何でも巨人の責任する連中って何ですか？

質問

何でも巨人の責任する連中って何ですか？
1.長野と菅野は巨人入りを熱望しただけ。
2.井端はあんな真似したらキレるだろ。
成績も悪いようには見えなかった。
3.杉内を愚弄したホークス首脳陣が悪い。
4.FA宣言した選手獲得して何が悪い。
5.ホークス側が申し込んできた小久保のトレードも巨人が批判された
6.統一球も巨人の責任とでも言いたいのですか？

回答No.9

rokometto

責任にするつもりはない、っていうか金使ってるのに成績がしょぼいから笑いものになってるだけでしょ？
巨人の監督や選手、フロントを嫌いな人ってそうはいないでしょ。
ナベツネが嫌いだから巨人が嫌いっていう理由が９割超えてるんじゃない？

お礼

ありがとうございます

回答No.8

nacci2014

No6は、チーム力を平均化することに否定的ですが
プロスポーツの醍醐味を理解して発言しているのか疑問ですね。

例えば、プロレスがあります。あれはショーですから魅せる必要があるのですが、その中で決められたルールは、相手の得意技を受けるまでは勝ってはならないということです。一方的に勝利することだって出来るわけですが、それは魅せる要素をなくすため、避けているのです

従って、一方的な勝利は試合の妙味をなくすというのは一般論として有効なことで

あなたの主観で
決まることでは
なくて、プロスポーツにおいて
望まれる対応なのですよ

ワールドカップが３２チームで行われていますが
昔は２４チーム、その前は１６チームでした。それは一定のレベルに達したチーム同士の戦いでないと試合の妙味がないためサッカーが発展するまでチーム数を増やさなかったわけで
またワールドカップの予選でも
レベルの低いチーム同士が対戦してレベルの高いステージにあがるなどの仕組みがあって
拮抗したレベルでの試合観戦は
世界的に認証されたスポーツの妙味です

その概念が読売ファン（特別視して巨人とは呼びません）にはなく
ただ勝てばよいというスポーツの神髄を理解しているのか甚だ疑問なのです

優勝するチームは常に1チームです。勝つことだけに妙味を覚えるのなら、1チームしか人気がとれないでしょう
リーグは６チームで構成されます
６チームのそれぞれが、優勝を狙える戦力を持つことによって人気を
６分割して地域に根ざすことが
プロスポーツとしての発展を考えた場合に望まれる対処であって

あなたがいう
均等化の拒否は
スポーツの妙味を理解されていない
あるいは、勝つことだけの優越感にしたりたいだけの話しで
スポーツとしての試合の醍醐味を大切にされない意見ではないかと苦言させていただきます

お礼

ありがとうございます

回答No.7

smi2270

まだお若いのでしょうか？過去に様々な裏口入団をさせたから

今でも そんな雰囲気があるんでしょうね。

でも 今の巨人は 若手の起用も多く 良いんじゃないでしょうか。

今 強いのは 実力だと思いますよ☆

昔の事。。。

同年 江川が阪神に入団 小林が巨人に入団。。しかし

巨人は江川が欲しかったので ドラフト入団直後に

トレードで 交換しました。この時代は まだ 渡辺氏の

権力には 誰も逆らえない状況でした。

清原に「ドラフトで指名するから」と約束しておきながら

大学進学を表明していた 桑田を指名し 桑田も巨人に入団

これは 皆が「してやられた～」と思いましたね～

元木も １留して巨人に入団。。。。

FA宣言した選手を 片っ端から 契約し 他球団ならレギュラーで出れる

選手でも ベンチ要員扱いしていた。。など いっぱいありましたが

原監督は 積極的に若手を使い その体質を変えたんです

ですから 原監督は立派だと思いますよ。

本拠地で 監督引退のセレモニーが無かったのに 何故 甲子園であったと

思いますか？ それは 巨人にしてみれば 目の上のタンコブ だったんでしょう

星野監督は 「重圧の中 改革に良く頑張った」と言う意味を兼ねてるんですよ。

私は 虎ファンですが 原さんは 尊敬できますね☆

お礼

ありがとうございます

回答No.6

uniquepro

お気持は分かります。間違いなく質問者様の言ってる事のほうが正論です。でも、プロスポーツはエンターテインメント面も重要です。ヒールのいないプロスポーツは存在しませんから。

というか、プロと名のつく競技で、そもそも選手やチームの実力や収益が平均化するのは、あまり好ましいものではありません。まず興行として成立しなくなります。どれも同じ実力の複数のチーム、ではどれを応援するのか。

