分で分かる部分は聞かなくて良い。 半信半疑の部分は聞く。 そして、 仮に自分が分かる部分「だけ」だとしても。 その先には必ずチェック(確認)を入れて貰う。 その習慣は、 周りから見ても貴方の丁寧さとして映っていく。 自分の仕事に過信せず、 後で余計な手間や過ちを増やさないように。 単に自分の世界だけの「出来た・出来ない」 それに囚われずに、 皆で仕事を担っているんだという自負がある人。 そういう姿に見えるから。 乱れやすい自分自身の自覚も大事。 ゆっくりと深呼吸して、 冷静に周りを見渡せる一呼吸(ゆとり)も大事。 大切にしていけると良いよね☆

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.1

所掌区分や仕事の権限と責任の範囲については 会社、管理者と相談して確認し文書化すべきことです。 仕事には 権限の範囲で貴方の裁量で判断し実行できることと、 上司の承諾、決済が必要でそれがなければできないこと、 貴方の裁量でできるが事後報告しなければならないこと、 してはいけないこと、 があります。 会社によっては権限と責任範囲が明確ではなく文書化されていない場合や まったく考えられていない場合もあるので きちんと事前に打ち合わせをしておくべきです。 また職務実行上の基本的な計画や要領書、作業標準などは 前もって文書で基準となる数値や判断基準等も含めて承認をもらうべきことでしょう。 その時点で書けないことは貴方がわかっていないことなので 確認しなければならないことでしょう。