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店舗をしている賃借テナントから早々と退去を求められ

九州でとあるショッピングモールに入居しています。 ここでは業種を伏せさせていただきます。 経緯はこうです。 ・2014年に定期建物賃貸借2年契約で入居 →2016年に更新(新契約)で1年契約締結予定(担当とまさにその契約の件で打合せ中) →その打合せ中に2017年に再度更新(新契約)をする予定はない(ほぼ決定事項)ことを口頭で通知される こちらとしては3年というのはとても短く やはり商売するなら最低7~8年と考えています。 契約上はある程度仕方ないとはいえ、不条理なものを感じざるを得ません。 当然店舗の内装費などにもお金をかけています。 法的手段に出た場合、少しでも勝ち目はあるでしょうか? 契約を継続して締結する方向にもっていくか、初期内装費などを一部負担させたいくらいです。 また今後法的手段に出るなら 先方とのやり取りにおいて有利になるため、不利にならないための心得があればご教示くださいますようお願いします。

みんなの回答

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.3

売上高が少ない店舗に圧力を掛けて退店に持って行くのは何処のショッピングモールでもやっている事です。その1年で売上高を確保するにはどうするか。そちらを先ずは考えるのが先決です。売上高が先方希望の額を維持出来るならば退店指示は解消されると見ます。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

なぜ、16年の更新が1年契約に短縮されるのですか? 元が2年ですから、通常はそのまま更新、つまり2年契約になるものだと思いますが。 更新の可能性について、十分な示唆がありましたか? 更新を期待できるだけの言質があるなら、それを反故にする事で、若干の補償請求は可能かもしれません。ただ、先の1年契約が引っ掛かりますが。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

「ショッピングモールそのものが2017年をめどに閉鎖される」(土地ごと売却など) という可能性があるので、2018年まで残っても、テナントどころかモールの建物全体が残っているとは思えない、その前提で「2年更新ではなく、1年だけの更新で終わりにする」と通告を受けているように思えます。 内装を引っ越しでもっていけるように準備する一年として、その間に移転先のテナント物件を探し始めておいたほうが得策かと思います。一旦、拳を振り上げると、無い袖は振れない相手も何もできずに、こちらの拳もおろしどころがなくなりますから。

value_mom
質問者

補足

説明不足でした。 ショッピングモールは存続します。

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