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車の運転で注意すべきポイントとは?
- 車の運転で交差点を左折する際に、一旦右にハンドルを切る方法がよく見られます。しかし、この方法は教習所では教えられない運転方法であり、危険性も伴います。
- この運転方法によって、左折しようとする車が対向車線にまではみ出したり、他の車と接触する危険性があります。なぜ多くのドライバーがこの方法を選ぶのか、その理由は何なのでしょうか?
- 推理になりますが、この運転方法は曲がりたい方向とは逆に一旦ハンドルを切ることで、曲がり角を大回りにする効果があると考えられます。また、他のドライバーがこの方法を使用しているため、それに倣ってしまうという理由もあるかもしれません。
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回答の中にはトラックかどうのと言うのが沢山有るけど 左折時に右に膨らむのが一番少ないのがトラックで海上コンテナトレーラーでも膨らむ事は稀 膨らんだら速事故ですから 膨らむ運転が一番多いのは運転下手が乗ってる軽自動車です こっちは多少膨らんでも 小さいから車線の中に収まるから 割りと安全
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- 大明神(@bathbadya)
- ベストアンサー率19% (769/3963)
いますね。結構多く感じます。 JAFの調査レポートだと、「無意識」と結論づけていましたが・・ 自転車感覚で乗っている。とか、先方に車がいても待ちたくない的な運転なのかな? まあ、どちらにしろ後ろを見ないのは迷惑だわな。
お礼
回答、ありがとうございます。 >いますね。結構多く感じます。 百歩譲って路地などで下手糞が大回りをするのは仕方が無いと諦めるとしても、せめてセンターラインの有る道路や複数の斜線の有る大通りでは、路地と同じ馬鹿をさらけ出した運転をするのは止めさせたいですね。 >JAFの調査レポートだと、「無意識」と結論づけていましたが・・ 無意識というよりは、考える力が無い、又は考えようとすらしない馬鹿が路上に溢れているという事だと思います。 >まあ、どちらにしろ後ろを見ないのは迷惑だわな。 横又は後ろに車がいなければ右に振って良いという事ではないと思います。 まともなドライバーなら、ハンドルはそのまま真っ直ぐでも適切な位置でハンドルを切ればスムースに曲がれるという事は判るはずですから。 それに左折時は、右側よりも左巻き込みや進行方向の横断歩道などの安全確認の方がより重要だと思いますし。 最近は、交差点で右折をする時に、交差点大回りのルールを無視してインに切れ込んでセンターラインを踏みながら曲がって行く馬鹿も多いようですが、同じ馬鹿にしても右折の場合はスピードを落とさずに曲がれるという物理的なメリットを考えての行動だと思いますので少しは理解できます。 しかし、左折の時に突然何の意味も無く右にハンドルを切る行為についてはメリットがゼロならまだしも、むしろマイナスになるだけで何のメリットも無いのですから理解に苦しみます。
補足
皆様、沢山の回答を戴きまして、ありがとうございました。 また全体的にお礼が遅くなり、申し訳ございませんでした。 総評としては、 最大の原因はやはり、運転技術の未熟があるようですね。 また、予め右側に寄せてから極狭路や鋭角路曲がるのと、通常の交差点で直前になって急に右にハンドルを切るのとは全く別だという事が理解できていない人が多い。 頭が悪い又は何も考えないで、ハンドル操作の基本を忘れて他人のマネをしている。 下手糞なトラッカーや、無意味で危険なだけの内掛け(逆手)をしているドライバーが、癖で意味も無く右にハンドルを切ってしまう。 でも、運転操作の基本を正しく理解されていて、危険だとか迷惑だと感じている人も多いということが分かって良かったです。 No.17様へのお礼文の訂正。 複数の斜線→複数の車線 失礼いたしました。 色々なご意見を戴きましたが、今回は交差点でのハンドル操作を最も正しく理解されていると感じたNo.15様のご回答をベストアンサーとさせて頂きます。 皆様、ありがとうございました。
