- ベストアンサー
販売士かITパスポートか
現在商業高校に通う二年生の女子です。 販売士かITパスポートを取得したいと考えています。どちらの方が持っていて得でしょうか?ちなみに、卒業後は本屋で働くか製造業(食品系)にするかで悩んでいます。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私も当時(数年前)、商業科の高校でした。 将来情報系のお仕事に就きたくてITパスポートの勉強していました。 質問者さんの就きたい仕事や企業が、何を使ってどのような仕事をしているかによって どの資格が最適が変わってくるかと思います。 さらに販売士は級によって内容が変わるので、何級を受けるのかによって有利になる職業も変わってくるかと思います。 それぞれの内容は 3級なら、主に接客や販売技術になり 2級なら、主に従業員の育成や仕入になります。 製造業の食品系へなら、食品衛生管理などの資格は有利に働きます。 もし、仕入等の業務でパソコンが主となる仕事をするのでしたらITパスポートは非常に役立つかと思いますし、資格はパソコンの扱いがわかる証明にもなるので取っておいても損はないです。 勉強はされているかと思いますが、会計なども行うことが予想される仕事なら、日商簿記も役に立つかと思われます。(本屋でも役に立つかもしれません) 率直な答えが出せず申し訳ないですが、参考にしていただければと思います。
その他の回答 (2)
- tokx367
- ベストアンサー率10% (40/373)
※販売士 & ITパスポート・どっちも、ちょっと考えれば誰でも資格は、とれます。 本屋さん今は出版業界,大不況中,当分ダメ。書籍全般が売れづ。人手も最小限度でOK。 ➡着眼点が素晴らしい。:製造業(食品系)は、人が生きて生活している限り、永遠です。!
- p-p
- ベストアンサー率35% (1979/5637)
どちらも就職に大きく有利になるような資格ではないですが 販売士は販売職にしかいかせませんが ITポートは職種や業種に関係なく幅広くいかせますし 販売士は、知らない人にはなんの資格かわかりにくいてすが ITサポートはパソコンの知識があるのだなと想像がつぎす 本屋と製造業の両方にいかせそうなのはITサポートなので この2択ならITサポートですね