- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:屋根修理業者に矛盾したところありますか?)
屋根修理業者に矛盾したところありますか?
このQ&Aのポイント
- ニッポッカニッカ着たアジア系の業者が屋根修理を提案し、携帯番号を残して去っていきましたが、信頼性が疑わしいです。
- 業者は修理が必要だと主張し、営業になってしまいました。また、ネットでの評判もわからないため不安です。
- 業者はしつこく居座っていて、即答を要求しました。また、他の工務店に頼むと下請けに丸投げする可能性もあります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
屋根修理は最低でも数十万とかいきますから、そんな飛び込み営業に任せるのはどうかと思いますよ。 きちんと自分で業者を探して、見積もりをちゃんととってから手を付けるべきと思います。 会社が大きいとか関係ありません。むしろ、個人レベルで長年やってる人の方が堅実な仕事します。評判がすべてだから。 ○○ハウスだって、実際の施工は契約している地元の工務店へ丸投げするだけです。 手を抜いたって、元請けと下請けが責任のなすりあいをやって埒が明かない。 で、サイトがあるから存在する会社だなんて甘い。 登記簿見なきゃだめ。 http://www1.touki.or.jp/ もちろん、登記されてたらちゃんとした会社だという証明ではない。 ついでに書けば、雨漏り放置すると柱や根太が腐って大修理になります。さっさとやるべきなのは至極当然。
その他の回答 (2)
noname#242248
回答No.2
仮に悪徳だとしても地元の小さな会社などは評判をネットで調べても出ていない場合があるので、分からない場合があります。 悪徳会社がすべてネットで見つかれば楽ですが、そうではないので説明を聞いたり、見積もりを取ったりして納得できる上で契約してください。 まずは、どういう材料を使用してどういう修理するといった説明、修理した後の保証期間の確認、見積もりが先ではないかと思います。また、同業他社に同じような工事をした場合の見積もりをもらったり、説明を受けたりして比べてみることも必要だと思います。 3月ですし、決算が3月の会社の場合、売り上げを上げるために契約を急がせる場合もあると思います。
- norepe
- ベストアンサー率19% (107/560)
回答No.1
貴方もそこ迄しつこく質問するなら名刺がうんぬんで無くて業者名書いて良い業者か悪徳業者か質問したらどうだ。