見栄を張るクセを直したい。どうすれば良いのか？

質問

見栄を張るクセを克服された方がいらっしゃたら、
どのように克服されたのか教えて頂けますか？

回答No.5

dottimiti · ベストアンサー

「無い袖はふれない」と思うことです。

お礼

うん

回答No.8

mhoooo

自分をよく見られたいために見栄を張っていた時期あります。
でも、精神的に疲れている自分がいました。

逆に日頃から自分を小さく見せていた方が、何かを成し遂げたときにすごく大きく捉えられます。
なによりそういう過ごし方をした方が気が楽になったので、私は見栄を張らなくなりました。

お礼

素晴らしいですね

回答No.7

HeyXey

そうですねぇ、まず、私たちは意識して言動している部分だけではないということを自覚しましょうよ。歩くのも、服を着るのにボタンをはめるのも、『足をこう動かして』とか『親指と人差し指はこう動かして』…などといちいち意識しているわけではありません、よね。しゃべるのだってそうです。どのような言葉をチョイスして、どのような話題を語るのか、おのずとクセが出ます。例えば『僕の知り合いにはこういう凄い人(有名な)がいて…』という話題を選ぶのは、「話が盛り上がりそうだから」という表面上の理由以外にも、それを聞いた人は「認められたい欲求があるのかな」、「そういうことを言わないと『自分は人から軽くみられるのではないか』という不安があるのかな」と勘ぐってしまうものです。もちろん単に話が盛り上がるからそういう話題を選んだという可能性もありますが、度重なると勘ぐられても仕方ありません。聞く方だって馬鹿じゃありません。
　当方はもう５０代でございます。今から思えば顔から火の出るような恥ずかしい経験も数々こなしてきました。一番効くのは、「相手も馬鹿じゃない」ということを知ることですよ。見抜かれてるんですよ、そういうのって。だから、言わない。だって、『あっ、こいつ見栄を張ってるな』って思われたら恥ずかしいじゃないですか。
　よくある回答に、「人の目を気にするからいけないんだ」というのがあると思います。だけど、「自分は人から軽くみられるのではないか」という不安がある、つまり自分に自信がないからこそ“人の目を気にする”のではないでしょうか。
　いつも他人にどう見られているかばかりを気にして言動している人は、そういう自らが（気にしながら）言動することによって、「他人からの評価が自分の価値のすべてであるかのように思い込んでしまう」世界観のようなものを作り上げてしまうのです。
　意外に思われるかもしれませんが、私たちが無意識に作り上げている（心の中の）世界観に、最も影響を与えるのは、他人の言動ではなく自らの行動や選択なのです。簡単な例でいうと、怖いから逃げる、すると怖さは強化されます。ちょっとくらいズルしてもいいかなと軽い気持ちでズルをする、するとズルをして要領よく生きてもいいんだという世界観が正当化されていきます。『行動はその背後にある動機を強化し、選択はその背後にある世界観を正当化する』－ジョージ・ウェインバーグ（心理学者）。
　少し話は変わりますが、他人を褒めるのは、よいことです。しかし、その理由が「他人に好かれたいから」という人は、やはり“他人の目が気になる”人です。「自分が賞賛したいから」「思ったことを口にしたいから」という“自分中心”の気持ちからが大切です。感謝の言葉を述べるのも、「自分がそうしたいから」でなくてはなりません。言い換えれば、それを聞いた他人がどう受け取るかは知ったことじゃないのです。
　つまり、「他人を思い通りに動かそう」とか、「他人の印象を操作しよう」という“操作的な考え”を捨て、“自分中心”に自分の満足を大切にするという態度が必要なのではないでしょうか。
　すべてを自然に任せ、何が起きてもそれは自分にとっては意味があることだと考え、言いたいことは言って、それをどう受け取るかは他人が決めることで、自分の値打ちは自分が決めればいいのであって、怒りたいときは怒り、まわりをあきれさせることもしばしばだが、そうしていると何の不安もなく、これが究極の幸福というものだと思うのだが、それも自分がそう感じているだけで、他人がどう思うかは関係のないことだ。

お礼

他人の評価が気になります。
自信はあります。
伝えないと伝わらないと思ってしまうのです。

回答No.6

Hi-wi-hi-wi-wi

誠実さをモットーとする。

お礼

確かに。

回答No.4

Dthvjkl

他の方も言ってましたが、自信のなさの現われだと思います。

あとは、他人と比較してしまうからではないでしょうか。
人より劣っているのではという、直視したくない事実を隠すために、見栄を張って自分を大きく見せてしまうのではと思いました。

全ての面で人より秀でるなんて不可能です。
まずはありのままの自分を受け入れることが見栄をはらなくなる一歩かと思いました。
そして、なりたい自分になる努力をしていくことです。その過程は苦しいかもしれませんが、見栄を張っている自分よりも誇れるように思います。

お礼

自信がありすぎて、
そのせいで、よく見られたいという欲求が強いと考えていました。

回答No.3

3789fjk

見栄をはるのは、裏を返せば自身のなさです。自分に確固たる自信があれば見栄をはる必要などないのです。堂々としたいのなら自身をつける努力をすることです。見栄をはるのでなしに。見栄はりなんてひとからみたら滑稽なだけですよ。早く気付いてください。

補足

人格否定はやめて
あんた克服した経験あるんですか

回答No.2

kotaegahosii

芸能人などで無いなら意味が無いと学べばよいと思われます。
たいして稼げても無い癖に俺ってカッコつけて意味あるの？って思うことです。

それにですね。外見や内面や稼ぎが良ければ、良い服きたり、ショーンKしなくても
異性がよってくるし、仕事も寄ってきますよね？？

お礼

なるほど

回答No.1

umaibouumai

相手のことをちゃんと思いやる気持ちがあれば
見栄をはる必要なんか全くないと思います。
また、話をしていると見栄をはっている人は大抵わかりますよね。
これと同じで見栄をはっていることは相手には必ずバレています。
見栄なんかはってもしょうがないんです。

と思いつづけてるとなくなるのではないでしょうか。

お礼

なるほど