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第一志望に不採用。気持ちの整理の仕方は?

ご覧いただきありがとうございます。 26歳男性のフリーターです。学生のころから焼く6年続けているアルバイトを通してホスピタリティの大切さと魅力を感じました。「一人一人に見合った接客が出来る」を軸に就職活動をしております。 1週間前、まさに私が理想とする接客をされている企業の一次面接がありました。 本日結果が届きましたが不採用でした。 振り返ってみると、接客スキルも必要だがマネージメントのスキルが無かった事が原因ではないかと考えています。 悔しいけど事実は受け止めなければならない。 気持ちを切り替えようと思うのですが、なかなか出来ません。 同じような経験をされた方、どの様にして乗り越えられましたか。 お教えください。

みんなの回答

  • hiro-kai
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

私も新卒採用時に第一志望、第二志望にことごとく落ちてしまい、当初は心底落ち込みました。 そこで働いている自分をイメージしてわくわくしたりしている中で、不採用。 簡単ではない事では分かっていますが、現実を受け入れるのには苦労しますよね。 その会社への思いが強ければ強いほど、なかなか気持ちを切り変えるのは難しい事だと思います。 ですが、その会社に1年後、3年後、5年後も入れないという訳ではありません。 企業側からするとどうしても新卒や既卒の優劣は付けにくいというのが実情ですが、 中途の優劣は新卒より遥かにつけやすいので、実力さえあれば中途採用で入社することもできますよ。 私の周りでも、実際にそうして第二志望の会社から第一志望だった会社へ転職した方がいますし、 私はそう思って当時は気持ちを切り替えて、新卒で入社した会社で実力を付けることに集中しました。 もっとも、社会人になる前までの企業へのイメージや仕事のイメージの少なくとも90%以上は幻想である場合が多く、実際に社会に出てみると自分の価値観は大きく変わってくると思いますが。 自分を不採用にした企業を見返してやるくらい頑張ってください。

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.3

冷静に振り返って弱点と思うところを強化するのは良いことと思いますが、自分に問題があったなどとくよくよ考えちゃだめですよ。 会社の採用と応募は良くお見合いに例えられます。100社企業があったとして100人求職者がいたとしたら、100 対 100のお見合いです。 1社に絞れば何人かが応募しているわけで、その中から採用する人を決めるのに、履歴・経験もさることながら、最後にはフィーリングに頼ったりします。あなたがその会社の事を100%知らないのと同じようにその会社も100%あなたの事を知っているわけではありません。むしろ10%くらいじゃないですか? 前向きにがんばってください。 一つだけ、良く採用面接に関して言われることですが、採用可否の90%は第一印象で決まるとか。心理学的な研究なので根拠はあるのでしょうが、どう言うケースに当てはめられるかは不明。ただ、最初の印象が良いと面接官はその後疑問や不足の点があっても、良い方に受け取って埋めてしまうのだそうです。印象が悪いとその後どんなに良い点があっても、疑いを持ってしまうとか。細かいテクニックは、また本を立ち読みでもしていただくとして、前向きに考えてください。

buramoa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 第二志望先も不採用でした。最終面接で落ちました。 もう、自分のやりたい接客とか考えずに、兎に角就職するべきなのかなとも思っています。 前向きになりたいですが、難しいです。

回答No.2

55歳 男性 18歳の時に受けた第一志望会社に縁が無かった為か不採用 卒業式まで時間がなかったのでクヨクヨしておられず、二次募集の会社を 探し受け、無事合格 以来、その会社にお世話になっています。 第一志望の会社は最近中国に買われました。 今頃はリストラに遭っていたかも知れません。 今の会社で良かったなあと今頃になってしみじみ感じています 縁がなかったから良かったなあと思うのはかなり先になると思いますよ

buramoa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まさか第一志望というのは今話題のあの会社でしょうか。 やはりかなり先になるんですね。辛抱ですね。 今は悔しさでいっぱいです。バイトながらでもコンテストで賞を取ったり、後輩育成に力を注いできたので。

回答No.1

【ご縁】の世界のことなので、気持ちを切り換えませんか。 難しければ、バイトしながら触れ合いの旅をしていれば、 新たな情熱が湧き上がってくるかもしれませんよ。 正しい敬語の遣い方を含めた作法というか 接遇スキルを教室を開いて教えられる水準に 磨き上げたり、社を代表して美しい毛筆の書体で 顧客に礼状を書ける水準にもなっておくことも おススメしたいです。 〈ふろく〉 接客に関する本があります。素晴らしいですよ: 『接客の達人』 『究極の接客』 どちらも絶版ですので、図書館で取り寄せて、是非とも 読んでみてください。 あるホテルの契約社員だった女性が後に そのホテルの総支配人になってからの著書です。 彼女のライフデザインは素晴らしいものがありますので、 接客技術のみならず生き方・考え方・備え方も 参考になるのではないでしょうか。 また、 宮本輝さんの『田園発 港行き自転車』もおススメです。 質問者さまの 人生観・価値観・美意識・人間観・人生哲学etc.が 変わるかもしれませんよ。 予想外の良縁に恵まれる可能性がありますので、 意気阻喪せずに多様な【売り】を創り上げませんか。 英語以外にも複数の外国語(=北京語・インドネシア語・ ベトナム語・タイ語etc.)も磨いておきませんか。 【備えよ、常に!】(=ボーイスカウトのモットー) Ciao.

buramoa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 『接客の達人』 『究極の接客』 この2冊、立ち読みですが私も少し読んだ記憶があります。非常に興味深かったです。

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