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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薬を過剰に出す勤務医について。)

薬を過剰に出す勤務医について

このQ&Aのポイント
  • 薬を過剰に出す勤務医についての問題点とは?
  • 薬を過剰に処方する勤務医のモチベーションについて考える
  • 薬を過剰に処方する勤務医に対する対策

質問者が選んだベストアンサー

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  • akiye2
  • ベストアンサー率27% (160/573)
回答No.2

固定給の勤務医だからこそ、製薬会社からのバックマージンが欲しい。 製薬会社があてがった女を抱ける。 そんな風景をドラマで見ますね。

その他の回答 (3)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

具体的に、 何の病気で、どんな症状があり、 何をどのように処方されたのか、 という肝心な情報がないので、 過剰かどうか、わかりません。

こんにちは。 質問者さんにどれくらいの種類と量の薬が処方されているのかは分かりませんが、医師がする薬の処方の仕方は2通りあります。1つは最初から患者に多めに薬を処方して、患者の様子を観察しながら減らしていく方法。もう1つは最初は少な目に薬を処方して、患者の様子を観察しながら必要と判断すれば薬の種類を変えたり増やす方法です。 最初から薬を多く処方すると、患者にかかる体の負担は大きくなりますが、病気の治癒が早まることが期待できます。これは昔の医師によく見られた傾向で、経験が豊富で自信のある医師が行っていました。もちろん治療の過程で薬の量を減らすことが前提とされています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 最初から薬を少な目に処方する医師は、患者の様態を見ながら徐々に薬の量を増やしていきます。その結果、ダラダラと治療が長引くか病状が改善されず、患者は「せっかく薬を服用しているのに病気が治らない。何のために自分は病院に来ているんだろう?。」と不信感を持つようになります。そして、点々と病院を変えることに繋がってしまいます。昔はこの方法を「逐次投入」だと皮肉を込めて揶揄されたものです。 それだったら、最初から薬を多めに処方するべきなのかもしれません。しかし、自信がないのか、或は経験不足の医師が多いのか?。そこまでは分かりませんが、現在では最初は薬を少量だけ患者に処方して様態を観察しながら段階的に薬の量を増やす方法が主流になっているようです。 このように固定給制、歩合制に関わらず、薬の処方に関しては2つのタイプの医師に分かれていて、この質問に書かれている医師は、現在は少数派になっている<最初から多めの薬を処方する>という方法を採用しているのではないでしょうか?。 私としてはキチンと病気を治癒してくれる医師なら、どちらのタイプでも良いと考えています。参考になれば幸いです。

  • momo2727
  • ベストアンサー率45% (16/35)
回答No.1

たくさん薬を出す先生は患者さんの事を考えていませんね。 でも年配の方などは言えばくれるので親切な先生と言う方もいますよね。 今は昔と違って患者が先生を選べますから信頼出来る先生を見つけくださいね。 お大事にしてくださいね。

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