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ワインのコルクのあけ方について

コルクのワインをあけるとき、コルクにコルクスクリューは貫通させたほうがいいのでしょうか?貫通させないほうがいいのでしょうか?どちらでもいいのでしょうか? 理由があれば教えてください。

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noname#237141
noname#237141
回答No.2

基本は貫通させない方がいいです。 回し過ぎて先端が出た際にコルクカス・破片が 落下する恐れがあるからですね。 まああったとしてもごく微量ですけど。 しかし個人的には先端が少々出る程度くらいまで 入れた方が失敗は少ないですね。 コルクといっても自然素材なので、固い・柔らかいがあります。 中途半端にドリルを入れてそれで抜こうとしたらコルクが 途中で千切れる・折れることは、ままあります。 抜く際に様子をみながらやった方がいいですね。 コルクの奥1/4くらい残ってしまうと抜けに抜けなくなり、 結局下に落とさないと飲めないことってありますよ。

noneya5
質問者

お礼

抜くときも気をつけたほうがいいんですね。

その他の回答 (1)

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

ちゃんと、脇にそれないように刺さっていくなら、貫通しないほうが、コルクの破片がワインに落ちずに済むので良い。 ただ、貫通させないようと、刺す深さが浅すぎると、スクリューがコルクにめり込んで摩擦力を確保するのが不足して、コルク栓の上のほうだけを崩壊させるので、 スクリューの先のとがったところが、コルク栓の下から盛り上がりそうだったら、その手前まで少し戻して、しっかりビンを固定して、ゆっくりとコルクスクリューをコルクを摩擦で引き連れながらまっすぐ上に引き抜く。 スクリューがまっすぐ刺さるように刺すには、 刺し始めは先端をしっかりコルクにめり込ませて、ビンの口から上に左手のひらを添えて、スクリューの側面を覆うように左手のひらで包み込み、スクリューの軸のところを人差し指と親指でぶれないように握り、スクリューの軸がコルク栓の上からぶれにくく誘導しながら、スクリューをめり込ませて刺していく、 という最初のところが大事です。最初でそれると、今度はコルクの脇から崩壊するわ、刺さるのが浅いわで、コルクが抜けないので。

noneya5
質問者

お礼

貫通させると、コルク片がワインの中に入ってしまう場合がある。逆に刺し方が浅すぎると開ける時にコルクを破損しやすくなってしまうんですね。

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