• ベストアンサー

舛添さんは、韓国や宗教などの組織がバックについてて

辞任に追い込まれた舛添さん、当たり前だと思います。 世論が勝ったということでしょうか? いくら韓国勢や宗教団体(バックにいたかどうか知りませんが)の応援があっても、一番強いのは世論ってことなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

舛添さんのやってきたこと、また都政でやったことが、首長としてのカケラもない(厚生労働大臣をやっておきながら、福祉の逆行を行く)、品性も、誇りもない、餓鬼の主銭道だったということで、なってはいけない人をしてしまったから、辞めることになっただけ。

natsumega
質問者

お礼

酷いですよね。 ありがとうございました♪

その他の回答 (3)

回答No.4

そうですね マスゾエが当初強気だったのはバックの韓国団体の後ろ盾があったためです しかしマスゾエは「公明党に裏切られた」と言って辞任しました 公明党 そう 学会ですね つまり学会がマスゾエを見限ったのです 学会はご存知韓国勢ですから その後ろ盾を失ったマスゾエにはもはや戦う力は残って居なかったのです

natsumega
質問者

お礼

ありがとうございました♪

回答No.3

世論もありますが、雑誌の売り上げや視聴率が欲しいハイエナ(マスコミ)がキツイでしょうねw

natsumega
質問者

お礼

ありがとうございました♪

  • suarez
  • ベストアンサー率14% (31/218)
回答No.1

そうですね。天罰なんだと思いますが、参院選が近かったのが致命的。支援していた自民・公明も選挙に影響が出るとなるとかばいきれません。

natsumega
質問者

お礼

ありがとうございました♪

関連するQ&A