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金持ちも貧乏人も時間は平等であり、時間はお金で買え
金持ちも貧乏人も時間は平等であり、時間はお金で買えないものであり、金持ちは時間よりお金を選んだが、貧乏人はお金はないが時間がある。 お金で買えない時間が金持ちより多い貧乏人は時間を何に消費しているのでしょう?
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質問者が選んだベストアンサー
金持ちも貧乏人も時間は平等で まさにその通りです。 与えられた時間は全ての人が同じです。 ”貧乏暇なし”という言葉がありますが、 貧乏人はやりたくないことや無駄に時間を 費やしてしまっているケースが多いと思います。 金持ちでもセカセカと時間がないという人もいますが、 効率よく時間を使う選択肢を持つことになります。 なぜなら、時間をお金で買うことも出来ると思いますので。
- 参考URL:
- http://oka2011.com/?p=487
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noname#235638
回答No.5
社会の批判、自虐にも時間を使う。
- IDii24
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回答No.4
働く気がなくて貧乏人は論外ですよ。そういうのは二酸化炭素を排出してるだけの存在。
- mimazoku_2
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回答No.3
簡単です。 時間がある貧乏人は、稼ぐために時間を費やしています。 つまり『貧乏暇無し』に陥るのです。 負のスパイラルと言ってもいいでしょう。 金は無いが時間はある → 稼ぐために時間を費やす ↓ ↑ 金が無くなる ← 少しでもいい暮らしをしたいので金を使う こういう感じでしょうか。
noname#259849
回答No.2
前提が間違っています。 貧乏人の中には労働単価が安く、いくら働いても貧乏という人も大勢います。 貧乏人の時間が必ずしも余っているわけではありません。 働いてない人に限って回答すれば、非生産的な事に時間を浪費してるだけでしょう。
お礼
みなさん回答ありがとうございます