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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:過去の嫌な思い出から解放されるには?)

過去の嫌な思い出から解放されるには?

このQ&Aのポイント
  • 過去の嫌な思い出から解放される方法を教えてください
  • 過去のセクハラ経験からの解放を求めています
  • 嫌な思い出からの解放を願っています

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tonimii
  • ベストアンサー率30% (185/607)
回答No.3

他の回答者様が、まじめに重々しく回答されているので、私は気楽に回答させていただきます。 こういう考え方もあるんだな、という感じでひとつ、よろしくお願いします。 悩みの解決方法には定石があります。それはどうでもよくなることです。 悩みごとについて考えに考えて、考えて考えた結果、どうでもよくなることに気づくまで悩みます。そうすることで綺麗サッパリ過ぎ去ったことにケリを付けるという方法です。 あるいは、過去にあったことについての悩みなら、前向きに考えてみるという方法もあります。 過去にこんなことがあったからこそ、こういうことが学べた、私はこういう成長ができた。と言うような感じです。 最後の悩みごと解決方法は、それほど大きな問題ではないことに気づくやりかたです。 解決できない過去のできごとについて、あなた自身は何を求めているのでしょうか。 どうなれば悩みは解消されるでしょうか。そのことについて考えた時、たいていどうやっても解決できるものではないことに気づくはずです。 登れない壁をどうやって登るか考える時間がもったいないということに気づけたなら、その悩みはもうどうでもいいものになっていることでしょう。

nagaraja0412
質問者

お礼

回答ありがとうございます。「どうでもよくなる」というのは、実に肩の荷が下りる考え方ですね、ちょっと驚きました。 わたしは今までずっと同じ考えをぐるぐるして苦しんできたのですが、 他の方のご意見にもあるように、新しい視点をしてみる時期なのかもしれません。 「悩み尽くす」「俯瞰で見る」、どれもやったことありませんから。 自分に厳しすぎたのかな・・・。 すぐに変われるとは思えませんが、ちょっと、心を広く持って、皆様に いただいたご意見を参考に、今までとは違うやり方をやってみようかなと思います。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (6)

回答No.7

次にそういう目に遭っている人がいたら、手をさしのべるようにする。

nagaraja0412
質問者

お礼

回答ありがとうございます。ぜひそうしたいと思います。そのときいろいろな方が相談に乗ってくれたことを、同じように苦しむ人の助けにしたいと思っています。(そんなことで苦しむ人がいないのが一番ですが) こちらのサイトでも多くの方に手を差し伸べていただき、とても感謝しています。ご意見をいただき、ありがとうございました。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.6

>過去にあった嫌な思い出、苦しい思いを消化する方法 これが簡単にできたらいいのですがそうもいかないので悩むのですが・・・ 相手は変えられないが自分は変われる。 過去は変えられないが未来は変えられる。 これをオマジナイのように唱えています。 結局は見方、視点を変えてみることでしょうか。 イジワルされた人のことも『ワタシだけが知ってるあの人の本性!』とか 考えてほくそえんでいたりします(笑) あなたを苦しめたヤツは、 別な角度から見たら人としてどうかと思うほどカワイソウな人ですね。

nagaraja0412
質問者

お礼

回答ありがとうございます。確かにそうですね。「相手は変えられないが自分は変われる、過去は変えられないが未来は変えられる」。わたし自身、 新しい視点を見つける時期かもしれません。 >別な角度から見たら人としてどうかと思うほどカワイソウな人ですね 本当に。人当たりはいいように見えましたが、今思えば、本当は周囲がその人のことをどう思っていたのかわかりません。周囲の人のためにも、さっさと店が解散してくれてよかったのかもしれません。 ちょっとすっきりしました。 丁寧な回答をありがとうございました。

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.5

過去のことで事実上自分にどうすることもできないことなら、忘れるに越したことはありません。 勿論事実そのものは記憶から消えることはないでしょうが、少なくとも喜怒哀楽の感情というものは、幸か不幸か、時間に従って薄れていきます。 体験的にも、「愛している」という感情も、「憎い」という感情も、時(10年以上)経つと、感情的な部分は消えています。人間はそのようにできているのだと思います。 時に任せるしかないと思います。

nagaraja0412
質問者

お礼

回答ありがとうございます。そうですね、そうできればそれが一番いいのだ思います。わたしは「解決しなければだめ、そうでなければ先に進めない」と強く思っており、そのため「相手に謝らせたい、そうでなければ自分は先に進めない」という気持ちになり、どうにもできない現実に苦しんでいるのだな、と今気づきました。わたしは「忘れたいことは忘れてもいい、人生に嫌なことがあったのは悪いことではない」という感覚があまりなく、自分を縛りすぎているのかもしれません。みなさんも、人生に嫌なこと、いっぱいありますよね? 人生に嫌なことがあっても、いいんですよね? わたしが悪いからじゃないですよね? 忘れてもいいんですよね? ちょっと、自分の気持ちをかみしめてみます。貴重なご意見をいただきありがとうございました。