正直昔のプロ野球は今ほど陰湿な巨人嫌いの表明はなかったと思います。表明する手段が匿名前提のネットというのも理由でしょうが。まだ日本にドーム球場などなかった黎明期から隆盛期（巨人が後楽園球場を本拠にしていた頃まで）のプロ野球では、球場に行けば「芸術的」と称されるヤジで巨人の選手・監督を叩く相手チームの応援団。そう、かつて叩かれていたのは選手や監督だったはず。巨人というチームそのものを叩いていた印象は皆無でした。
※逆にパ・リーグの場合、監督や選手はヤジはヤジでもからかう程度で、批判を含めたものは球団同士の「笑える罵り合い」でした。特に関西地区３球団（阪急・南海・近鉄）の対戦のヤジは、それを聞いてるだけで試合抜きで楽しめた・金払ってもいいと思えたほどでした。
（しかもたいてい３球団ともチーム・親会社共に低迷期なので状況は似たり寄ったり。同じ内容のヤジをいかに言い方を変えて笑いを含みつつヤジるか。パ・リーグの観客には各球団必ずヤジの名人がいたものです）

純粋にプロ野球がプロスポーツの原則に則るなら、金があるなら金を出せ、カネがないなら知恵を出せ。これはプロスポーツに限らず、資本主義社会の基本です。実際この１０年に限ればＦＡ移籍での捻出コストは巨人がトップではありません（無駄な選手に大金つぎ込んでいる球団が主に西側にありますね）。選手の総年俸が常時巨人が１位だったのは、一昔前の話です（今は巨人・阪神・ソフトバンクの三つ巴。ダイエーホークス時代はダイエーではなく西武が加わっていましたが）。

それでもなぜ巨人がアレほどプロ野球ファンから嫌悪・憎悪を受けるのか。言わずもがなですが、親会社たる某大新聞社主筆の存在、あれ１点です。実際読売巨人軍のオーナー職が正力松太郎・亨という正力家の頃、これほど嫌悪されてませんでしたから。まあ、あの老害の常日頃の言動を見ても分かる通り、少なくともあの主筆Ｗ．Ｔはスポーツはあくまでも会社経営上の看板程度の価値しか見ていません。野球を愛し（大正力）、巨人軍を愛して（小正力）いた正力親子とはどだい思想が違うわけです。
（だからこそ、球界再編騒動でのプロ野球選手会のストライキ時の「選手ごとき」発言であり、同じグループ内のＪリーグ・ヴェルディ川崎を、讀賣クラブ以来保有している傘下チームにも関わらずグループ外に放出し、現在絶賛Ｊ２低迷＆Ｊ３落ち確実？）

きっと巨人憎しを叫ぶ方々は、主筆ＮＢＴＮさえいなくなればその感情は多少軟化すると思われます。実際巨人ファンもそう思っているでしょうし、今や野球に興味が無い人間さえ、あれの存在の有無で社会は大きく変わる（少なくとも讀賣の会社思想は１８０度変わる）、と思っているほどですから。

（ただ実際は例の清武の乱を見ても分かる通り、巨人という球団を牛耳っているのはあくまでも球団社長・球団代表で、そこにナ○ツネが親会社主筆の立場から越権して球団人事に介入したのが問題だったわけで。そういえばこの主筆、現監督の最初のクビ時にも、新監督（球団史上唯一の通算負け越し監督こと堀内恒夫氏）と並んでの会見で、人事異動とかトボケたことほざいていましたね）

お礼

ありがとうございます

回答No.5

yaasan

全て球界は巨人を中心に回ってるからです。それは仕方ない。

お礼

ありがとうございます

回答No.4

unknownname

それが「アンチ巨人」という物ですよ。まあ、それでも一応解説を
試みてみましょう。あなたの賛同は得られないことは覚悟しています。

長野・菅野が批判される根は、やはり「空白の１日事件」でしょう。
江川が巨人入りを熱望する余り、やってはいけない事をやりました。
沢村の入団時の逆指名的な発言も、その前後にあったので、それも
苦々しく思っている人もいる事は解って下さい。

井端に関しては故障があって、その為に中日球団側としては
「先は長くない」と判断したというのが実情でしょう。この辺りは
Numberにインタビューがありました。ただ片岡も同時に獲得して
同じポジションを重ねてとったので「そこまで何でも欲しがるか？」
という気持ちは正直皆にあると思うのです。FAで取った選手のため
レギュラーを取れる手前だった人が使われない・・これは何とも
悲しい気持ちになります。ここ数試合は生え抜き若手が活躍している
ので良いと思いますけど・・・

小久保・杉内の問題はホークスの内部の問題です。ただ小久保獲得に
関してはナベツネとの間に色々あったという噂も流れましたし、
杉内だけでなくホールトンも引き抜き「そこまでやる必要はあったのか」
という事が、心情的にあったと思うのですね。（井端・片岡のケースと
似ていますね・・・）

過去の例から見て、巨人は移籍してきた選手が多少成績が落ちると
異常なまでの冷遇をします。最近では落合・小笠原・清原なんかも
退団の時の球団側の冷たさはヒドい物でした。それが解っているから
「ちょっとねぇ」と感じてしまうのです。

