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巨人長野って菅野方式で入団しなかったのは何故?

巨人の長野は大卒・社会人を経験し、社会人も巨人に入るために長くやりました。 菅野は元木と同じ方法で、最短浪人期間で入団しました。 長野はどうして遠回りしまくったのでしょうか?

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回答No.5

菅野は爺さんが頑なに行かせなかっただけです。 一時期本人は日ハム入団にも傾きかけてましたから。 そうやって巨人はドラフトを形骸化してきた。 NPBを私物化し、独裁してる読売。 だから賭博もペナルティなしで逃げ切れるとでも思ってるのでしょう。 しかし、週刊誌よりも大きなマスコミなのに、取材力・調査力がない新聞って自ら取材力ありませんって宣伝してるようなものですね。 他のマスコミも巨人の圧力で何も批判できず、ドラフト潰しにも批判できない。 長野も巨人に行かずに他球団に行けば、もっとスターになってたかも?

noname#223639
質問者

お礼

気持ちはわかるけど、巨人以外行かないことを公言して、他球団が指名しなかったら、なんのためのドラフト会議なんでしょうかね・・・ 結果、他球団としても、指名一回分無駄にする覚悟で指名するわけだけど、指名しないと巨人の逆指名状態を潰せませんからね。 選手とすれば、他球団に無駄な指名をしてほしくない配慮からの巨人以外お断りなんでしょうが。

その他の回答 (5)

  • msson1979
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回答No.6

浪人ということは、 大学や社会人といった本格的な試合を 少なくとも1年間は全くおこなえないということになります。 いかにドラフト上位の選手と言えど 1年間練習だけで、実戦を全く経験しないまま プロの世界に挑戦する技術・体力・精神力を保ち続けるのは かなりの困難だと思われます。

noname#223639
質問者

お礼

そう考えると菅野ってすごいですね、 一年間実戦なしだったのに、新人王獲得しちゃいましたし。

  • ts10kw14
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回答No.4

補足回答です。 いや、長野は自信がなかったんですよ。 ドラフト1位の選手ではなかった。 日ハムを断り、ホンダに入社して待つも ロッテでしょう。 断って残留して都市対抗野球で13年振りに 優勝に導いて堂々の巨人入団。 巨人への夢は捨てきれない。 自信なかったからこそ、プロ野球選手も 送り出している都市対抗野球、日本選手権でも名門のホンダに入社して結果を残そうとと諦めなかったからではないですか。

noname#223639
質問者

お礼

2回目のドラフトの時は原さんが「残念だった」と言ってたのですが、1回目の時は巨人の眼中になかったんですかね。 二回目以降は毎年ドラフト指名できるはずだったので、そこから留学させても意味ないし、 長年のアピールと実績作りが成功してのドラ1指名獲得したのはすごいですね

  • ts10kw14
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回答No.3

長野選手は巨人から指名されなかった。 彼の中では巨人以外考えられなかった。 だからホンダに入社して社会人野球で実績を残してからという道を選びました。 結果、彼の念願が叶ったわけです。 素晴らしいサクセスストーリーです。

noname#223639
質問者

お礼

いや、ですから、菅野のように、浪人ではなく、社会人を選択したのはどしてかな? と思いまして。 浪人だと最短で1年で入れますが 社会人だと最短でも2年かかりますよね?

回答No.2

巨人が乗り気じゃなかったからです 高校・大学そして社会人になってからもしばらくは長野は巨人のドラフト候補ではありませんでした 逆指名が廃止された以上 巨人に振り向いてもらうようにアピールする必要があったのでしょう

noname#223639
質問者

お礼

チーム状態にマッチしなかった時期ってのもあったんですかね。

回答No.1

元木は甲子園のスター、ドラ1でしたし 菅野もドラ1クラス、原監督の甥っ子 要するに選手と巨人との相思相愛です。 長野は片思いで、 大学時代はドラフト1位クラスではありませんでした。

noname#223639
質問者

お礼

たしかに、絶対取ってくれるというレベルじゃなかったんでしょうね

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