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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国民年金年金の受取額と納付保険料について)

国民年金年金の受取額と納付保険料

このQ&Aのポイント
  • 国民年金保険料は月16,900円(平成29年4月~)で40年間支払い続けると8,112,000円になります。
  • 国民年金の受取額は月平均54,544円で、65歳から80歳まで受け取り続けると9,817,920円になります。
  • 生まれ年1985年以降の倍率は1.7倍です。また、受給時期を70歳からにすると年金受給額が1.42倍になります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

政府の統計数字なんて知りませんが、国民年金の保険料は毎年値上げされてきています。それが計算に入っているかどうか?ただ、期間が長いだけにインフレ率なども考慮しなければなりません。そこまで複雑に考えると頭痛くなるw 当然に若死にすれば年金払う意味が無いとも言えますが、障害年金も加味する必要があります。確率は低いですけどね。だったら生命保険なんて無用だし。 生命表は解説にある通り、死亡の状況であって、事故や病気で分類されていないようですね。単純に死亡数からでしょ。 70才引き上げすれば受給倍率は下がるんでしょ?そうでなきゃ年金赤字を防げない。 平均寿命の低下なんて予測されていません。あくまで現在の数字から計算して赤になりそうだから引き上げようというだけの単純な発想です。

mikawaya3838
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 自分は複雑に考えすぎていたようです 核となっている問題点を上げると答えは非常にシンプルなものなんですね

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