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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローンの審査に落ちない為に)

住宅ローンの審査に落ちない為のポイント

このQ&Aのポイント
  • 住宅ローンの審査を突破するためには、あらかじめローンを組む銀行を絞り込むことが重要です。
  • 給与が振り込まれる銀行は会社の規定で変えられないため、定期預金を申し込むくらいしか銀行との付き合いを持つ方法はありませんが、定期預金をしても審査に有利な影響はあまり期待できません。
  • 仮審査を受けることは、候補の銀行を絞り込むためには有効ですが、仮審査で落ちた場合には後々不利になる可能性があるため、複数社での申し込みは注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2300/5115)
回答No.3

>住宅ローンを組むのは勿論初めてなので、審査落ちしないか不安です。 多くの方にとっては、住宅は「人生で、最大の買い物」ですからね。 数千万円単位の借金ですから、慎重になります。 >銀行と良い付き合いをしておいた方が多少でも審査が通りやすくなるのでは?と考えています。 その通りです。 一見さんの融資申込者よりは、数年定期的な取引を行っている方の方が審査に有利です。 某都銀では、「公共料金の引き落とし=各1点。給与賞与振込=2点・・・」と審査時に加算しています。 >定期預金をやるくらいじゃ審査に有利な影響は作れないでしょうか? 給与賞与の振込が出来ないのであれば、若干不利ですね。 債権者側から見ると「給与の振込口座=住宅ローン引落口座」の方が信用・信頼があります。 「A銀行から融資を受けて、B銀行から引落」は、色々と不利になります。 が、融資を受けたい金融機関が決まっているのなら「公共料金の引き落とし」「定期積立」を行って下さい。 100万円の定期預金を行うよりも、毎月10万円づづ積立を行った方が信用度が増します。 毎月積み立てを行う事は、「ローン返済時にも、確実に入金がある(見込める)」事を意味します。 >仮審査で落ちたら、その情報は仮でも後々不利になるのでしょうか? 色んな情報がありますが、仮審査は意味がありません。 物件情報と申込み金額の妥当性+借金申込書の記載内容の正当性があれば仮審査は通ります。 未だ何も決まっていない状況では、仮審査は行わない方が無難ですよ。 それよりも、各金融機関の住宅ローン相談窓口で「今の年収・年齢などを告げて、幾ら程度の融資を受ける事が出来るのか?」を確認する事です。 融資可能な金額が大まかに決まりますよね。 これで、購入可能な土地面積・建築予算が決まります。 質問者さまは、この条件で物件探しを行う事が出来ますよね。 住宅ローンは、金融機関にとって非常に美味しい商売です。 融資対象別件の評価(担保)価値に似合った融資額だと、喜んで融資を行いますよ。 昔と異なって、超低金利です。 頑張りましよう!

noname#226834
質問者

お礼

質問一つ一つに分かりやすい回答ありがとうございました! とても参考になりました。 様々な銀行の住宅ローンを調べて候補を上げて積み立てしたいと思います。 がんばります!

その他の回答 (2)

