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虐待のない老人ホームを探すには…

父の老人ホーム探しをしています。 が、昨今の老人ホームにおける職員の乱行(?)も不安で、 カンタンに決めて良いものかどうか迷いもあります。 でも、老人ホームはなくならない・・のは 社会的な必要性もあって仕方のないことなのでしょう。 であれば、少しでも虐待の可能性の少ない 老人ホームに入れてあげたいと思うのですが、 そもそもどうやって虐待のない老人ホームを 見分ければ良いのかわかりません。 たとえば家族を老人ホームにあずけている方にお聞きしたいのですが、 どうやって、その老人ホームを見つけたのでしょう? 入った後に後悔したりはしませんでしたか?

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回答No.5

シニア男性です。 老人ホームと言っても、介護を受ける処は、   1)特別養護老人ホーム   2)介護付有料老人ホーム が基本になります。 1の特養は、社会福祉法人等による経営が 多く、また介護度3以上でないと入れず、 月15万円ほどのため、待ちが多数あります。 2の介護付有料老人ホームは民間経営で、月 20~25万円からの(ピンキリの)施設です。 共に24時間、全介護が行われます。 家族負担がなく、必要とする家族が多数います。 虐待が起こる可能性があるのは、スタッフの 体制が薄いところだと思いますので、「重要事項 説明書」の精査が必要です。特に夜間体制はチェック ポイントです。 施設の第三者評価も公開されていますので参照される とよいでしょう。 一例として選定に当ってのポイントを示します。    http://www.minnanokaigo.com/guide/how-to-choose/ 最後はこれらを自身で宿泊し体験、確認することです。

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  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.4

後悔はしていません ただ出来るだけの事をした方が あとあと楽だと思うので 半分自分の為ですしね 職員の入れ替わりが激しくない 夜間でも面会できる 入居者が明るい 職員が明るい 見学に行く時いつでもどうぞ、と言う所の方がいい (事前準備できないので) 基本的な金額よりもいろいろ他に掛かるので 費用を聞いた時は おむつは持ち込み出来るのかとか 部屋で食べたり飲んでもOKかとか でね 施設に預けてチャンチャン(終わり)ではないですよ 在宅よりも他人が入る分 面倒なことも多い 施設な分、大声で怒ったり、軽くたたいとか無理ですし どう伝えるとか 何をしてほしいとか 意見が入居者と施設で違う事も多い 広い心と視野、平常心で日々生活しないとだめです

  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.3

一番簡単な方法は「食事時間に見学に行くこと」でしょう。 チェックポイントは 1.個々の入居者に合わせたメニューが提供されているか 2.介助は適切になされているか 3.職員の数は十分であるか などです。 ご存知のように,高齢者に食事をさせることは大変です。 噛める方には歯ごたえのあるものを,噛むのが困難な方にはより柔らかく加工したものを提供しなくてはなりません。介助の程度も一人ひとり違います。 それらに対応して,入居者が笑顔で楽しく食事ができているようならそのホームは合格でしょう。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

そもそもどうやって虐待のない老人ホームを 見分ければ良いのかわかりません。    ↑ 雑誌などで老人ホームの格付けをやって いますから、それを小まめにチェックする という方法があります。 後、全国有料老人ホーム協会、という団体が ありまして、これに加入しているホームは 一応、信用できる、ということに なっています。 http://www.yurokyo.or.jp/ また、足を運んで見学することも大切です。 掃除が行き届いているか、職員の対応はどうか、 財務状況はどうか、などです。 両親が入居したホームは、入居者の目や表情が 生き生きして、笑顔に溢れ、これなら大丈夫 と判断しました。 どうやって、その老人ホームを見つけたのでしょう?     ↑ 父が自分で見つけました。 父は40歳代からホームを調べていましたね。 入った後に後悔したりはしませんでしたか?     ↑ 後悔は無いようですが、退屈だ、メシがだんだんと 悪くなってきた、と言っています。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>虐待のない老人ホームを探すには… 実態や内情に詳しいわけではありませんが・・・ ◇組織や団体・企業として、集団で虐待しているというよりは、個々の職員(ごく一部)のストレスや不平不満のはけ口として、弱い高齢&障害者に暴力や虐めが向けられているケースが多いのでは・・・ ◇したがって、その兆候&リスクを見極め防止したり、虐待のない施設を探すのは、ブラック企業がネットでの投稿や情報で表面化するように、老人ホームや介護施設でも評判やネットで知る手がかりはあるのでは・・・ ◇また、傾向としては優良企業の経営や出資する企業名&運営施設、職員の入所対象者との関係、年齢や経験並びに処遇、パンフレット(料金・職員数・経営内容・運営方針他)等からの運営方針や設備内容から運営に対する信頼性や虐待リスクの予測ヒントになる情報もあると思います。 ◇その上で、大事なお父さんのお世話を依頼する施設ですから、万一の虐待やトラブルを防止するには、ご家族の訪問や関心が大切だと思います。 出来る限り、施設任せではなく、時々の訪問面会は、お父さんの楽しみやストレス解消になり、お世話する方への慰労や感謝の態度が人間関係やコミニケーションの潤滑剤にも架け橋にもなるのでは・・・ その関心や対話や見守り助け合い、介助が広い意味で、よりよいお世話に、親切で親身な気配りある介護対応に繋がるのでは・・・ 良い老人ホームを探すのも簡単ではないでしょうが、良いお世話をしていただけるように見守りお願いしたり防止に繋げる、万一の不都合や虐待の兆候(ヒヤリハット)を見つけたら老人ホームの方への報告連絡相談(ホウレンソウ)と場合によっては、老人ホームを変わることも予防策としての選択肢だと思います。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A4%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%88 https://www.kaigonohonne.com/

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