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学生時代の友達は一生の友達?それとお節介な高齢者
- 学生時代の友達は一生の友達になるのかについて、年齢を重ねるにつれて友達関係が変わるケースがあります。
- 店の店員のことを友達と言う人がいるが、物を売り買いするだけの関係の店員は本当に友達なのか疑問です。
- 高齢者にお節介な人がいる。だらしなかったり一貫性がなかったりするが、なぜ他人にお節介なことを言うのか疑問です。
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質問者が選んだベストアンサー
高齢者の男です。 私の場合は学生時代の友人との交流が今も続いています。 年に数回会う機会を作っていますし、20名程度の飲み会も 毎年開催しています。来年は卒業50周年同窓会です。 社会人になってからの友人は「心の友」といえる人はいません。 OB仲間でゴルフをしたり飲み会をしたりですね。 同期の桜も職場が変わり、職位に差ができてくると離れます。 店員を友人という人は友人がいないのでしょう。 あるいは友人が店員をしているのかもしれません。 友達の少ない人はさびしいと思います。 おせっかいな年寄りは友達が少ないのでしょう。
その他の回答 (4)
50歳を過ぎた頃から同窓会が苦にならなくなり、60歳をすぎたら喜んででかけるようになりました。 確かに幸不幸の差は大きくなっていますから、向こうが会いたがらない人は増えていますね。ただ、大学のクラスメートやサークルの仲間は、会うと楽しいですし、オレ・オマエでつきあえる貴重な仲間だったりします。
お礼
>オレ・オマエでつきあえる貴重な仲間だったりします。 オレ、お前でつきあえる関係はいいですね。
- ggggzzzz
- ベストアンサー率8% (22/245)
友人は、学生時代の友人であることもあり、また社会人になってから友人ができることもあると思います。
お礼
ありがとうございます。
- さんた(@mikkin03)
- ベストアンサー率38% (48/126)
学生時代の友達は一生の友達。 この意味は分かる気がします。 全ての友達がそうかと言うと、そうでは無いでしょうが。 学生時代の友達は、損得勘定なしに気の合った人と仲良くなり、友人になります。 働いてからの友人は、大人になり、付き合いやら人間関係やらで、友達になる、人も中にはいる。と言うことでしょうか。 前者が全て一生の友人になるか、 後者が全て一生の友人にならないか、は、一概には言えないと思います。 あくまでも、確率の問題でしょう。 高齢者は、自分の経験を人に教えたがるか、注意をしたがるのか、お節介が好きなのか。遠慮がなくなるのか。 まぁ、良いではないですか。 見て見ぬ振りをする今の時代に、お節介でも、一声掛けてくる人は、貴重な人ですよ。 あなたにとっては、疎ましい存在でも、そのお節介に助かる人もいるかもしれませんし。
お礼
ありがとうございます。
学生時代の友人は、その時だけの友人です。 生涯の友となるかどうかは、相性と縁によります。 店員と客は、友達ではありません。 高齢者は、全般にお節介なものです。 (若い世代に比べて、お節介な人の割合は増える傾向にある。) お節介なのは、だらしのない人間に限った事ではありません。 だからこそ「老婆心」という言葉も存在するのです。 老婆は女性の高齢者ですが、男性でも使える言葉です。 男女ともに、歳を取ると世話焼き、お節介になりやすいのですw なので、偶然、質問者さんがこれまで出会った(お節介な)高齢者に だらしなく見える人が多かっただけだと考えられます。
お礼
ありがとうございます。
お礼
>店員を友人という人は友人がいないのでしょう。 >あるいは友人が店員をしているのかもしれません。 >友達の少ない人はさびしいと思います。 >おせっかいな年寄りは友達が少ないのでしょう。 そのような感じがします。