※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:近所の池で釣れる鯉を食ってみようか?)
近所の池で釣れる鯉を食ってみようか?
「こんにちは」
という言葉で始まる、銀行からのメールが「詐欺につながるとのこと。」あえてあいさつ文は省きます。
近場に適当な釣りの出来る池がありまして、何年か前に「かいぼり」をやりました。
予算が情けなくて、池底のヘドロを全部取りされなかったことは事前の了解です。
ヘラブナ、鯉が、生存していることが分かり、外来魚は排除されました。なんだか分からない小さな、昔でいえば、「クチボソ、ダボハゼ」を目的に、短い差をの先っぽに、たぶん、「赤虫」かなんかを餌にして、「釣って帰って、金魚鉢にでも入れておくのかな?」と思いつつ、老後はこんな楽しみもあるのかい? と、ウォーキングのついでに見ています。
リール、吸い込みなどが禁じられていますが、温かくなると「鯉」が見て取れますが、釣れたら食ってやろうかと思いますが、「鯉を捌く時に、どっかを切っちゃうと 食えなくなる」ようなk所とを聞いたことがあり、たまに縁日で、鯉を捌くところを眺めてはいますが、・・・・・・
映画「雨あがる」で、「ぶつ切りにして味噌汁にすると旨い」という、セリフが頭の中で残っています。
どこかを「切ってしまってはいけない」その部分をお教えください。
その部分を除いてしまえば、「洗い」にもできるでしょうか?
鯛と鯉は、うろこが荒く、捌きにくいというのは承知ですが、素人ながら、包丁は、「使う前には研ぐ」 程度の常識は持ち合わせていますし、それなりの包丁は 使い分けるつもりです。
怪しげな用途に「包丁」を用意しているわけではありませんので、板前さん、その他、釣り人の返答をお待ちしています。
温かくなると、鯉も、頭を出して泳ぐような気がしますので。
お礼
回答ありがとうございます。 「ウナギの生き血には毒が有って、ウナギを刺身にして出すところは、全国でも数店に過ぎない」そうですが、浜名湖畔で食べてきました。(70℃程度のお湯で湯引きしてあるそうです)。 また、イカの内皮の下には、必ずと言っていいほど、5~6mmの寄生虫が居るので、取らないと」と、行きつけの割烹料理屋の板さんも、仲卸の魚屋も言っていました。 毒のある個所はよくわかりましたが、釣れるかどうかは・・わかりませんね。 ニジマスみたいな簡単な魚とは違うようで、「川魚料理屋」で食べた方が、簡単そうですね。 そういえば、近所のうなぎ屋には、必ず池、生け簀などがありますね。 高いなりの手間はかかっているのでしょう。