  • wakana7
  • ベストアンサー率20% (4/20)
回答No.4

私も、虐め・嫌がらせ被害者です。ブラック企業で上司・金持ち・ベテラン・男性、ほとんど問題視されずにやってるとは知らずに、 本当に傷つき苦しみました。 どの会社でも、そういう人は、のうのうと腐った生き方をしており、 許せない、心が全然休まらない毎日です。 仕事、プライバシーまで嫌がらせストーカー、許されないですよね。 潰され、人生・命奪われる、私も最悪な人生です。 こんな事は人間として許されないのは当然で正しい「正義」で、憎しみ合わない普通の社会で「生きて良い」と言うのは全ての人間にあたえられるべき権利なのですが、腐った現代社会で、被害者が加害者に一方的にやられてしまう、守ってくれる人間がいない社会・孤独はとても辛いですね。 相手が悪く関われない、相手が近づけない、環境づくりから始めてはいかがですか? (記録をつける、同じ状況の戦う仲間を探してみる、良い職場を探してみる、etc) 守るための攻撃として、あなたが社会的にそういう状況に追いやられたように、悪い奴等を追いやる戦う勇気を持ち、「目には目を」、正義が集まり(一人では歯が絶ちません)、悪と戦うのです。 あなたの人生を奪う詐欺師のような奴等には、世の周り回った金をつかませてはなりません。 補足ですが、あしからず。 警察がパトロールでもして個人的に被害者を守ってくれれば問題無いのですが、なかなか現実問題としてそうでは無いのが現状です。 今すぐに「命の危険」を感じたら、警察や機関、多くの友人に相談し、力を借りるべきだと思います。 身体的、精神的に潰れない前に。 チャンス、希望を持ってください。 あなたのような現代の被害者が助かり、以前の小さな幸せな生活を送れる事を願っています。

nagaraja0412
質問者

お礼

回答ありがとうございます。わたしはその会社がブラックだとか、自分の人生がつぶされたとは思っていず、戦って社会に正義をとも思わないのですが、個人である程度まで努力しても状況が改善されないようなら、法的措置もしなくてはと考えていました。結局そうなる前に店はつぶれたのですが。 丁寧なご意見ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

普通は、そのような嫌な思い出は、忘れます。 しかし、それが忘れられず、苦しんでいるならば、 それは、PTSD(心的外傷ストレス症候群)ですよ。 文面からでは、重症なのか、軽症なのか、わかりません。 なので、一度、精神科で診察を受けることをお勧めします。 また、「PTSD 克服」で、検索すれば、 方法が色々とヒットします。 ただし、症候群という名前がついていると言うことは、 病気ということです。 病気ならば、医師の診察を受けて、治すことをお勧めします。

nagaraja0412
質問者

お礼

回答ありがとうございます。PTSDというものがどういうものかよくわからないのですが、そういうこともあるのですね。参考にさせていただきます、ありがとうございました。

回答No.1

図書館等で『荘子』を読んで 囚われの心をクリアできるようにするか、 許すこと、許せるようになることも お勧めです。 〈ふろく〉 【許すことができなければ、穏やかな人生が訪れることはない。 我々は許すことを学ばなければならない。  Elpidio Rivera Quirino】 フィリピン第6代大統領キリノさんは自身の複数の親族を殺害されていた にもかかわらず戦犯である日本軍将兵に恩赦を与えました。また、 【許しは魂を自由にする。虞をも取り除いてくれる。 人を許す心は最強の武器なのだ。  Nelson Rolihlahla Mandela】 アパルトヘイトと闘い、27年間獄中で自由を叫び続け、 全民族融和をかち取った凄まじい人間力のある南アフリカ共和国 第8代大統領のMandellaさんの《許し》の認識も実に素晴らしい。 更には、一昨年(2014年)17歳でノーベル平和賞を受賞した マララさんは、14歳の時に自身を銃撃した人を許しました。 以上の事例を参考に、質問者さま自身の《許し》に就いて考え 且つデザインしてみませんか。 【弱者は決して許すことができない。 許しとは強者の態度である。  Mahatma Gandhi(=Mohandas Karamchand Gandhi)】 【許すには、心の中の部屋を1つだけ増やせばいい。 『私の頭の中の消しゴム』】 以上がダメならば、 【EMDR】治療をお受けになられることを お勧め致します。 PTSDから解放される捷径です。 Good Luck! Ciao.

nagaraja0412
質問者

お礼

投稿したばかりなのに早速回答をいただきありがとうございます。とても感謝しています。わたしもいろいろ考える中、「ゆるし」という言葉に何度も出会いました。けれど怒りが激しく、「ゆるすなんてとてもできない!」と思ってきました。でも、その怒りのせいで、また苦しみが増すのですよね・・・。そのループから抜けたいのだと思います。【弱者は決して許すことができない。赦しとは強者の態度である】が心に響きました。本当はわかっているんです、わたしは最初から被害者でも犠牲者でもないと。だから苦しむのをやめたいんです。私自身のゆるしをデザインするということを、やってみてもいいのかもしれません。考えてみます。適切かつ優しい回答をありがとうございました。

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