• ベストアンサー

天の川銀河の運命と聖書の神解

40億年後には、天の川銀河はアンドロメダ銀河に吸収されてしまい、存在しなくなるというNASAの発表があります。仮に聖書の神の創造した惑星が地球だけだとすれば、このような宇宙的事象をクリスチャンはどのように理解するのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • stmim
  • ベストアンサー率24% (57/236)
回答No.4

もともとキリスト教には聖書の黙示録に書かれているように終末思想があって「もう間もなく世界は終末を迎える。その時に神を信じていた者は救われ、信じないものは滅びる。さあ、あなたも神を信じなさい」という話でした。ところがいつまでたっても終末はやってこないので、長い歴史の中でその話はうやむやになってしまいました。 もし世界が滅亡するのが40億年後だとするならクリスチャンは「えー?それは遠い未来すぎる」と驚くことでしょう。

その他の回答 (4)

回答No.5

星雲はスカスカですので、ぶつかっても 通りすぎます。 ただ、星間ガスはそうはいかず、ぶつかり 合って熱を発し、速度を失い(一部の星も)、 すれ違った2つの星雲の間に跡を引いた ような筋を残します。 そのような状態の星雲は、観測されています。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

宇宙のことについて、クリスチャンに聞いた ことがあります。 「う、宇宙・・ですか・・?  考えた事無かったです」 新井白石が指摘したとおり、キリスト教なんてのは 所詮はおとぎ話なのです。

  • hama422
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

あぁ・・解かった(笑)・・ 「エデンの園の中心に人間を置いた」・・この事かぁ・・ エデンの園って 何を表してるのかを あなたは理解出来て無いですね・・

  • hama422
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

聖書の神の創造した惑星が地球だけだとすれば」←そんな事は聖書に書かれていません・・ そして 40億年後なら その時までに 他の銀河に移住すれば良いだけ・・ 40億年後の科学の力が 今と同じか それとも もっと科学は進むのか? ・・なんて 現代人に解かる訳 無いのだから・・ 言える事は 過去の歴史・・一万年前には やっと火を使う事を覚えた人間が 今や火なんてガスライター一本あれば かなりの面積を燃やす火を生み出す事が出来る・・という事実・・だけ・・