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黄色信号違反のはずが赤信号違反に
黄色信号で違反のはずが青色の告知書に赤色で違反となっていました。また補足欄に停止線手前で赤色と記載されていました。 口頭での説明では一切そんなことは言われていなかったので、サインして後で気づいて騙されたような気分です。これはどういう理由で赤にしているのでしょうか?
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補足ですが黄色通過なら停車させません。明らかに赤信号で停めさせてます。各種色々ありますが赤と言われたら黄色でも、赤となります。黄色であっても赤信号と、言われるケースは五万とありますよ。黄色で交差点通過なら、まだしも。けいさつ曰く黄色もとまれだからね。もう、血判押したなら覆りません、異議申し立てをしたら前科者になるだけ。お辛いでしょうが事実弱い物イジメがけいさつですよ。
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- ultimeto
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回答No.2
罰金9,000円欲しいからです。
- 中京区 桑原町(@a4330)
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回答No.1
黄色信号なんて無い 「信号無視」という違反があるだけ 道路交通法第7条(車両は信号に従わなければならない)に違反した事です。 赤信号:停止位置を越えて進行してはならない 黄信号:停止位置をこえて進行してはならない、ただし黄信号が表示された時に安全に停止することができない場合を除く。
補足
ありがとうございます。それはわかっているのですが、キップのチェック欄に黄色があるにもかかわらず、何で赤色にチャックしたのかわからなくて質問しました。会話では黄色の違反だったのですが…。