• ベストアンサー

ワインに氷を入れて飲まない理由は薄まるからですか?

カチ割りワイン以外のワインに氷を入れて飲まない理由は薄まるからですか? 冷やす必要はないからですか? でも焼酎には氷をいれますよね。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#252159
noname#252159
回答No.5

その昔,ワインを凍らせて飲めば?と思って冷凍庫に入れて凍らせてから試したことがあります。 味は死んでしまい、香りも何もありませんでした。勿論、解凍してから飲んだのですよ。 分子レベルで、分解されたり、結合したりしたのだろうと思いました。

NYRAKHZLMIJI
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (5)

  • vampi
  • ベストアンサー率31% (332/1038)
回答No.6

ワイン生産地に住んでいます。 友人は赤しか飲みません。いつも氷を一つ入れて飲んでます。 正確には覚えていませんが、ギリシャ悲劇か何かでワインを水で割っているシーンがあったと思います。その時代はワインをストレートで飲むことは野蛮だったとか。 もちろん現代のワインとは違うものだと思いますが。

NYRAKHZLMIJI
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • 29penguin
  • ベストアンサー率43% (72/165)
回答No.4

>カチ割りワイン以外のワインに氷を入れて飲まない理由は薄まるからですか? そうです。薄まると美味しくないです。けど、好みですので、氷を入れるのもOKです。 >冷やす必要はないからですか? そうです。白は冷やした方がいいですが、赤は常温で飲んだほうが美味しいからです。けど、これも好みです。ライトな赤はちょっと冷やした方が美味しかったりもします。 >でも焼酎には氷をいれますよね。 ですね。そのまま飲むとキツイからです。冬はお湯で割って飲みます。これも好みです。ストレートでガツンと飲むのもアリです。 知り合いのオーストラリア人は、赤ワインでも白ワインでも、氷とコーラを入れて飲んでます。嗜好品なんで、常識にとらわれずに好きに飲めばOKです。問題ナシ!

NYRAKHZLMIJI
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.3

まず一番大事なのはお酒は嗜好品であるということです。 ワインに氷を入れないのは・・確かに一般的にはワインには氷は入れませんが、ワインベースのカクテルなどでは氷を入れて作るものも珍しくありません。 逆に焼酎でも氷も水も入れないで飲む場合もあります。 お酒の飲み方は人それぞれ・・国によっても違います。 例えばビールと言えばドイツを思い浮かべる方が多いかと思いますが、ドイツでは日本のように冷蔵庫で冷やしたビールを飲むことは多くありませんし、国によっては温めて飲む売位もあります。ワインも多くの場合常温で供されます。日本酒だってそうでしょう?冷といっても特別冷やすわけではなく常温を指しますよね。 ワインは非常に多くの種類がありますが、冷やして飲んだ方が旨いものもありますし、常温で飲んだ方が旨いものもあります。まぁ、これは私の好みですが・・・ まぁ、これも私の好みと言ってしまえばそれまでですが、蒸留酒であるバーボンウイスキーには私は水も氷もいれません。私の舌には水や氷を入れてしまうとバーボンウイスキーのせっかくの甘みと旨味が消えて独特の匂いが来なるからです。同じ蒸留酒で常温で飲むのが一般的と考えられているブランデーなどでもコニャックは確かに常温のほうが好みですがアルマニャックはロックで飲む方がおいしく感じられます。 私はワインでもフルボディーの赤なら常温を好みますが、白ワインなら物によってはオンザロックもありかと思います。 ワインの一種であるシェリーなどは当たり前に氷を入れて飲みますしね。 因みに私はシェリーならサンデマンのティオぺぺが好みです・・・関係ないか・・・ 要はそれを楽しむ人の好みに合えばどういう飲み方でもありということです。 美味しいお酒をたのしみましょう。

NYRAKHZLMIJI
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

醸造酒というものは、糖分を含んでいる原料を酵母の働きだけでアルコール発酵させますので、アルコール度数はせいぜい10数%にしかなりません。 その中でも清酒は、並行複発酵という独特な醸造法で製造することにより、醸造酒の中でも最高のアルコール度数になっているのです。 一方の蒸溜酒は、この醸造酒を蒸溜することによって、アルコール度数を高めています。 ポーランド産のウォッカであるスピリタスという酒は、何回も蒸溜を繰り返すことにより95度という高いアルコール度数の商品となっています。 一般的な蒸溜酒の場合、アルコール度数は40度前後にしたものが販売されています。 そのような蒸溜酒は、ストレートのままで飲むことも勿論できますが、消化器官への刺激が強いので、必ずチェイサーとしての冷水と交互に飲むことにより、アルコールの刺激を和らげる必要があります。 オンザロックというのは、氷が徐々に溶け出していきますから、時間とともにアルコール分を薄めてくれるため、ストレートの場合のチェイサーの役割を果たすのです。 ミネラルウォーターによる水割りや、ソーダ添加によるハイボールなどは、最初からアルコール度数を下げて飲み易くした工夫です。 つまり醸造酒であるワインは、内臓への刺激も穏やかなので、ストレートで飲むことができるとともに、原料の風味を味わうのに最適なアルコール度数であるため、冷やすことはあっても、酒自体を薄めない方が、美味しく飲むことができるという訳です。 しかし、酒の飲み方は自由ですから、冷水で割っても、氷を入れて飲んでも、それが美味しいと感じるのなら、そのような飲み方もありだと思います。

NYRAKHZLMIJI
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

醸造酒だからです。アルコール発酵した後に蒸留しないままのビール、ワイン、日本酒など。 氷を入れて冷やしたり水やソーダで割るのは、蒸留酒。焼酎、ウイスキー、ブランデーなど

NYRAKHZLMIJI
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A