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車の運転

こんにちは。 車の運転に関することで質問、というか相談というか、したくてこちらを使わせていただきます。 きっと皆さんには「慣れしかない」と言われますが、どうしても… 私は今月の3日に免許を取得しました。車は既に持っていたので、それからほぼ毎日両親や兄に隣にのってもらって何度か車の運転をしてきました。 ですが、何回乗っても車の運転が怖いです。 車の幅とかもよくわからなくて、細い道や農道などは対向車とのすれ違いでゆっくり走るか、止まることもあります。 車は、就職先が遠いので、嫌でも運転しなくてはいけないのです。 しかし、ひとりでの運転が怖くて怖くてたまりません。 狭い道で大型のトラックやダンプが向かいから来てると30kmくらいで走り、後ろに迷惑をかけてしまいます。 左折の際も、怖いからといってすごくゆっくり曲がってるし、小回りがうまくできなくて、対向車線に出てしまうこともあります。 教習所では上手くいっていたのに、できなくなってしまいました。 父には、車の幅が教習所のが大きいと言われましたが、私からすると、今の車のが大きく感じます。それも、父いわく、今まではマニュアルだったから左にも注意が多少いってたからだろうと。 バック駐車も曲がるか、定めた位置に入りません。 とにかく運転が怖いです。 みなさんはどのくらいで隣に人を乗せずに走れるようになりましたか? 今でも運転は怖いですか? 文章がぐちゃぐちゃで伝わりにくいとは思いますが、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.17

免許を撮って約三年になります 今でも車とすれ違うときはやっぱり少し怖いです。 今はたまにレンタカー借りて乗ったり親の車でたまに乗るくらいですね。 車の運転に慣れるまで、車じゃなくて原付に乗ってみるのはどうでしょうか? 感覚としては自転車の延長みたいな感じなので乗りやすいと思います、周りもすごく見やすいですしね。 ちなみに私はYAMAHAのVOXに乗ってます、原付きですがシート下の荷物入れが大きいのが特徴です。 車の運転に慣れる方法として、やはり運転して慣れることがいいですね。 家族や友人と遠出して長い時間運転するのはどうでしょうか? 文章が変になっているかもしれませんが参考になれば幸いです。

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  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.16

怖くないと言ったら嘘になります。免許を取得して30年以上になり ますが、公道は自分一人だけの道ではありませんから、どうしても他 の車も通ります。道が狭ければ狭い程、暗ければ暗い程怖くなる事も あります。現中型、大型、大型特殊を所持していますが、それでも怖 くなる事はあります。 慣れれば問題ないと言うのは間違いです。慣れ程恐ろしい事はありま せん。事故を起こす人の多くは、いつも通る道だから慣れているから 大丈夫と思う方がほとんどです。つまり安心しきっているので事故を 起こすわけですから、まず慣れれば大丈夫だと思うのは考えない方が いいかと思います。 教習所で上手く運転が出来たのは、それは横に経験豊富な運転手が乗 っているからです。また教習所の車の助手席にはブレーキが付いてい ますから、それで何か起きた時には止まれると言うのが頭にあるから だと思います。 一人で単独走行が出来たのは、免許取得して直ぐです。教習所で上手 く運転が出来たのは、それは教習所のコースが初心者用に作られてい るからです。一般の公道は初心者用に作られていませんから、それで 上手く運転が出来ないのだろうと思います。 僕はハンドルさばきが下手でした。だから練習には後続車が比較的に 少ない山間部の道を選び、そこで数日間だけ練習しましたね。 急カーブが続く山道でしたので、ハンドルさばきを練習するには好都 合でした。車庫入れは公園の駐車場を利用していました。バックで入 れたり頭から入れたり、何度も練習しました。 僕が教官から常に言われていた事は、バックで車庫入れをする時に、 何度も失敗を繰り返す時は、一度車から降りて位置を確認しなさいと 言われてました。そこでタイヤが通る位置を頭に入れ、どのようにし てハンドルを回せばよいか考えなさい。車線を踏んだり斜めになった 時は、車から降りて確認しなさいと言われてました。 これだけは申しておきます。前方から大型車が近づいて来たら、前に 進まずに出来るだけ左に寄って停車しなさい。万が一に事故になって も止まっている状態で当てられたら、動いている車の方に過失は大き くなります。進んだらぶつかると思ったら、出来るだけ左に寄って止 める事です。また初心者なんですから、急ぐ事はありません。今のま まの運転の仕方を続けましょう。遅いからと言うのは当たり前です。 だって初心者なんですから。焦っては駄目です。

