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友達関係はわずらわしいと思ったことがありますか
- 友達関係はわずらわしいと思ったことがありますか。友達は大切だと思いますが、友達関係はわずらわしいと思ったことはありますか。
- 友達と思ってた人が実は私のことを単に見下していたとわかったとき、友達関係はわずらわしいと思ったことがあります。
- 学生時代は横並びですが、年齢と共に友達関係を続けることが困難になることもあると感じます。
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質問者が選んだベストアンサー
煩わしいと思った人とは切れています。会わないし連絡もしませんので。 友達は大事だけど続いているのは絶対に友達に頼ったりしない人だけです。 見下すような人は友でいられないし価値観も合わないなと思ったら友でなくなりますよね。 学生時代が良いかどうかは「学生」の年齢や質にもよると思います。 小中では「地域」で集められていますから共通項は地域と年齢しかありません。「高校」になると地域∔学力となるので会話レベルは合ってくるでしょう。 「大学」「専門」になると個人の意思で分野が選別されさらに学力でも分けられます。ここに来るとやはり価値観や進路、生家の経済力まで近くなってきますからやはり分かり合える友人に会いやすいと思いますよ。 また相手の環境に関わらず尊重し合えるのが友達です。 目指す職業で成功しているなら称え、失敗したら励まし、結婚したら祝い、離婚したら慰めるのが友達。私の友人にはそれぞれ立場は違うし成功も離婚も経験してきた人もいますが嫉妬や可哀想と言う気持ちはありません。努力してきたのも知っているし、次へ向けて頑張れる人だとも信じているからです。立場が違う事は困難ではありません。 友達は多さよりも質のほうが大事ではないでしょうか?
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面倒くさいから切り捨てました。 友達と呼べる人間は1人もいないですが、生活上全く問題ないです。 自分の家族はいるからそれでいいです。
お礼
友達がいなくても大丈夫なのですね。 私は面倒な人は切り捨てましたが、この人とはつながっていたいと思う友達との関係は大切にしています。
- bakudanmentai
- ベストアンサー率16% (229/1402)
ありますね。 これといった用事もないのに連絡が多い人とか、 急に、今から飲みいかないか、今から食事いかないか、といきなり誘ってきて 断ると不機嫌になる人とか、 いつも二言目には、女紹介して、しか言わない人とか、 学歴、収入自慢とかですかね。 こういう人たちとの友達づきあいはわずらわしいです。
お礼
>これといった用事もないのに連絡が多い人とか、 > 急に、今から飲みいかないか、今から食事いかないか、といきなり誘っ>てきて >断ると不機嫌になる人 私の友人にもそういう人がいました。毎日10回以上メールをしてきます。 仕事が忙しいからメールを連日何度もしないでほしいと言ってもメールを10 回以上することはやめません。 深夜にどうでもいいメールを送ってくることもありました。 また急に飲みに行こうと言ってきて、さらに待ち合わせの時間もころころと 変えるのです。 結局その人との付き合いはやめました。やめて良かったと思ってます。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
女友達で疲れるタイプの人たちがいます。 繊細すぎるのか感情的すぎるのか、好きとか嫌いで分の語尾を取ったり気にしたり細かすぎて聞かされるこちらが疲れます。 でも聞いてないとこちらまで悪者にされそうなので相槌を打ち、解決法や気にすることないよと前進するとそれは聞いてない。同情を求めてくるタイプは疲れます。 女性でも鈍臭いくらいに図太く行動派のサバサバタイプのが楽です。ま、男友達と遊んでたらもっと楽なんだろうけど、世の中に性別がある限りあちらからは女性扱いされるのでそれも不自然。 学生時代の友達と付き合いが続くのは女の世界では難しいです。自分の出世度だけでなく旦那さんの出世度と子供の優秀さの見栄の張り合いがくっついてくるのです。
お礼
>鈍臭いくらいに図太く行動派のサバサバタイプのが楽です 私もそう思います。繊細な人に関わってるとなんだか疲れます。 >学生時代の友達と付き合いが続くのは女の世界では難しいです。自分の出>世度だけでなく旦那さんの出世度と子供の優秀さの見栄の張り合いがくっ>ついてくるのです。 そうですね。当人同志だけでなくその家族のレベルの問題まで影響してきますよね。そうなると友達関係を長く継続するのは困難ですよね。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
運命共同体みたいに、いつも飲み会には皆勤賞で、毎日なにかメールなりメッセージを送り合う、 というのが友だちとは思っていないし、それは「家族」でも無理です。 なにかあったときに助け舟があったり、相談できたり、というつながりはあるけど、普段はそこまで付き合いはないから互いにわずらわしいとは思わない。わずらしいと思うことまで継続していないと維持できないのは、友だちではないことの裏返し。
お礼
>運命共同体みたいに、いつも飲み会には皆勤賞で、毎日なにかメールなり>メッセージを送り合う、 私も以前そういう飲み会グループに入っていました。でも実際には飲み会というより「悪口大会」でした。飲み会を欠席した人の悪口を言いたい放題。 ただの近況報告メールも頻繁に送られてきて、忙しい時は返信が苦痛でした。 仲間はずれにされるのが怖くてその飲み会にときどき参加していましたが、 参加者がだんだん減ってくるとその場にいる人同志で足の引っ張り合いの状態になりました。 その状態に嫌気がさして私はその飲み会グループを抜けました。
お礼
>また相手の環境に関わらず尊重し合えるのが友達です。 私も同感です。友達が成功したとき一緒に喜んでくれるのが友達であって 友達が成功したとき、妬んだりひがんだりする人は友達ではないと思います。 友達は多さよりも質のほうが大事ではないでしょうか? 友達が多いことを自慢げに言う人もいますがそれは実際には友達ではなく ただの知り合いだったりします。 友達の数が少なくても良好な関係を継続できる人が何人かいればいいのではとも 思います。