自分の感じでは、かなりふくらむとかいうのはそれほどには見かけません。 かなりの狭い路地や、鋭角な曲がり角だと、割合は増えて見かけることはありますけど。 たぶん、曲がり方の慣れでしょう。速度も少し高く曲がれるのでしょうし。それだけに危ない気もしますが。 教習所で習ったものは、速度が遅いですし、できてる人は少ないかもですね。 いったん慣れてしまうと、戻すのは結構難しい部分かも…。 結果、速度が速くては、交差点なりの直角的?な曲がり方は当然難しいです。 習った、速度を抑えた曲がり方がとれれば、周囲をひやりとさせないで狭い路地も早い段階でのすれ違いが余裕でできることもあるし、 曲がり角で不思議なライン取り?もおきにくいでしょうね・・・。 ・・・、でもどんな交差点も、曲がり方一つ見ても簡単でもない気がしてます。 自分でも、もう少し周囲への交通に気をつけたり、急減速、急ハンドル、不自然なライン取りにならないように曲がれたらという気はしています(^^ゞ
お礼
回答、ありがとうございます。 >かなりふくらむとかいうのはそれほどには見かけません。 私が書いた事例も、ここ10年くらいの間に4~5回程度で、極端な例を挙げています。 (極端なものは除いたとしても、すごく多くのドライバーが幅員の広い狭いに関係なく、常に同じ動作で曲がる事の不思議に付いての質問です) >教習所で習ったものは、速度が遅いですし、できてる人は少ないかもですね。 交差点での右左折では、原則として十分に速度を落とすものだと思います。 だから左折の巻き込み事故や横断中の歩行者を跳ねる事故が無くならない。 それに曲る速度でいえば、90度に直角に曲がる方が曲がり易くて、交差点の進入時に一旦右にハンドルを切って、わざわざ90度よりも更に鋭角なターンにしてから曲がる方が、余計に速い速度では曲がれなくなるだけだと思いますが。 >結果、速度が速くては、交差点なりの直角的?な曲がり方は当然難しいです。 ですから、90度に直角に曲がった方が、わざわざ交差点の直前で右にハンドルを切って90度以下の鋭角な曲がり角を自分で作り出して曲がり難くしてしまうよりも、遥かにスムースにハイスピードで曲がる事が出来るはずです。 私の乗っているバンは、全長約5200、全幅約2000、ホイールべースは約3000ありますが、住宅街の4メートル道路でも左折をする時には、車体を極力左端一杯(50cm以下)に寄せて曲がるようにしています。 交差点に近づいた時に、自分の車がでかいので、狭い道になればなるほど、車体を左端一杯に寄せていないと、対向車が曲ってきた時にすれ違いが出来なくなるからです。 (対向車が来たら速やかに、車体を左側10cm以下に寄せて擦れ違えられるようにします) ところが、最近のど下手糞なドライバーは、こちらが路地に入ろうとした時に4m道路のど真ん中に居座っているのです。 「もう一度教習所に行って勉強し直して来い、このド阿呆が~!」と叫びたくなるのは私だけではないと思うのですがね。 運転席にいて、自分の車の左後部が塀や縁石までどのくらいの距離(間隔)なのかが判らないドライバーは軽自動車以外には乗らないでほしい。 (壁までの距離が、まだ30cmも有るのか、あと10cmは有るのか、5cm以下なのか、それとも3cmを切ったのか、が判らないようなドライバーは軽以外の車を運転する資格無しです) 最初に免許を取ってから3年経つまでは軽自動車しか運転できないようにして、3年経過後に再度運転技能の上達度合いを見極めて、合格と認められた人だけしか普通車は運転できないというルールにしてもらいたいです。
- rpm243
- ベストアンサー率8% (186/2090)
教習所では 左折するのに一旦右にハンドルを切る必要が有る程も狭いコースは走らないから 教えない運転方法なのでは? 鋭角とか 車一台やっと通れる程も狭い道に左折する時は 右に寄らなければ脱輪します
お礼
回答、ありがとうございます。 こちらも私の質問の仕方が悪かったようですね。 極狭路や鋭角路でなくて、普通の交差点でも多くのドライバーが行っている事の不思議についての質問です。
補足
大変だ\(◎o◎)/! 一晩の間にこんなに沢山の回答が来てしまった。 スミマセンが、少しずつ内容を確認して、順番にお礼をして行きますので、最後まで記入できるのは夜中になっちゃうかも知れません。 出来るだけ頑張りますが、予めご了承下さい。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
