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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人材紹介会社の登録者情報の社内共有について)

人材紹介会社の登録者情報の社内共有について

このQ&Aのポイント
  • 人材紹介会社の登録者情報の社内共有について知りたいです。
  • 登録者情報以外にも個人情報は管理・共有されているのでしょうか?
  • 人材紹介会社のエージェントがどれほどの情報を共有しているか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.2

No.1です。 >求人企業への営業と求職者への紹介を一人のエージェントがやるタイプのワンストップ型紹介会社の場合です。 これはだいぶ危ない会社です。 行き当たりばったりですから。 おそらくすべては自分のメモだけで回しているものと思われます。 この人が仮に往来中に心臓発作が起きたりして亡くなってしまうと、業務を引き継げるものが誰もいなくなります。 雇用に関係する情報つまり氏名住所マイナンバー類に関しては給与支払い源泉徴収に必要ですから、絶対にコンピュータに登録はしています。 だからそこにある、いわゆる個人情報に関するものは守秘されているといっていい。 別の担当者が居るとしても、その人のかかわる情報ではないから、洩れるようなことも心配する必要はないでしょう。 それ以外のものがメモだけなんです。 メモだけ、は別の意味で危ないのは、当人のなかで情報の区別がつかない場合があるということです。 聞いたことを、Aの案件の話なのにBだと思い込んでその前提で進めたりしますと、人材に提示している条件が違うなんていうことが発生しておかしくない。 細かいメモをしないで、聞いたことを頭の中だけで入れていると、あとになって言った言わないという問題が起きたりします。 そういうことを心配しますね。 個人情報は守られます。

noname#221579
質問者

お礼

本当にご丁寧な説明をいただきましてありがとうございました。 その後、その人材派遣会社からは次々新しい紹介者の方から連絡が来るようですので、些細なメモ書き程度の事はやはり「メモ書き」止まりなのでしょうね。 で、その会社、たしかにいきあたりばったりというか、私の転職への志向を何度もお話しているにもかかわらず応募できそうなものがあればかたっぱしから投げてくるようなところもありますので、今後のお付き合いには注意をしていきたいと思います。 しかし、たかがメモされどメモではありますので、今後は情報の統一性をもった発言、態度を心がけていくように注意していきたいと思います。 ご助言ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.1

状況を整理します。 どこの会社でもそうだとまではいえませんけど、通常営業的には2段階の組織になっています。 それは、人材側の営業と案件側の営業です。 人材側というのはある個人と面接をし、履歴書や職務経歴を調べ、当人の能力と志向性を把握するものです。 これは一人の人材に対しては一人に決まっています。 それを徹底しないと個人情報管理が破綻します。 案件側は複数存在し、入り込んでいる企業が担当者別にあります。 こちらも一企業に対し一人です。もし二人以上があたったら客先のニーズや不満、希望を管理できなくなります。 以上ご理解いただけましたか。 そうすると、案件側が人材と交渉する場合は、その間に人材側が必ず立ち自分の知っている範囲で個人特定できない情報を渡します。 これを先方企業に提示し、ぴったり来ない場合は、案件側が人材側にそう連絡し、この人材は終わりになります。 そうすると、個人情報は守られます。 先方企業が興味を持った場合は、案件側は人材側にその人物と連絡できる方法を教えてくれと言うことになります。 電話番号と個人名が教えられます。ここで直接連絡をとります。 連絡された個人のほうでも興味を持った場合、人材側に詳細情報を要求します。 ここで、住所を含む情報が開示されます。案件側はこれをメモなんかするはずです。 連絡時に、もし一時的に別の携帯電話番号なんかを聞いたら、案件側のほうのメモにそれはかかれます。 人材側に連絡なんかしません。人材側は本来の情報を握ってるはずですから。 この同じ案件担当が次に連絡してくるとすれば自分の手帳に書いてある番号に電話します。 一時的連絡先だった、というような、本来なら人材側が監理するような事情は、案件側にとっては管理情報ではありません。 だから同じ番号に何度も連絡しますし、人材側とか、別の案件担当者はそこには電話してこないのです。 案件側の誰かに、個人が自分の状況を語ったとしても、それは人材側担当者には伝わりません。 したがって、別の案件側の担当者にも伝わりません。 それを共有してほしければ、人材側に当人から連絡をする必要があります。 誰に話したとしても全社で共有する情報というのは ・個人の生死(特に亡くなった場合) ・個人の親、配偶者の生死 ・個人の結婚離婚による戸籍の変動 というものです。

noname#221579
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。 >>どこの会社でもそうだとまではいえませんけど、通常営業的には2段階の>>組織になっています。 >>それは、人材側の営業と案件側の営業です。 >>人材側というのはある個人と面接をし、履歴書や職務経歴を調べ、当人の能力と志向性を把握するものです。 このことは存じ上げています。リクナビやマイナビなどははっきりと企業向けの営業担当と、求職者向けの窓口担当になるエージェントが分かれていますよね。 今回私が質問しているのは、そういうケースではなく、求人企業への営業と求職者への紹介を一人のエージェントがやるタイプのワンストップ型紹介会社の場合です。 そういう会社の場合、複数のエージェントから、案件ごとに連絡が入ってくきますよね。 その各々のエージェントに話したことがどこまで共有されるのだろうか、というのが私の質問です。もし、紹介会社の中にデータベースのようなものがあり、個人情報(登録情報)の他に、共有される情報はどれほどあるのか、と思うのです。エージェントごとにやはり最適な解を話そうとすると他のエージェントに話したことと辻褄が合わなくなることもあります(例えば、企業の志望順位など、話すごとに食い違ったり、その時時に応じて変わってくると思います) だが、これらの情報が共有されるのであれば、つじつまがあわないようなことや、八方美人になって一貫しないようなことを話たりするべきではないな、と考えました。 でも、実際はその案件担当者のメモ書き程度で、登録情報以上のことは情報共有されていないのでしょうか?臨時の携帯電話番号は登録情報の変更として扱われてしまっただけだったのかもしれませんね。 >>誰に話したとしても全社で共有する情報というのは >>・個人の生死(特に亡くなった場合) >>・個人の親、配偶者の生死 >>・個人の結婚離婚による戸籍の変動 >>というものです。 ということであれば、うっかり話してしまったちょっとずれた近況報告などは気にしなくても良いのかもしれませんね

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