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労災保険関係の書類の不思議

とある建築系設備の会社です。 戸建て住宅に設置する設備で、1日だけ行ってささっと取り付けて終わりです。 既に終わって何ヶ月も経った現場から、労災に関する書類を提出して欲しいと元請さんに言われました。作業月報、出勤簿(タイムカード)、給与明細等ですが、なぜ今更そんな書類が必要なのかわかりません。 そもそも労災は自社で入ってるので何かあったら自社の問題ではないか?とも思いますし、 継続的にそこの会社の仕事をしているわけではありませんし、既に終わって何ヶ月も経った現場の労災書類と言われてもピンと来ませんし、他の会社の人に給与明細をわざわざ見せる意味もわかりません。 何かが起こって労災を申請するために必要であるとか、 新規の現場があって、これから申請または加入するためというならわかりますが・・・ なにぶん知識が無いのでアドバイス欲しいのですが、 要は面倒臭いのでやむなしと納得できる理由が欲しいなと思った次第です。 なんでこんな書類が今更必要なのだと思いますか? そして、元請さんとの今後の関係性は別として、出さなくてはいけないものですか?

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回答No.1

元請側です。 労災書類は全工事出さなければいけないので。 (小規模工事は一括有期という簡略化した方法がありますが) 社内監査か監査法人監査、 税務署か労基署の査察で指摘されたのでしょう。 >そもそも労災は自社で入ってるので >何かあったら自社の問題ではないか?とも思いますし 御社のようにきちんとした会社には ご迷惑をお掛けしますが 社会保険に加入していない会社も 希にあるので 杓子定規的に確認しなければならないのです。 国交省の指導やらISOやら社内目標等ありまして。 すみません。 給与明細はいらないと思います。 (給与未払いの訴えが労働者から出ない限り) 社会保険に加入している証明を出せばいいと思います。

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