• 締切済み

女性の営業

私は、夫とお店を経営しています。 つい先日なのですがクレジット会社(クレジットの端末機)を設置していただきました。 来ていただいた年配の男の人と20代前半の若い女性が来ました。 私から見た感じなのですが髪が長いのをきれいにまとめていて制服姿も清潔感がありOKでした。 ここまでがいいのですが説明されるときに爪を見たのですがネイルチップ(つけ爪)でした。 薄いピンクで何か模様が入っていていました。 ここの会社のことはよくわからないですが私は少し驚きました。 そのままの爪でクリアのものを塗ったほうが清潔な感じに思えたのですが、、、 私のお店に来る営業の方は男性なので女性の営業の方は会うことがないためわからないのですが 最近の女性営業の方ってつけ爪はOKなのでしょうか? せっかく全体的に良かったのに爪を見たときにがっかりでした。 説明より爪の方ばかり見ていました(笑)

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.4

客先がどういう相手かによってそこに就いている人の品性が変わるというのが事実です。 銀行の窓口なんかだと、ごく一般のひとたちを相手にしますから、最小公倍数的に限られた身だしなみ手法になります。 とやかく言うおばちゃんなんかが居ますからネイルやつけまつげなんかは神経質におとなしくしなければいけません。 ただしすっぴんだといくらなんでも身だしなみがおかしいだろうといわれるから多少の化粧はしなければいけない。 たとえば夜の客商売だったらどうかというと、一点でも目立つようにしないと覚えてもらえません。 そのため、全体をこてこてに塗るなんていうことはしないけど、一点豪華主義みたいになります。 この状態で昼間の電車にのったらかなり変な目でみられるようでも、仕事場では適正なんです。 クレジット会社の機械取り付けはどうかというと、一般の市民を相手にせず、商店や事務所を訪ねて事務的に処理するだけです。 それは、言っては悪いけど一切客と目をあわせない商売だし、そもそも客がいない。 そうすると、勝手なスタイルをしてもかまわないという判断に自動的になってきます。 電車で移動する人間はそれほどでもないけど、車で動く担当者は好き放題の化粧をすることになります。 ただ不思議に、ホステスと同じように一点豪華主義になりがちです。 さすがに営業ですから、服装、靴、髪型については言われますけど、チェック項目に爪というのがないのでそこに行くのです。 相手はこちらに向かって「こら業者おれは客だぞ」みたいな態度に絶対なりません。 どちらかというとこちらを持ちあげた口調になります。 そうすると何をやってもかまわない錯覚が起きます。 普通の営業は買ってもらう必要がありますから、相当注意をして相手の気に障らないようにしますけど、クレジット機の場合、売り込むんでなく相手を代理店として審査して合格したら設置しますから、意識は相当違うことになります。 限度があるだろう? いや、感覚というのは暴走するのです。 香水なんかをちょっとつけていると、ああいいなという感じになりますが、放置するとどんどん臭くなっていくというのを体験なさったことありませんか。 当人の鼻には何も感じていないのです。ひとかけして、ああもう一回、もう一回、とやっておかしいと思わない。鼻がほとんど麻痺しているのです。 誰かが顰蹙の目を向けたら気が付くんですけど。 まあ質問者様がじっと見ていたことに気が付いたら次のときには違う状態になっているでしょう。

回答No.3

どうしても目がいく程に、かなり長めのネイルだったのでしょうか? 薄いピンクに小さな模様という事で、その営業さんなりにはシンプルに抑えているつもりなのかなと感じました。 付け爪は本来のビジネスマナーとしてはNGでしょうけど、その手の営業さんであれば個人的には全く気にならないです。 むしろ、そんな事を気にする人がいるなんてという感じです。 絶対にNGなのは飲食店とか手先が直接触れる仕事の方ですよね。看護師さんや保育士さん等も邪魔になるし危険だと思いますけど、小さいクレジット端末を設置して書類のやり取りするだけなら爪は邪魔にならないかと思います。 私も営業のような仕事をしていた時期がありますが、常にジェルネイルをしていました。 付け爪ではありませんでしたが、特に注意を受けたことはなかったですね。 むしろ、褒められる事が多かったのですが、質問者様の意見を聞くと内心では嫌味だったのではないかと心配になります。

  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1168/2843)
回答No.2

その会社の社風や、取引する相手にもよりますよ。 外資系や一部の日本企業でも服装や身なりは割合自由のところも増えています。外周りの人間にしても、アパレル関係だとノーネクタイ、茶髪の人もいます。女性でもネイルなどはあたりまえのようです。 また、営業にしても一般企業や個人経営の店相手の場合と役所相手では服装などが変わることもあります。 とくにお役所はコテコテですから、身なりに目立つものがあると注意だけでは済まず、出入り禁止になることもあるので、お役所相手の場合は上司などが部下の身なりに神経をとがらせたりします。地味な色のスーツ、ネイルなども目立たないものになるでしょう。 まぁ、もちろん、その人の感性もあるでしょうし、あとは会社で黙認してるかどうかなのでしょう。

回答No.1

がっかりですよね。 爪の保護の為のマニキュアならまだしも 明らかな付け爪は。 会社の品格を伺います。 「私らしさ」「かわいさ」>>プロ意識、お客さんに不快な思いをさせない なら残念です。一言アドバイスしてあげては?