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.2

今は金が余っているので、余程無理なローンでない限り、審査に落ちることはないかと。それよりも無理のないローンでないと将来後悔することになるので、こちらの方を考えることを強くお勧めします。無理のないローンよりも、銀行の審査ギリギリのローンの方が借入金 額的にも多いですので。例えば70才超完済、収入に占める返済率30%以上とかでも審査に通ることがありますので。これは債務者の一部は焦げ付くことを想定して、それでも利益が出るようになっているからです。その一部の債務者にならないよう、無理のないローンというのは必須でしょう。 例えば頭金を多く用意し、ローン残高>家の価値にならないようにしておけば、何かあった時に売却してローンを清算することが出来ます。これが逆だと差額を現金で用意しない限り売ることが出来ず、延滞が続けば抵当権を行使され競売で安値で売られて借金だけが残ることになりますので。返済額も定年までのローンとした時に(闇雲に35年ローンというのでは問題がある)、今の家賃より数万円少ない金額に抑えないといけません。これは、今まで掛からなかった固定資産税(年10万円~)や修繕費用(10~20年毎に100万円単位)が掛かるようになるからです。定年までのローンというのは、年金から返済というのは無理で、逆に足りない分の老後資金(数千万円?)を定年までに貯蓄する必要があるくらいです。なので、繰上返済も必須であり、10年程度は短縮して完済後は老後資金の貯蓄に充てたいところでしょうか。 で肝心の審査の方ですが、先ず仮審査はどこの金融機関でも本審査の前にやることであり、全ての情報まで見ずに簡単に審査するということです。鼻から全部を見て審査していれば時間が掛かりますし、そういう無駄はしないということなのでしょう。何も考えずに無謀なローンを組もうとする人も多いですので。 審査する点としては以下の三つが重要です。収入に占める返済率が30%以下であるとか(年収によって返済質基準は当然違う)、担保価値が足りているかどうか、個人信用情報に問題がないかどうかです。一つ目は無理なローンを組まなければ大丈夫ですし、二つ目は頭金でクリア出来ます(人生を左右する借金をするのですから、この程度のリスクヘッジは必要)。三つ目は、過去に借金等の延滞等の事故履歴がなければ問題ありません。借金やローンということですが、携帯の端末料金を分割払いにしていれば、これを延滞していることによっても信用情報に記載されるかもしれませんので注意してください。これに記載があれば、他に問題がなくても先ず審査には通りません(信用のない人には貸さないということ)。 これらに問題がなければ審査なんて気にする必要はなく、優良な顧客であれば金融機関同士で金利の競い合いをさせても良いくらいですよ。他にも勤続年数とかありますが(通常3年以上)、金が余ってる昨今では、これも1年以上あれば問題ないかと。 銀行との取引とかで得をするのは、金利面だけだと思います。それでも給与振込していれば、収入が間違いないというのは分かりますし、金遣いが荒いとかも分る可能性もありますが…。 それでも、ネット銀行とかの方が金利面では有利でしょうかね ^^;

noname#226834
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 既に小さい子どもがいるし、あと一人は欲しいなーと思っているので、無理なローンは組まないように夫婦で話しています。 せっかく夢のマイホームを建てても経済的にカツカツでは思い描いている生活にはならないので(^_^;) カードの滞納はないので信用情報は大丈夫かと思います。 ただ返済率に関しては厳しいので、やはり少しでも多く頭金を準備出来るように節約と貯蓄に励みたいです。 ネット銀行は何となく店舗型の銀行ほど信用出来なくて利用した事はありませんが、調べてみたいと思います。

  • Prome_Lin
  • ベストアンサー率42% (201/470)
回答No.1

この前、テレビでやっていたのですが、クレジットカードの枚数に、気をつけてください。 というのは、テレビで取り上げられていた方は、クレジットカードのカードローンは一切使用していなかったのですが、クレジットカードを持っているだけで、いつでもカードローンを使用できる、ということから、クレジットカードの枚数×カードローンの限度額が、すでにローンをかかえているものとして計算されるそうなのです。 今現在、全くカードローンを使っていなくても、ローンを組んでいるのと同じ、と判断されてしまうので、クレジットカードを複数お持ちの場合は、精選して、1枚にまとめられることをおすすめします。

noname#226834
質問者

お礼

カードを使用してなくても持っているだけで不利とは聞いたことがあったのですが、その理由は初めて聞きました。 そうなんですね。 我が家はカードで払えるものは基本カードで払っています。 食費、保険料、家賃などなど…勿論必要以上の買い物はしませんが、おかげで毎月ポイント還元で得をしています。 キャッシング機能はありませんし、基本一括払いしか利用しません。 そのメインのカードと、サブに1枚持ってます。 サブはあまり使わないのですが、以前はメインで使用していたので、ゴールドになり解約が勿体ない気がして念のため持ってます。 でも、コチラはキャッシング機能が付いているので、解約を検討したいと思います。 回答ありがとうございました!

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