…これって「日本人独自の性格」っていうか…要するに「人まね大好き気質」の影響なんですよ。 他人と違うのが違和感あるって言うかね。 本来のこの「アウトハンドル」(私が勝手に言ってるだけ)は、トラックやトレーラーが「狭い道を曲がるために」使っているテクニックです。 内輪差が大きいですから、普通に切ったら横腹がぶっついてしまいますからね。 それで「止む無く」なのでしょう。 これを「ああやれば狭い道が曲がれるんだ」と、理由も考えずに行っているという「馬鹿さ加減」です。 それと、これは想像なんですが「逆手切り」というハンドルの回し方(切り方)がありますが、これを行うときの「切り出しのタイミング」をはかるとき、癖でやっている人がいて、それが流布してしまったんじゃないかと思っています。 …ちなみに「逆手切り」は、パワステが普及する以前、切り出しに力が必要であったために編み出されたテクニックで、パワステ装着率がほぼ100%になった今は「不要」なものです。 逆手切りは「切り替えし」の際に動作が遅く、危険なために教習所でも推奨していません。 特に路面が濡れた状態や、雪道での峠道走行では「逆ハンドル」が当てにくいので、絶対禁止です。 なお…言うまでも無く「追い越し車線」からの直接の左折は立派に「道交法違反」です。 見つかればチャンと切符を切られますし、お巡りさんからこっぴどく説教を受けること間違いありません。 超危険行為ですから「みんなやってるじゃない?」とか「寝ぼけた」ことを言っている人は、さっさと目を覚ましたほうが良いですね。 下手すりゃ「人殺し」になりますからね。
お礼
回答、ありがとうございます。 >要するに「人まね大好き気質」の影響なんですよ。 なるほど~。 要するに、若葉マークのドライバー達が初めて路上を走り出した時に、路上には既にど下手糞やど阿呆なドライバーが大量に溢れていて、ヒヨッコ達はその悪い見本を見て皆んなが真似をしてしまう訳ですね。 >これを「ああやれば狭い道が曲がれるんだ」と、理由も考えずに行っているという「馬鹿さ加減」です。 この中でも特に、 >理由も考えずに行っている 理由(原理)が解っていないで、猿真似をしているだけなので、道幅や車体のサイズに関係なく全ての交差点で同じハンドル操作をしてしまう。 理由が解っていないから、少し手前から車体を右に寄せて曲がるのではなくて、交差点に差し掛かってから急に右にハンドルを切るという超馬鹿丸出しの運転をする訳ですね。 >これを行うときの「切り出しのタイミング」をはかるとき、 これは新説ですね、 確かに、内掛けで一気にハンドルを切って曲がる癖のある人が、目標のラインに載せる為の目当てを付ける為に行っている可能性はありますね。 要は、未だに内掛けなとどという馬鹿げた意味の無い危険なハンドル操作をしているドライバーが沢山いるという事ですね。 大昔のトラックの運転手は内掛けを使う人も多かったようですが、現代ではトラックもほぼ全てがパワステに変わって来ていますので、内掛けを使う人は少ない(お年寄りだけ)はずです。 というか、トラックの場合は曲がっている途中でエンストをすると、パワステの動力が切れる事で反動でハンドルが強く戻されるので、内掛けをしていると腕を骨折する危険が有りますから、チャンとした安全教育を行っている運送会社では、絶対に内掛けはしないように指導をしている筈です。 内掛けを使う人は、頭が悪くて安全運転の意識の低いドライバーだという事です。 >さっさと目を覚ましたほうが良いですね。 警察が片っ端から違反切符を切って指導をして行かないと正常な状態には戻りそうもありませんね。
- rex914
- ベストアンサー率24% (71/293)
日本は左側通行ですから交差点などを左折する場合ほぼ直角ですから(Rが小さい) その為人間の心理か何かで大小の車に限らず大回りする(内側の接触を気にする) のではないでしょうか 右折は意外とRが大きい為少ないのではないですか たぶんハンドル位置が右側ですから左側面が見えにくいからなのでは 左ハンドル車で左側通行すると意外に無かったりしませんかね(左ハンドルの後ろを走って見てください) 最近は運転がお上手な人が増えてホント走りやすくなりました(怒 (免許返せー 運転するなー と心で叫びながらドライブするは私だけ?)
