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人によって選考フローを変えるのは…
閲覧ありがとうございます。 就活生です。 たまに企業によって、二次面接(集団or個別) と人によって選考方法が異なることがあります。 これってつまり、集団面接となった人は一次はとりあえず通したけど足切り要員で、個別面接になった人は、企業からもっとその人のことを詳しく聞きたい!と思われているということなのでしょうか。
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- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
採用担当者です。 1.日程的にたまたま1人だったので 個別になったのではないかと思いました。 2.リクルーター面接で個別に先に進んでもらうケースが あります。 どのくらいの規模の企業かによりますね。 >集団面接となった人は一次はとりあえず通したけど >足切り要員で、 そこまで極端ではありません。 足きり要員を何組も読んで話をするのは 企業側も時間のロスです。 多くの社員は普段通りの仕事をこなしながら この時期のみ採用・面接に時間を割いています。 足きり要員、と言う考え方はありません。 >個別面接になった人は、企業からもっとその人のことを >詳しく聞きたい! 大学名を見て、他の会社に取られたくない、 スピーディーに選考を進めたい、というのはありますが 面接でダメダメだったらそこでアウトです。 「何であんな学生を合格にしたんだ」と 役員面接後に役員に怒られちゃいます。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
TCGでデッキを組んだことある? デッキのテーマになるレアカードやコンボカードを先に抜け出して、コモンやアンコモンは役割ごとにひとまとめにしない? で、そのひとまとめにしたカードをまるごとデッキに入れないということはないよね。 テーマになるカード以外の構成がデッキが強くなるかどうかの肝だから。 採用も似たような話だよ。 私大卒しか応募に来ないところにレアカードが来たら、一緒には混ぜないよね。でも、レアカードしか採用しないって会社はあまりないから。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、所謂レアカード的な人は個別面接。そうではない人も、でも必要だから集団面接をしてみる、という感じでしょうか? 面接官の方からは、皆さんは今日の中で一番良かったと言ってくれたので、信じて待っておきます…。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
ラインとスタッフという考え方があります。(line and staff) たとえば、クリームをホイップしたり、カステラ生地を巻いたりする作業をする人がラインです。 春のあこがれケーキというような名を考え、ロールケーキの作り方や提供デザインを考えるのがスタッフです。 ラインの場合は品質が問題になります。 誰かが病欠などしたら作業が停まるのでは困りますから、同じ作業を別の人間がすぐに変わってできるようにしておかなければなりません。 スタッフは独創性が求められます。 他とは違う魅力的な商品を考えださなければならないのです。個性が重要です。 個別に面接が必要だと思うのはスタッフ側です。 ライン側は、協調性とか、集団に入った時の反応を見たいと思います。 これが集団面接と個別面接に分ける場合の主たる理由です。 足切り要員なんていう考えは最初からありません。 足切るようなら、お金と時間ををかけてわざわざ面接する理由がありません。
お礼
回答ありがとうございます。 実は私自身が一次の集団面接通過して、二次面接でまた集団面接でした。だからもしかしたら望みはかなり薄いのかもしれない…。と思っていました。 でも目的があって敢えて分けている、のなら集団面接だから落ちる…と考え込まなくても大丈夫そうです。
お礼
回答ありがとうございます。 私が受けたところは所謂ベンチャー企業でした。 でも2回とも集団面接だから、という理由だけで 落ちることに直結させる心配はなさそうです。 あとは運を天に祈ります!