統一球問題では、ナベツネが、コミッショナーを擁護したり
「ボールが飛ばないと客が入らない」
というような事を言ったとか言わないとかで、反感を買ったというのが
実情なのでは無いでしょうか。

読売の紙爆弾というのがあるのはご存じでしょうか？
一番印象的だったのが、西武との日本シリーズ第６戦直前に
当時の森昌彦監督の解任報道を意図的に流して、動揺させようとした
事があったのです。そういう「決してきれい事では無い事」を自社
メディアを通じて行ってきたという闇の部分を知っている人もいて
巨人を憎んでいるという部分もあるのです。

全て巨人が悪いというのは、確かに言い過ぎです。言いがかり的な
物も多いでしょう。でも確かに「巨人はちょっとやりすぎ」という
気持ちもあります。「金で補強して何故悪い」というのは大リーグ
でも批判があるので、同じ根っこだと思いますよ。

納得・理解する必要は無いと思いますが、ファンにはファンなりの
理由があって「嫌い！」と言っている部分も少なからずあるという事です。

お礼

ありがとうございます

回答No.3

Epsilon03

巨人の責任と言うよりやり方がチョット強引な所が目立つと言う所でしょう。
その首謀が球団もですがＮＰＢ迄を私物化している某巨大新聞社の主筆と言う肩書きを持つ魑魅魍魎。
その魑魅魍魎が居るからこそ球団も強引になる。
だから必用以上に他球団ではクリーンアップを打てる選手やローテーションに入る選手をここぞとばかり獲得したがる。
結果それによって移った選手の中にもベンチを温めるだけと言う飼い殺しみたいな状態になってしまう事も少なく無いでしょう。
人余りの状態になるから、他球団ではレギュラーでバリバリ働けても巨人では代打要因。
その様な選手コレクターな面は批判されて当然でしょう。
長野はまだしも菅野はかつての元木や江川みたいに、野球が第一ではなく巨人が第一と言う我が儘で駄駄っ子と言う事。
ＦＡ宣言した選手を獲得する事は悪いとは言いませんが、何でもかんでも必用以上に集めたがる所が問題。
抱え込める選手数は決まっていますから、新しく獲得してくれば以前に獲得した選手も十分使えるのに捨てるように
外へ出したり自由契約にしたり解雇したりする。
そう言う使い捨て体質が嫌われる要因でしょう。
ファンは新しい選手が入って来ればそれだけで単純に喜んでいるのでしょうがね。
統一球に関しても、昨年は飛ばないボールと言われ、今シーズンはオープン戦までと開幕後のボールが違って
開幕後は飛ぶボールになっていたと言ってメーカーだけを批判していますが、その裏には何か別の動きがあったかも知れませんよ。
推測に於いても最も可能性を感じさせるのが冒頭にも書いた魑魅魍魎の工作。
言う事を聞かないと公式球選択から外すとの圧力を掛けたと勘ぐってもおかしくないでしょう。
その様にこの魑魅魍魎が球団としての巨人の実権を握ってから、巨人への風当たりが強くなったでしょうから、
その一片にも巨人の責任は無いとは言えないでしょうね。

お礼

ありがとうございます

回答No.2

nacci2014

野球界てのは運命共同体でしょう。一チームだけが強すぎても面白くないでしょう。

アメリカンフットボールにはサラリーキャップという制度があって
全チームの戦力を均等化する仕組みがあります。スポーツは、拮抗した対戦が一番面白いということで
チームの選手年俸の総額に制限をもうけているのです。

ところが、人気とお金があれば
他球団の好選手を買えますから
戦力はアップできますが
お金のない球団は選手を育てて
その選手を売ってお金にしなければなりません。
そこには、買う側と売る側に分かれて売る側は
いつまでたっても強くなれません。地道に選手育成をはかるだけです。
そうなると
売る側のチームは常に弱いため
人気も定着しません。

プロ野球は全ての球団が人気あるのが理想ですが
一部のチームだけが人気で他は
赤字になります。
そうなるとリーグ運営がうまくいかないでしょう。

巨人は、リーグ全体、プロ野球全体の発展を考えなければならない
人気球団でありながら

自分たちの戦力しか省みず他チームが人気をなくそうと主力放出による戦力ダウンから下位低迷をくりかえそうがおかまいなしであるので
批判をうけるのです

強ければいいというものではないと思いませんか？
どのチームにも
チャンスがある
拮抗したゲームこそが面白いゲームだと思いませんか？

お礼

ありがとうございます

回答No.1

あずき なな（@azuki-7）

巨人がというより1～6の問題はすべてナベツネが絡んでます
だからナベツネへの批判は巨人へ行くのです

お礼

ありがとうございます