ワインのコルク?
お正月用にワインを買い込みました。 ワインのコルクを開けるのも、ある種の楽しみです。 で、ふと気が付いたのですが、コルクでないコルク栓のボトルがありました。 「コルクでないコルク栓」は、プラスチックのチューブにスポンジのようなものが詰め込まれた「擬似コルク栓」でした。多分、コルクの機能(空気を適度に通す?湿度で収縮?)をそれなりに持っていると思いますが、ワインとコルク栓のイメージがあるものですからなんか腑に落ちません。 もちろん、コルク栓の代わりに、金属キャップのワインボトルは昔からあるのは知っています。擬似コルク栓になんとなく違和感?寂しさ?を感じました。 皆さんのコメント、何でも良いです、教えてもらえれば幸いです。 2005年は良い年で有りますよう、祈念し.......
お礼
回答ありがとうございます。 元々は環境問題の面から始まったんですね。 コルク自体がワインの味を損ねる場合があるという話はチラっと聞いたことがあったのですが、いろいろ新しいことを教えてもらいました。