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  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4844/17884)
回答No.15

免許を取ってすぐ車の要らないところで仕事をしていたので地元に戻るまでペーパーでした。 地方なので車は絶対に近いほど必要なので車を購入し数年ぶりにハンドルを握り2回ほど軽く運転するぐらいでOKでした。

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  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9138)
回答No.14

私の動画から何かヒントは掴めませんか? カメラが助手席にあるので、分かりにくいかもしれませんが・・。 【運転指南】左折編1/2・前方映像 https://www.youtube.com/watch?v=0q7rvX-LD0c 【運転指南】左折編2/2・助手席映像 https://www.youtube.com/watch?v=9QBBHdG1VGY

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  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9138)
回答No.13

運転歴29年です。(普通1種・普通2種所有) そうですね、あなたと同じ”恐怖”は半年いくかいかないかで消えましたね。 今は、違う次元の”怖さ”を持っています。 運転状態についてアドバイスがあります。 他の車両が来ない道を選び、父親に『路側帯の白線に沿って止めて』もらいましょう。 で、路側帯の白線と車両の左側の隙間をじっくり見てから、運転席に座りましょう。 で、その白線が運転席から見たら、ボンネットのどの位置に来るのかをしっかり探して下さい。 運転席から見えるその白線の位置が、左側に寄せられる『通常限界』と覚えましょう。 もう1つ、上記と同じ状況で、車両を『路端から50cm程度』に止めてもらい、降りて目視で確認し、運転席に座って白線の位置を確認して下さい。 これが『非常限界』です。 『通常限界』と『非常限界』の使い分け 通常限界は、いつも使うエリアまたはゾーンです。 緊急時には、非常限界領域に飛び込む場所です。 つまり、前方から大型トラックが来たり、回避行動しなければならない時に使う『待避ゾーン』となります。 運転の上手な人は、こういう小技が沢山有るものです。 添付画像の赤矢印が路側帯の白線(画像では交差点なので破線)です。 水色の矢印が、車幅ランプなんですが、こういう目印(コーナーポール)も活用すれば、車幅感覚を掴みやすいと思います。 緑の矢印は、ここを基準にハンドルを切れば、比較的に上手に曲がれます、というポイントです。 ちなみに私の車はステーションワゴンですが、サイズ的には教習車と同じです。 こういう感じで、何と何を関連づけるのかで、車両感覚は掴めますよ。 言葉と画像のみで申し訳ないが、今伝えられる限界です。

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  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.12

左右の前タイヤが道路幅のどこを踏んでいるかが正確に分かれば、対向車が来ようが平気になります。 車のボンネットの前の真ん中の延長線上が左側のタイヤ位置。右のボンネットの蓋の線の一番前の延長線上が右タイヤの位置です。一度、白線の引いてあるところで試してみれば、すぐにに確認できます。ですから、ボンネットの前の中央部と蓋の境目線が白線内にあれば、前方からきた車とぶつかることはありません。 これは、軽でも大型バスでも同じです。大型になると、車の前方中央が必ずわかる目印がつけられています。 要領がわかるまでは、車を洗わずに、ボンネット前部の中央に目印の線を指で描いておくです。これが体で納得できれば、次のバックでの90度曲がって駐車、並列駐車も左右のバックミラーだけを見ながらで簡単にできるようになります。 一番怖いのは、隣車線で後ろからくる車がバック・ミラーで写らない死角があることです。追い越しするときは、体を少し左右に動かしてバック・ミラーを確認する癖がつきました。 初めて人を乗せたのは、まだ無免許の時で、喉がカラカラになりました。

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  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8731)
回答No.11

自分は車でもバイクでも運転は怖くないです。 文章見て少し思ったのですが、 「運転中は近くしか見てませんか?」 なるべくは景色や遠くを見て運転するといいです 理由としては例えばセンターラインとかも 遠くで見ればズレがわかりやすいですし、 曲がる時も行く先を見ると行く方向が 確認しやすいです。 それと、車も軽自動車がいいかもです。

