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国民年金納入者が増えれば余計にきつくならない?

国民年金の保険料・年金支給額・平均寿命を考えると 保険料<年金支給額 になって納入者は増えれば増えるほどかえって年金制度はきつくならないのですか? 未納者が増えているということで問題とされていますがどういうことなのでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ikki1110
  • ベストアンサー率37% (17/45)
回答No.3

おっしゃる通り、 保険料<年金支給額 になると思われます。他の方が書かれているように 積立金を株式等で運用し政府は、資金の維持に努めています。しかし将来 受給額の目減りや 支給開始年齢を現在の65才から遅らせることも考えられます。しかし年金制度が破たんすること はありえません。高齢者全部が生活保護になることになりそうなれば、そのほうが国は大変なこと 財政破たんしてしまいます。 現役世代で過半数の人は、厚生年金の加入者で、自営業や学生、無職の人が国民年金のみの加入者 でそのうち60%以上の方はまじめ収めています。実際に、年金保険料を未納の人は少数派です。 将来、年金制度が破たんして、もらえなくなるとかいって収めない人は、自身が高齢になったとき 、どうやって生活するのか考えていないだけ、ただ無責任な人 バカ です。 働けなくなっから、20年生きたとして、月15万円かかったとして3600万円、20万として 4800万円かかります。そういう人が、それだけの貯蓄ができるわけありません。(年金を受給 していても貯蓄は必要ですが)国民年金は、自分の将来に対しての貯蓄とおもってしっかり 収めるべきだと思います。

noname#205450
noname#205450
回答No.2

年金運用って聞いたことあるかと思いますが、年金を国内株式などに投資して景気対策してます 運用実績は2%以上なので、おおざっぱに言えば銀行に預ければ0.1%ほどしか増えてないお金が景気対策に加えて2%以上増えることになったと言えます 運用実績のデータ http://www.gpif.go.jp/gpif/faq/faq_05.html >納入者は増えれば増えるほどかえって年金制度はきつくならないのですか? きついですがその世代に払うのは後々のことなのと既に年金暮らしをしてる人の為にも当面のお金が必要なのです また、お金があるほど運用したときにリターンも大きくなります 未納者が増え無年金者が増えた場合、結局生活保護や犯罪に手を染める人も増えることが予想され社会不安も増大してしまいます だったら最初から年金暮らしになってもらった方がいいですよね 維持がきつくなれば保険料や支給年齢がまた引き上げられるかもしれませんが・・・

noname#235638
noname#235638
回答No.1

今年金を納めても、自分が年金受給者になったときに 一銭も貰えないのでは? ということかと、思います。 100年安心・大丈夫!もすでに大丈夫ではありません。 年金納付額をあげれば、現役世代の生活が崩壊します。 どんどん収入は下がり、支出が追いつかず破綻します。 保険料<年金支給額 は、収入<支出 の関係です。 納入者が増えるのは、保険が大きくなること。 年金制度が、より楽になります。 給料が10万円しかないのに、出て行くお金・必要なお金は 増え続ける、そういう問題です。 さらに悪いことに、収入も減っています。 去年は10万円だった給料が、今年は95,000円しかない。 反対に電気料は上がった・水道も上がった・食品も上がった 消費税も上がった・・・ こんな状態です。