- 締切済み
auの 詐欺的請求の返還について
妻が、2年前に auの解約をした際、無償だといわれたルーターの解約をしなかったため、月額料金を 2年間も 不当に支払わされた。 また、半年前に解約を申し入れたにも関わらず、解約違約金が発生するので、半年後の解約を勧められ、何故か 月額料金が5,600円に増え、請求し、口座から引き落とされている。 問い合わせしても、間ともな回答は無し。 まともな企業とは、考えられず、総務省行政担当課へ 説明し、KDDIへの 不当請求の 返還の訴訟を考えてます。 アドバイスを お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
無償なのはあくまでも携帯の通信料定額制に加入している期間中に限られる(通信料定額制にする事でルーター利用料免除した)為他社に変更又は携帯廃止による契約変更で当然ルーター利用料は発生します。 継続の意思が無いと判断すれば当然割引も打ち切ります。 ただKDDIの営業がかなり強気なのは事実で、契約内容を理解しないで契約した貴方の落ち度と過失相殺の主張をさせない論理は組んでいる筈です。
- natsuanko
- ベストアンサー率59% (404/677)
後半についてはわからないので、最初の2行について回答します。 おそらく「Wi-Fi HOME SPOT」の事を言っているのだと思いますが、利用する際に「レンタルサービス利用規約」は確認されているでしょうか。 参考までに以下にレンタルサービス利用契約のURLを記載します。 http://www.au.kddi.com/mobile/service/smartphone/wifi/homespot/policy/?aid=au_10068 これを読めばわかりますが、「無償」ではない「毎月500円」の利用料が発生し、パケット定額等の契約中は利用料から500円減額して、実質無料になるだけです。 従って、スマホや携帯を解約してルーターのレンタル契約を解約しなければ、利用料の請求が来るのは当然の事で不当でもなんでもありません。 この件に関しては、訴訟をしても無駄です。 後半部分については、事情がわからず回答できません。