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子供の食事とおもちゃについて
今2歳7ヶ月の長女と0歳7ヶ月の次女がいるのですが 2歳7ヶ月の長女が食事で本当に野菜を全く食べてくれません。 工夫してほうれん草を卵焼きに入れてみたり色々な野菜をおやきにしてみたりするのですが そのときは少し食べるけど 普通に出すと食べません。 (焼きそばの具、焼うどんの具など) みなさんのお子さんはどうやって 野菜の好き嫌いを克服していますか? 野菜を食べてくれる方法など教えていただけだら嬉しいです。 また、おもちゃのことなのですが 自分が気に食わなかったり苛々したりすると すぐにおもちゃをすごい勢いで投げつけます。 おもちゃが痛いよ~って泣いてるよとか 投げたら壊れちゃってもう遊べなくなっちゃうから大事にしようね!とか色々な言い方で試しているのですが どれもきかず... 同じ経験をなさっている方や前までそうだったよ!って方 この方法で投げなくなったよ!というのがあれば教えてください。 よろしくお願いいたします。
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- sweet263
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我が子もかなり偏食で、野菜嫌いです。 アドバイスされたのが、毎日嫌いな野菜を食卓に出して慣れさせる、親が美味しそうに食べるのを見せる、だそうです。 でも、嫌いなものはどうしたって嫌いなんですが、我が子は、シチューやグラタン、ドリアなのどクリーム系の食べ物に入れると食べてくれます。 ですが、毎日それにするわけにはいかないですし、食べたくないものを無理矢理食べさせると、食事が楽しくなくなるみたいなので、我が家はルールをもうけました。 必ず一口は食べるです。 一口食べたらもう食べなくて良いよ、としています。 いつかは食べるようになると周りから言われますし、うまく栄養を吸収してくれると聞いたので、今はそれでいいかな~と思うようにしました! あまり答えになっていなくてすみません。 おもちゃも、我が子は投げていました。 投げたら、おもちゃが壊れてしまう、雑に扱うなら、いらないのね、と隠していました。 号泣でしたが、こちらも折れません。 もしくは、かなり厳しく叱っていました。 お友達に当たったりしたら大変ですし、諭して怒る場合じゃないです。 そのかいあってか?今は投げなくなりました。 育児、頑張りましょうね!
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
貴女には好き嫌いはありませんか。誰にでも好き嫌いはあります。 ホウレンソウを卵焼きに入れた。良く考えましょう。子供って緑色 の物が何かなぁて考え、それがホウレンソウと分かると絶対に食べ ないんです。おやきだって同じです。2歳7ヶ月なら入っている物 が好きな物か嫌いな物かの区別は出来ます。おやきなんかハッキリ と分かるじゃありませんか。 食べたくないなら無理に食べさせる必要はありません。今頃から無 理に食べさせようとすると、本当に全ての野菜を食べなくなります よ。それと黙って子供の前に差し出しても無理です。食べろ食べろ では子供は拒否するばかりです。 例えば、「〇〇ちゃん、ホウレンソウさんが〇〇ちゃんに食べて貰 えないから、寂しがって泣いているよ。食べてくれたらホウレンソ ウさんは喜ぶんだけどなぁ」とか、何らかの言い方があるのではあ りませんか。 僕はとにかく嫌いでした。親はジューサーで絞った物を牛乳に混ぜ て出していました。これが意外と美味しかった事を覚えています。 形ある物は食べないって子が多いんです。僕は原型を留めている豚 肉は食べませんが、ミンチにして餃子やシュウマイに入っている物 は食べます。セロリーは何をしても食べられません。 自分で麺が作れますか。出来なければ本を買って試して下さい。 フードプロセッサーでホウレンソウをドロドロにします。うどんの 粉とホウレンソウのドロドロを混ぜれば、出来上がりは緑色の麺に なりますよね。これだったら子供は喜んで食べるのではありません か。子供はカレーが大好きです。ニンジンや他の野菜もドロドロに した物をルーに混ぜれば、疑いもなく食べるのではありませんか。 玩具ですが、子供にオモチャが痛がっていると言って分かると思い ますか。子供がオモチャを投げるのは、それなりの理由があるから です。それが何なのか良く考えましょう。一種のストレス発散です から、止めさせたいなら原因が何かを良く考えましょう。
- jing0708
- ベストアンサー率59% (485/810)
対応が甘いと思います。 1)食事について 混ぜた食事の後に『美味しかった?』⇒『これにはほうれん草入ってたんだよー』という感じでも良いかと思います。子供の好き嫌いの理由の一番は見た目と匂いですので、そこを隠す感じでいいと思います。無理にそのものを食べる必要はないです(混ぜて食べるなら、混ぜておけばいい) 2)イヤイヤ期 伺っている感じだとイヤイヤ期かなと感じるのですが、7ヶ月のお子さんが居る以上、完璧に対応するのは難しいと思います。この時に大切なことは ・絶対にやってはいけないこと ・どんな年齢でも責任を取らされること をしっかりと学ばせることと ・絶対に怒らない。叱る ということです。 具体的にはおもちゃを投げるなどの物理的な攻撃は絶対に受容してはいけません。イヤイヤ期対策の本などでは受容するとか書いてありますが、心理学的にはあくまでも『行為の結果を含めて理解させること。行為そのものを否定してはならない』という意味で受容という表現をしています。 私の場合、甥姪と同居していたのですがイヤイヤ期は徹底的に叱りましたし、それくらいのお子さんがいらっしゃって暴れた時もしっかり叱ります。 『怒っても、モノを壊すようなことはしてはいけません。これは、貴方が大切にしてくれると思ったから渡したものです。きちんとごめんなさいが言うまでは、預かります』 ⇒たぶん泣きますので 『泣いていても戻りません。ちゃんとごめんなさいをして、もう投げないって約束してくれたら戻します。2回目は謝っても戻さないから、二度も同じことはしちゃダメだよ』 という感じで結構根気よく話していました。2歳でも大人の言葉はわかります。 逆に2歳では投影心理というのは理解できないので『おもちゃが痛い痛い』というのは理解しにくい感情です。また先見性も発達していないので 投げたら⇒壊れる⇒すると遊べない という3段階の思考はできません。なので叱り方としては微妙になってしまいます。 だいたい年齢と思考の段階は同じ数なので、2歳なら2段階 投げたら⇒奪われる 投げたら⇒叱られる ぐらいが適切です。 基本的にイヤイヤは自立心を伸ばすためですが、我を通すことを覚えてしまうと子育てが大変ですので通してはいけない我は徹底的にたたきつぶしておくに越したことはありません。ただし、それは感情的な応酬や暴力ではなく、あくまでも説得と虐待にはならない嫌なこと(私の場合は甥姪に優しく覆いかぶさって身動きを封じ”がんじがらめの刑”ということで謝って反省するまでずーっとハグしていました。当然泣きますが、だんだん慣れてきて悪いことをしなくなりました。これを嫌がる理由は幼児は5歳くらいまで身動きがとれないことを大人の数倍苦痛に感じることに由来します)を使い分けるべきだと思います。 おかげさまで分かれて暮らす今でも甥(中一)は私の言うことを絶対に聞きます。しっかり甘えてきますし、悩みを電話してきたりもしますが叱るところは叱る、褒めるところは褒める、愛情はしっかりかける。愛しているからこそ叱る。を試行錯誤しながら実践してみたら、案外上手くいったかなぁと自画自賛しています 子育ては本当に大変だと思いますが、無理をせず頑張ってください。たまにはご自分も休んでくださいね