お礼
回答、ありがとうございます。 >その為人間の心理か何かで大小の車に限らず大回りする 人間の心理によるものですか、ただその心理が働くという事は、イコール運転が下手だという事だと思います。 >右折は意外とRが大きい為少ないのではないですか 右折でもやる奴は、理由はなんであれ頭が悪い以外の答えは見当たりません。 >免許返せー 運転するなー と心で叫びながらドライブするは私だけ? まったく同感です。
ケースバイケースですが、対向車線がある場合、乗用車ては振り込む必要はありません。 乗用車が振り込むのは、ハンドルを切る数が少なくなるから。 しかも、ショートカットしてです。 つまり、楽なハンドル操作ということになります。 ただし、安全とは言い難いです。傍目にも不細工だし。 狭い交差点では、振り込まないと脱輪してしまう事もあります。 振り込む時は、しっかりとハンドルを回すのがコツです。
お礼
回答、ありがとうございます。 >乗用車が振り込むのは、ハンドルを切る数が少なくなるから。 一旦右に切ると、左に戻す分だけハンドルを切る数が多くなると思うのですが? >狭い交差点では、振り込まないと脱輪してしまう事もあります。 それは曲がる時になってからハンドルを切るのではなくて、少し手前で右に寄るという事ですよね。 私が変だと思っているのは、車体が交差点に差し掛かってから右にハンドルを切る奇怪な運転操作についてです。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
大型トラックやトレーラー、バスなら内輪差を考慮して逆ハンを切って膨らむ事はありますが、普通乗用車での一般道での走行では、まず必要がありませんね。 >この意味不明な運転方法をする多くのドライバラーさん達は、何処でこの不可解な運転方法を覚え、何の為に曲がる方向とは逆の方向に一旦ハンドルを切るのでしょう。 1・大型のドライバーがつい癖で乗用車でも行ってしまう。 2・お前は風吹裕矢か、とサーキットの狼を読みすぎたオジサンが運転している。 3・頭文字Dは俺のバイブル、と言う若者が運転している。 上記のどれかでしょう。
お礼
回答、ありがとうございます。 下手糞な大型ドライバーが癖では、確かにありそうですね。 ロータスやAE86はリヤドライブですから、ハンドルを一旦右に切ってクイックを入れてからアクセルでリヤタイヤをパワースライドさせるのなら分かりますが、おばちゃんやお姉ちゃんや小父さん達が、皆んなドリフトで曲がるとは思えませんよね。 なんと無く、皆さんのご意見を聞いているうちに、頭が悪いからというのが最大の原因のような気がしてきました。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
普通誰だって右にハンドルを少しでも切る場合は、右後方の車を意識するはずです。要するにサイドミラーやバックミラーで後ろを見ないで運転していると言うことですよね。右後方に車が接近していることが分っていれば、そんな危ない運転は出来ないはず。 まあ運転がいい加減というか、乱暴というか、単に下手なだけです。 内輪差がどうのなんて、運転が下手なことの言い訳に過ぎません。 そんなことしないでも、たいていの曲がり角は素直に曲がれます。
お礼
回答、ありがとうございます。 >普通誰だって右にハンドルを少しでも切る場合は、右後方の車を意識するはずです。 まあ、その通りだと思いますが、交差点で左折する際に右にハンドルを切るという意味不明な行為をするドライバー何故こんなにも多いのかが分からないところです。 運転が下手だということは推測できますが、パッと見で90%以上ですよ、そんなに下手糞ばかりが走っているのでしょうか? 事実なら、免許制度を見直した方が良いと思います。
- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8730)
あれですね、 車は後輪が前輪よりも内側に行くので 曲がる内側に障害物(塀、縁石、人など) を避けるために一度逆にハンドルを切ります。 まあ、ほかにもありそうなのが オートマの運転で左足でブレーキとか、 トラック車両などは2速からで発進とか、 原付や自転車をまったく気にしないで追い抜きとか、 バイクとかが車の左ではなく右側で追い抜きとか 特に最近の運転の傾向は曲がる寸前までウインカーを出さない傾向とか 多いですよ!!! ほかも言われていますが 元々曲がる時の逆ハンドルは 車両が長いトラックやバスなどが曲がるための テクニックですけどね。 自分が勝手に思うのは 昔に比べてオートマやパワステで 全体的に運転テクニックは向上しているとは思いますが たぶん、常にミラー確認さえしっかりしているとは思えない 運転手も多く自分さえ良ければいいと思う人が増えていると思われますね。
