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信号が黄・赤のときの進めるタイミング
車を運転している時に、黄色と赤になっても速度が出ていてやむ終えなく前進するタイミングってありますよね? 私はいつもこう思いますが、急に黄色になっている最中に停止線を踏む1m前で赤に変わってしまい、速度も落としきれず進んでしまって大丈夫かなと。 急ブレーキをを使うと後続車に衝突の恐れもありますし、停止線を超えて止まっても警察に見られてしまうし、かなり難しいと思います・・・ 速度を30km、40km、60kmと定義して、黄色・赤になったときやむ終えず通過できる停止線までの距離とコツを教えてください。
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>車を運転している時に、黄色と赤になっても速度が出ていてやむ終えなく前進するタイミングってありますよね? ↑ 考え方が違います。 黄色は基本停止です。 停止線の前で青から黄色の時点で減速し足にブレーキが掛かっている状態です。赤で踏み込んで停止線で停止しますし、停止線で越えて青から黄色になれば速度維持なら、黄色から赤になる時点は交差点を通過してます。やむ終えない状況などは滅多にありません。 私は公私渡せて走行50万キロ以上、約ま29年以上の運転歴がありますが、黄→赤で交差点を跨いだり、通過したこと一度もありません。 黄色は注意ではなく停止が基本ですから、急に赤になるはずは希なはずですよ。質問様は自ら急ブレーキをする状況を作っているのです。 もう一度、自動車学校に通いますか?
信号機の色を理解していない人が多い 道交法では 青・・・進んでも良い 黄・・・止まれ 赤・・・止まれ 黄点滅・・・注意して進む 赤点滅・・・一時停止して進む 意味はこのようになっています。 青を「進め」だと思っている人も多いですが、命令ではありません。 黄色については、基本的には止まれですが、停止位置で安全に止まることが難しい場合には進んでも良いということになります。歩行者は横断を始めてはいけません。 実際には黄色は急いで進むと勘違いしているドライバーが多い、逆の行動をしている。 〉急に黄色になっている最中に停止線を踏む1m前で赤に変わってしまい、速度も落としきれず進んでしまって大丈夫かなと。 黄色は止まれなので赤で進むことはあり得ない。 赤は完全に止まれです、これは命令です。
- t-aka
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いわゆる『ジレンマゾーン』の話ですね。 おっしゃるように状況によっては判断に迷う場合があるでしょう。 だからこそ、判断に迷わないようにいろいろな情報を仕入れておくのです。 ざっくりこんな感じの公式かな、と考えています。 =現在の速度×信号までの距離×周囲の状況(交通量、天候、視界)×(歩行者信号の状況) 信号は突然、緑から赤には変わりません。当然ですよね。 そのための黄色だし、場所によっては歩行者信号もあります。 自分の進行方向の信号が黄色の時、およそ感覚で『行く』『止まる』を瞬間的に判断します。 というか、『今、時速○○kmで走っている。信号までの距離が□□m。空走距離が△△mであることを考えると・・・』なんていう機械的な判断は少なくとも当方にはできません。 迷うぐらいだったら止まるほうがいいです。 見切り発車してきて交差点内で衝突事故、といったことがあり得ないこともないので。 それをするためにも、前だけでなく後ろの車間距離も気にするようにしましょう。 そうすることで安心して止まることができます。 別の人も書いていますが、信号が赤の状態で交差点に進入するのは確実にアウトです。
まず基本 ・信号の黄色は概ね3-7秒維持される ・右折専用の矢印が出る時は更に2秒追加される ・信号のそれぞれの時間は交通量、制限速度や実態に合わせて設定されている 次 時速30kmだと自動車は1秒に8m 時速40kmだと自動車は1秒に11m 時速60kmだと自動車は1秒に16m 計算します 時速40kmで走行中の自動車が信号の黄色を目視した場合、最低でも33m手前で確認できる 次は教習所で習った事 時速40kmで走る車が停車するのに必要な距離は22m 結果 「急に黄色になっている最中に停止線を踏む1m前で赤に変わってしまい」 このような状態になるのはありえません 黄色を目視した時には少なくとも33m手前、急に赤になるという現象は日本の道路では起こりません そして黄色を確認したときにドライバーは「赤になる」と想定して「十分注意しながら走行する」義務があります、つまり減速しろという事 結論 あなたの運転が下手なのか、注意散漫か、スピードの出しすぎか、信号を見ていないだけ もしあなたが信号で事故を起こしても「速度超過」「信号無視」となるだけです 補足 信号は自動車用だけじゃなく、歩行者のものも見ます 歩行者用は青は点滅しますが、ドライバーは交差点は十分に注意して走行する義務があります 歩行者にも目を向ける必要があり、もちろん歩行者用の横断歩道、歩行者信号も見なければなりません そして歩行者信号を見たら「点滅しているな、黄色になるか」と想定し十分に安全な走行が義務です よく「横断歩道にまたがって停車」している車ありますが、ドライバーは「年寄り」「女」「若者」「いかにも落ち着きのなさそうな奴」「スマホいじっている」と運転技術が未熟かあるいは違反をしているものだけです。 急に赤になってという言い訳は一切通用しません、それは勝手ないいわけです。 運転するときは安全運転、できないなら免許返上、走る棺桶に巻き込まれるのはゴメンです。
- p-p
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>車を運転している時に、黄色と赤になっても速度が出ていてやむ終えなく前進するタイミングってありますよね? 黄色ではそうはあっても 赤では黄色で停止準備していればありえませんよ 赤でそうなるのは黄色で停止準備する気持ちがまったくないとか 信号を見ていないかだと思います。 黄色で減速してれば60km/hでも赤で停止します。 黄色で交差点近くで停止が不可能な場合、進む 黄色で急ブレーキでない減速で停止線で止れそうなら止る、 無理なら進むようにしていれば 赤で止れないなんてことは基本的にありません。 赤は問答無用で停止です。赤で進むのは信号無視で違反です。
- trytobe
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黄色になってるが、ブレーキかけても停止線では止まれないなら、そのまま交差点に進入して通過する。 黄色になって、だいぶ距離があるから、普通にブレーキかければ停止線に安全に止まれるな、というときはブレーキをかけはじめれば、赤信号で交差点に進入することはありえない。 赤になって交差点に進入するのは、単なる黄色信号の見落としか、黄色の内に交差点に進入できないのにブレーキをかけずに通り抜けようとしている「反省例」として、ご質問のような白い目の中で経験値を積むしかない。