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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅の壁の中に埋まっている固いもの)

住宅の壁の中に埋まっている固いもの

このQ&Aのポイント
  • 住宅の壁の中に埋まっている固いものとは何か?質問者がリモコンを壁に取り付けようとした際に固い層にぶつかったという経験がある。同じ場所で以前も同じように固い層にぶつかった経験があり、穴を開けることをやめた。知見のある方に質問して、何が埋まっている可能性があるのか、調査方法などを教えてほしい。
  • 住宅の壁に埋まっている固いものについての質問。以前同じように固い層にぶつかった経験があり、穴をあけることをやめた。質問者は何が埋まっているのか知りたいとして、知見のある方にアドバイスを求めている。
  • 住宅の壁の中に埋まっている固いものについての質問。リモコンを壁に取り付けようとした際に固いものにあたった経験があり、同じ場所で以前も同じように固い層にぶつかったことがある。何が埋まっている可能性があるのか、知見のある方にアドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#222312
noname#222312
回答No.5

電気工事会社を経営する者です。 ドリルでいきなり穴を開ける前に下地を調べる方法などいくらでもあるのに…。 せめて最低限はボードをドライバーの柄で叩いてみるとかの事くらいは覚えましょうね。 マンションでしたら木造造りでない限りは鉄筋コンクリート造りでしょうから、その辺にコンクリートの柱があるのではないでしょうか? 間違っても電線管ではありません。 CD管などの樹脂管はドリルで簡単に穴が開いてしまいますので違いますし、常識として壁裏が中空なら配管に配線は行いません。 しかも金属管はコンクリートに埋設する目的以外では使用しませんので素人が目にする事はありません。

appdev
質問者

お礼

回答ありがとうございます。確かにおっしゃられるように、下地を調べる方法は、検索すれば出てきました。。。磁石と下地調べの針のようなものを買って、まずはどこであればさせるのか調べてみようと思いました。詳しく専門的な回答だったので、BAとさせていただきました。ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4815/17786)
回答No.4

アルミ鉄骨かこのような木材のサンを電線が貫通するときの保護金具だと思います。 http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E5%B7%A5%E6%A5%AD-%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89-%E6%9C%A8%E8%83%B4%E7%B8%81%E7%94%A8-CGW-60-400%E5%80%8B%E4%BE%A1%E6%A0%BC/dp/B00D46PBQU 今は金属配管よりも樹脂製の簡単に曲がる管か仕切り壁なら工費によってはそのままVVFケーブルで引っ張っているかでしょう。 何しろ金属管は加工に手間と時間がかかりますからね。 CD管やPF管でカッターで切ってジョイント用の部品で繋いだりするだけなので簡単にできます。 http://motomiyahero.up.n.seesaa.net/motomiyahero/image/2Fdenki.JPG?d=a0 http://cogecogedaijku.up.n.seesaa.net/cogecogedaijku/image/12260007.JPG?d=a1 また、石膏ボードがコンクリート壁に貼られている場合はコンクリートがあるためです。

appdev
質問者

お礼

回答ありがとうございました。下地を調べる道具があるとは知らなかったので、購入してまずは下地を調べてみます。ちなみに、コンクリートに石膏ボードを貼り付けるタイプの施工ではないようでした。(石膏ボードの中身が空白でしたのでそう推測しました)

回答No.3

石膏ボード下地は添付画像の様にアルミ鉄骨が組まれている事が多いです。 ホームセンターで壁下の骨組みをチェックする機械がありますので、検討されては?

appdev
質問者

お礼

回答ありがとうございました。確かに調べると下地のセンサーや磁石など、便利なものがありました。購入して下地を調べてみようと思います。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.2

>電気のスイッチの上に という事は可能性が高いのは、電気配線をその内部に通すための「電線管」だと思います。  電線管には合成樹脂製のものが使われている場合もありますが、メッキを施した鋼鉄製のものが最も良く使われています。 【参考URL】  電気設備の知識と技術 > 電気設計・電気計算 > 電線管の種類と規格   http://electric-facilities.jp/denki4/haikan.html  電線管 - Wikipedia   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%B7%9A%E7%AE%A1  他の可能性としては、水道管用のライニング鋼管、釘、ボルト、ナット、柱と梁、壁材等の間を結合している取付金具、等々もあります。  それらの内のどれであったとしても、下手に破損させてしまっては支障がある物ばかりですね。

appdev
質問者

お礼

回答ありがとうございます。確かにこれ以上穴を開けるのはやめようと思いました。下地を調べてから別の場所に穴を開けます。

回答No.1

専門家ではないですが、手元に資料があったので調べてみました。 ボード同士を繋ぐ、ジョイナーでは? 金属製もあるようですし。 その辺に穴を開けるのはまずいかもしれません。接着剤、両面テープなどでは駄目なのでしょうか?

appdev
質問者

お礼

回答ありがとうございました。他の方が言うように、下地に何が埋まっているか調べる方法も分からずにやってしまったので、これからは調べてから穴を開けようと思います。

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