お礼
回答、ありがとうございます。 >?車は後輪が前輪よりも内側に行くので >曲がる内側に障害物(塀、縁石、人など) >を避けるために一度逆にハンドルを切ります。 その、内輪差で内側の障害物に接触するのを避けるためというのが理解できないところです。 別に、右にハンドルを切らなくても左側の塀や縁石に車体が接触する事はないはずです。 普通の幅員のバス通りならトラックやバスでも右にハンドルを切る必要はないと思います。 バスは右に切る運転手と切らない運転手がいるようです、二種ドライバーでも運転技術の高低はあるのでしょうね。 >昔に比べてオートマやパワステで >全体的に運転テクニックは向上しているとは思いますが 私は、近年車の性能が向上した分、ドライバーの運転技能は低下したように感じます。 >バイクとかが車の左ではなく右側で追い抜きとか バイクは車の右側から追い越しや追い抜きをするのが普通だと思っていたのですが、私が知らない間にどこかで法改正があったのでしょうか? >特に最近の運転の傾向は曲がる寸前までウインカーを出さない傾向とか >多いですよ!!! 曲がる寸前どころか、曲がり始めてから、ハンドルを切るついでにウィンカーを出す、又は出さないで曲がるアホも増えましたね。 自分勝手な自己中のドライバーが大量に増殖中だと感じます。
知りませんでした。左折する時、いったん、右に切ることは無意味なのですか。 私の職場は幅の狭い道を進んで、90度左折、小さな入り口から構内に入ります。しかも、構内への入り口にゲートがあって、入構カードをインサートしないとバリアが上がりません。もう二十年以上、いったん、右車線にふくらんでから左折した方が、はるかにゲートにいい角度で入れて、入構カードも挿入しやすいように感じます。 狭い道で90度の左折、やはり、右にふくらむことは、幾何学的に、機械学的に無意味なのですかね。 なんらかの効用があるから、効用を実感するから、左折の際に、いったん右に切るようにも思いますが、正解を出せるのは、自動車工学者でしょうか、数学者でしょうか?
お礼
回答、ありがとうございます。 No.2様への回答と同じです。 私の説明が悪かったのかも知れません。 ご回答の状況では、少し手前で車体全体を右に寄せてからから左折を開始するという事だと思います。 それは勿論、極狭路への進入方法として適切な運転操作だと思います。 そうしなければ物理的に左折が不可能な場合は当然のことです。 私が疑問視している運転は、交差点のやや手前からではなくて、交差点の直近で通常なら左にハンドルを切り出すタイミングの時になってから、突然右に大きくハンドルを切る不思議な運転操作に付いてです。 少し手前で車を右に寄せるのではなくて、交差点に進入する瞬間または既に車の先端が交差点に差し掛かったくらいのタイミングで一旦右にハンドルを切る奇々怪々なハンドル操作をするドライバーが多くなった原因と、その不思議な操作をする理由が分からないのです。
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お礼
回答、ありがとうございます。 >左折時に右に膨らむのが一番少ないのがトラックで・・・ 確かに、普通車なら質問のような馬鹿なハンドル操作をしても何と無く曲がれてしまう場合も多いと思いますが、トラックの場合は軽自動車なんかとはサイズが違うので、変な運転操作をしたら確実に曲がれなくなりますからね。 ただし、トラックでも同様のハンドル操作をして曲がれなくなっている馬鹿を見掛けることが増えたように思います。 たぶん、上記のようなトラックドライバーは、自分が下手糞なんだとは気付かずに「車体がでかくて長いんだから仕方ないんだ」くらいにしか考えていないのだと思います。 主原因としては、やはり運転が下手という部分が大きく影響をしているようです。 更には、頭が悪いので、左折する前に一旦右にハンドルを切ったら、かえって曲がりにくくなるという普通の脳ミソで考えれば誰でも解りそうな簡単な原理が理解できないのだと思います。
補足
回答、ありがとうございます。 スミマセンが、今日も時間切れになってしまいました。 明日はお休みなので、出来るだけ早めにお礼が出来るように頑張ります。