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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローンの仮審査について)
住宅ローンの仮審査について
このQ&Aのポイント
- 住宅ローンの仮審査には、設計書、見積もり、契約書などの書類が必要です。
- 仮審査をするためには土地やHMの決定は必要ありません。
- 仮の設計書でも問題ない場合もありますが、最終的な設計とは異なる可能性もあります。
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通常は、(1)家を建てたい、(2)いくらかかる (3)いくら持ってる。(4)足りないお金はどうしよう ということで、銀行の仮審査を受けます、だから、たいがい不動産屋か工務店を通じて そこと取引のある銀行で借り審査を行うと思います。 仮審査の目的は、ローン希望者の所得、信用調査、に加え、対象物件の担保価値も 粗々つかむことなので、当然、具体的な情報が固まらないと話になりません。 すなわち、ローンの仮審査が通らないと、不動産売買契約や建築契約が結べないとも言えます。 (契約書の条項に審査にパスしないと無効という旨があると思います) その際、銀行によって審査の重い、軽いはあります。簡単に審査をしてくれる銀行は ローン契約がしたくて、したくて仕方がない銀行です。 それなりの銀行は、要件は厳しいですよ。 ただし、営業マンが一般的に所得などから、「この程度は借りれまっせ!」という情報は 言ってくれるでしょうがね。 必要書類は、審査申告書(住所、氏名、年齢、勤務先等、借り入れ状況)で添付書類に サラリーマンなら源泉徴収票を、確定申告をしている方は、納税証明か 何か所得を証明できる書類を一緒に出すことになります。住民票もかな? したがって、何も決まっていないのなら、仮審査は必要ないのでは・・・・。
お礼
ありがとうございました。 結局その話はなくなりました。 仮審査という話しだけで、びびってしまいましたので(ほかの説明がない)、詳しく説明していただけで助かりました。