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一般の会社の午前・午後の半休について
私は、会社で半休を取るのに、ほとんど午後半休を取りますが、その分どこかで午前半休を取って数を同じにしなければいけないのでしょうか?そういう話は全然ないのでしょうか? 今日突然上司から何故午後半休ばかりなのかと言われました。今まで他部署でそういう話は聞いたことが無いので、他の会社の方々はそういう話は有りますか?宜しくお願いします。
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- gsmy5
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そういうことは、会社(場合によっては同じ会社でも部署ごと)の規則・運用・慣習によって異なりますから、ここで一般論を聞いたところで、質問に出てくるような上司の疑問は解消されません。 通常、午前と午後では厳密に言うと勤務時間数が異なるのに、どちらも「半休(0.5日休み)」として処理されることは多いです。こういう場合、規則では明記しなくても「できる限り午前半休と午後半休は同じような回数を取る」と運用や慣習で事実上決まっていたり、暗黙の了解になっているところもあるし、どちらも同じ半休と決めた以上区別なしに好きなように取ればいいと特に何も考えない場合もあるやに聞いています。(規則で明記しているところはまれでしょう。そこまで規則で決めるくらいなら、「同じ半日」と定めなければいいのですから) 但し、休日数としてはどちらも同じ0.5日になるかもしれませんが、勤務記録等は両者は区別され、実労働時間数等には違いが出るはずです。 で、その上司の考えですが、以下のいずれなのかは、本人に訊かないとわかりません。 ・両者全く同じ0.5日じゃないのだから、出来る限り両方同じ回数取るべきとその人独自の考えをもっている。 ・その職場では、上述のような考えになっている。(その上司独自の考えではない) ・どちらかというと午後の方が忙しいことが多いので、どちらにとってもいいのなら午前半休もとってほしいと思っている。 ・逆にどちらかというと午前の方が忙しいことが多いので、たまには午前半休もとったほうがいい(楽)じゃないのという意味を含めている。 ・単に(有休ではなく)半休ばっかりとっているので、何か事情がないのか確認したかっただけ(半休として取れる有休日数に比べて限定的なことが多いので、あまりまとめてとると後で半休が取れなくなることもある。)
- matsu_kiyo
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半休という言葉が示す通り、「一日の半分」という風に考えるのならば、本来就業時間の長い午後ばかり半休にすることをいぶかる声が出てくるのは当然かと思います。 本当のことを言えば、「完全に半分」つまり9時-5時なら、休憩しないでの4時間就業でいいわけですから、本来なら午後半休を取るのなら、1時までは仕事しておく必要はあるかと思います。 回答: 上司のいいたいこともよくわかる。午後がメインの業務内容ならなおのこと。もっとも、会社の就業規則的に解釈するなら、半休の時間や頻度/合わせ技にしないといけないなどの細かい規定があるわけではないと思う。理由を明確にすれば(持病や介護など)、イヤミのように言われることはなくなるはず。
- Not_Pro
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回答NO2の人の言うとおり、ただ午後半休が多いので気になったというレベルの話かと思います。 ちなみに会社によっては半休自体が回数が決まっているというところもあるみたいです。
- citytombi
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>何故午後半休ばかりなのかと言われました たぶんそれは時間配分のことではなくて、単に、“何で午後ばかり半休を取るんだろう?”という疑問から来る言葉だと思います。 頻繁に午後ばかり半休を取っていたら、何かがあるのかな?と思うのは当然かと思います。
- trytobe
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過去に在籍した会社では、そういう午前・午後での回数の区別はありませんでした。 午前と午後の勤務時間(拘束時間)が大きく違う職場ですと、午前中2時間くらい勤務して0.5日勤務扱い、というのを嫌がる上司はいるかもしれません。 あとは、午後に休まれるとサービス残業してくれない、という論外な理屈をこねたい上司も、日本国には多いのかもしれません。