- 締切済み
弁理士の資格について
40代男性です。研究職に付いており工学博士も取得済です。 この前、会社のライフプランニング研修で55歳(役職定年)以降の 生き方について研修がありました。多くの場合、子会社に移っての違う業務を 頑張ることが一般的ですが、子会社に映った場合は違う業務となり給料も大幅に 落ち込みます。 研修時に50歳近くで弁理士を挑戦して受かった方のお話を聞きました。 弁理士を取れれば、55歳(役職定年)でも企業内弁理士としてある一定の業務が あるようなので子会社に行くよりは給料は比較的良いらしいです。また、65歳以降でも お付き合いのある特許事務所にバイトとして雇って頂き週2~3回ほど働くことも出来て 月十数万レベルのお小遣いにはなるようでした。 このように55歳(役職定年)間際で、企業研究者として業務していた人間が頑張って 弁理士資格と取り、企業内弁理士として再び研究も知財も分かるキャリアを築きて、 しかも定年後にも弁理士業務を通した人生設計って結構多いのでしょうか? 個人的には定年後に弁理士だけで食って行けなくても、年金+月十数万の収入は魅力的だと 正直思えました。お手数をおかけしますがご意見頂ければ幸いです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1