• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:承諾書を返信しない賃貸人)

承諾書を返信しない賃貸人

このQ&Aのポイント
  • 気難しい賃貸人の経験や対処方法について教えてください。
  • 毎月の承諾書の必要性や管理委任契約書の交付について教えてください。
  • 管理料が返信しない賃貸人に採算が合うのか心配です。対策方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • lock_on
  • ベストアンサー率54% (64/117)
回答No.1

●(Q01) このような気難しい賃貸人の経験ありませんか? ●(Q02) このような場合どうしていますか? ●(Q03) 毎月、送金計算書の承諾書など要らないと思いますか? ●(Q04) 記名捺印しないのなら、いつまでも、送金しないのなら、署名するのでしょうか? ●(Q05) 正式な管理委任契約書を交付する必要があるのでしょうか? こんな家主はゴマンといます。諦めて付き合うか、切るかどちらかです。いずれ物件を売るのでしょうから付き合うほかないのでは?承諾書は以前は貰っていたのでしょう?そうならば毎月は要らないです。最初の1回で十分。承諾書をかつて貰っていたのならばいまさら契約の必要はありません。 ただし賃貸条件等が変わったらまた承諾書を貰うか、契約をするか。 なぜ承諾書を毎月欲しいのか、私には理解できません。毎月明細書を送付して、銀行振り込みすれば十分です。

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。  もらわなくとも有効だと分かりました。 > なぜ承諾書を毎月欲しいのか、私には理解できません。  家賃を不動産収入として申告している人がいて、  決算時に税務署の申告書類として添付している。修理代の控除で多少の入金の変動があるので、入金の明細を知りたい。  ところが、送金明細書を無くしてしまった。信憑書類として欲しい。と言う賃貸人がいる。  こちらも、大探しして再発行した経緯がある。  だから、受領した書類は、責任を持って、保管してもらう、後でもう一度欲しいなど言わないように、という意識を高めるために署名して返信してもらうようにしている。  もらっているのにもらってないなどと言う人がいるから。  敬具

関連するQ&A