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  • okhenta
  • ベストアンサー率10% (82/773)
回答No.10

慣れる迄は軽トラックを買って 慣れて下さい  車両感覚は世界一掴みやすい車ですから

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  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.9

 私も路上教習の始めの頃は怖かったです。  尤も、「車線からはみ出さない所を走っている限りは対向車にぶつかってしまう事はまずあり得ない」という事が頭では判っていましたから、その考えを信じて、速度を維持する事に努める事を続けていましたので、路上教習の間に慣れる事が出来ました。  考えてもみて下さい。自動車が走っている道路というものは、林道や片側交互通行の様な特殊なものを除けば、全て車が余裕を持って擦れ違う事が出来る様に車線の幅が確保されている事は御存じの事と思います。  大型のバスやトラックですら反対車線に飛び出す事無く走行する事が出来ているのですから、大型のバスやトラックの様なものを運転している訳ではない以上、車線の真ん中あたりを走っていれば、対向車に接触する訳がありません。  勿論、対向車がこちらの車線にはみ出して来る事や、道路沿いに置かれている物体の一部がこちらの車線内にはみ出している事も無い訳ではありませんが、その様な事があるかどうかはちゃんと前が見えていれば判る事であり、その様なはみ出しがある事が判った場合には、堂々と減速した上で、大きく避けるか、もし避ける事が出来なければ対向車がいなくなるまで停止してしまうのが正しいやり方です。  道路の車線の真ん中あたりを直進している時に「ぶつかってしまうかも知れない」という思われるのかも知れませんが、それは只の思い込みに過ぎず、実際には「ぶつかる訳がない」という理屈を信じて速度や車間距離を維持する事に努める様にされると良いと思います。  又、左折に関しては、左のサイドミラーを少し下向きに向けておきますと左後ろのタイヤの辺りを見る事が出来ますので、人や車と遭遇する事が殆ど無い様な交通量の極めて少ない所まで出かけて、そこで左のサイドミラーを使って「どの位置でどのようにハンドルを切って行けば、タイヤがどの辺りの所を通過するのか」という事を確かめながら何度も練習を繰り返す事で、「どのくらいまで内側に寄っても大丈夫なのか」という車体感覚を養われると良いと思います。  因みに私の場合は、教習所では車体感覚のつかみ方を殆ど教えてもらえませんでしたので、平地に車を駐車させた上で、車の近くに棒切れを置いて、その棒切れと車体の間がどの位はなれているかをメジャーを使って測ってから運転席に座り、その棒が運転席から見てどの位の位置に見えるかを確認してから、また車外に出て棒の奥位置を少しずらす、という事を繰り返して行く事で、「運転席から見た際に、車体に対してどの位の位置に見えると車体からどの程度離れている事になるのか」という事を自力で考え出して覚えました。

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  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.8

早いうちに、自分の車がキズつくことを覚悟で、「私有地で」「物を相手に」「こするミス」体験をたくさんする。 人の命にかかわる前に、物にあたってしまう経験で、「弁償できる自分の車と他人の物」だけで済む経験を積んでおけば、他人様のケガや命に至る前に自分で止められます。 どこまで左に寄れば、道路の側溝を踏んでゴトゴト言うか。これがわかれば、それ以上よけられないのか、まだ左に寄せられるのかわかります。すれ違うほうが、これでは、先に行かせたほうがいいや、と思えば、道を開けてくれて「通れ」のジェスチャーをしてくれますkら。 左折は、後ろの車輪はハンドルで曲がらないから、一旦斜め左前に出て後ろの車輪も停止線を超えたくらいまで引き出すイメージで、そこから歩行者を気にしながら更に左にハンドルを切って徐々に車線に入ればいいんです。 バックしての駐車も、後ろの車輪はハンドルで曲がらないから、曲がる内側になるほうの後輪が、車内から見たら後部座席のあのへんだな、と思うと、それを前輪で押し込むには、「その後輪を中心に車を回す感じで」ハンドルを切らないといけないな、とタイミングがわかってきます。 最後に、後ろの車に煽られても、無理なものは無理だ、とゆっくり運転してください。そのせいで事故っても、後ろの車はなにも責任をとってくれません。

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