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家計簿の区切り方と交通費の処理について
- 家計簿をつける際に、前月、今月、来月といった区切り方がわからず質問です。給料日は毎月15日ですが、扱いづらいと感じています。
- 交通費は職場まで長距離で月に5万円近くかかるが、支給は年に二度の六か月分の支給であり、処理に困っています。
- 将来的には年金の支給も二か月分まとめて行われると聞いています。考え方を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
月ごとの収入の多い少ない、あるなしと同様、 季節変動、年払い費用、大型出費などで毎月の支出も一定しないのが普通です。 給料日に関係なく、個人の場合確定申告や還付申告はすべて1年単位ですから、 計算しやすいよう毎月1日から始めて月末で締め、1年分の集計を出し、 そのデータから次年度の予算立てをしています。 データがたまってくると月平均値、年平均値などがおのずと把握できるようになります。 家計簿の第一の目的は家計の把握です。 どんな付け方をするかは各家庭ごとに違います。 私は還付申告に必要なデータをすぐ出せるような費目分けにしています。 とりあえず数か月つけてみて合わないと思ったらその都度やり方を工夫してみてはどうでしょう?
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- ohkinu1972
- ベストアンサー率44% (458/1028)
結局のところ、締日はいつでもいいでしょう。 会社の帳簿であれば入りと出をしっかりと把握する必要がありますが、 家計簿ではサラリーマンの場合、収入はほとんど給料だけですので、 それほど注力する必要はないと思います。 その意味では、給料の支払日に締日を合わせる意義はあまりないと思います。 一方の支出の把握ですが、こちらは正確に把握する必要があると思います。 もっとも、引き落としの分はきっちり記録が残りますので、 あとは現金の支出の把握ですが、現金だけは収支を はっきりさせたほうがいいと思います。 最近はネット上でカードと銀行口座と財布を一体で扱える 家計簿ソフトがありますので、これを利用して収支を自動的に記録。 あとは現金支出と財布残高を確認すれば大丈夫かと。
お礼
家計簿ソフト、試してみます。
家計簿の目的は収支を記録して後で纏めたり分析したりする事 月の区切りなんて何日でもいいし 交通費を纏めて書くのも分割して書くのも自由 後からあなたが見て分かればいいだけ 本来の目的を見失って家計簿を正しくつける事が目的になってしまうと 今回みたいにどうでもいい事で無駄に考えるハメになる
お礼
…
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
サラリーマンは、毎月締める方が多いようですが、 基本的には、会社などと同じように、年収で考えた方がよいと思ってその様にしています。 確定申告と同じで、1年間分です。 そうすれば、ボーナスとか、固定資産税、車の税金とかの処理も簡単にできます。 電気代など、光熱費も、1年間分の方がわかりやすいと思います。 冬場、夏場に向けての準備の月も余分にお金が必用で、赤字になります。 1年を通して、いくら預金できたのか、頭の中で整理がしやすいですよ。 (毎月の締めも必用です。)
お礼
>年収で考えた方がよいと思ってその様にしています。 私の宿題とします。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
私は、給料が入った日に通帳記入して、全所有財産(貯金・現金)の残高を確認します。 月による要因(保険・自動車税など)があるかもしれませんから、前月・前々月より少なくとも、前年同月と同じならば収支がプラスマイナス0だと把握できます。 その上で、明らかに減少が続いているとか、異常の動きがあれば、そこで初めて、その月の詳細をたどって原因をさぐるだけ。
お礼
>前年同月と同じならば収支がプラスマイナス0だと把握できます。 前年度と比較するのですね。
- OnePunchMan
- ベストアンサー率23% (919/3935)
基本的には1日から月末までの1ヶ月単位で区切っていきます。月が替われば月末での残金は、繰越し金として翌月の頭の収入欄に記入します。その方が残金管理が、し易いのではないでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 おっしゃる通りです。 それがなかなかできないでいるんです。
お礼
ありがとうございます。