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知財業界に興味があります!
知財業界に興味があります! こんにちは 自分は芸術系の大学で映像を専攻しております もともとは放送局や広告業界を目指していたのですが最近知財業界にも興味が湧いてきました 作品を作る関係上、著作権や商標権についてしっかり勉強する必要があるなと感じ就活のネタ作りがてら取得した知財検定2級で知財の仕事もいいなと感じるようになりました まだ放送局や広告業界に行きたい思いがあるので知財業界には少し迷いがあるのですが興味はあります 就職するとしたら、どのような企業を受験するべきでしょうか? また他にやっといた方がいい勉強や資格として何があるでしょうか?
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- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
管理代行の仕事は、まだやっているところが少ないのですが、大きなビジネスになると思います。 法律事務所的なものではなく、提供側と利用側をつなぐクラウドサービス的なもので、著作権料や利用料の決済プラットホームを兼ねたようなもの。 アマゾンのキンドルは個人作家と読者を結んでいますが、クリエーターとクリエーターを結ぶようなものです。 アドビがちょうど初めましたが、著作権と商標など、法的なものしか配慮していないので、このままだと長い目では破たんします。 慣習に則った配慮をしないと訴訟が多発するかも。 で、もうすぐ過払い訴訟の期限が終わり多くの法律事務所の飯の種がなくなります。彼らが目をつけるのがあなたの専攻分野だと思いますよ。 法律事務所に就職して、法外な利用料を要求する悪の寺社勢力の味方になってみてはいかがでしょう。 よい実績積みになると思います。
- kanstar
- ベストアンサー率34% (517/1496)
知的財産法とは特定の法律名ではなく、複数の法律を学問的に分類したものです。 例えば、不正競争防止法だと営業の秘密(営業ノウハウのことです)は法律上の保護の対象です。 殆どの商売に営業ノウハウは存在します。 まあ、著作権法だとコンテンツ事業者(インターネット動画配信サービスやレコード会社やイベント企画会社など)や放送事業者などが関係します。 意匠法だと、自動車メーカーやファッションブランドなどが関係します。 景品表示法は広告業界などが関係します。 なので、そもそも「知財業界」というもの自体が存在しませんので・・
- dada4533
- ベストアンサー率36% (391/1084)
ここで説明するより下記のURLで。 iptops.com/