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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バイクのバッテリー端子間の抵抗値がショートしている)

バイクバッテリーの抵抗値ショートとは?

このQ&Aのポイント
  • マジェスティC(SG03J)のバッテリーを外した状態で、ボディ側のプラス-マイナス端子間にテスターを抵抗モードで測定すると、イグニッションキーONで0Ωを示しています。
  • 正常なイグニッションキーON時の端子間の抵抗値はどのくらいなのでしょうか?
  • バイクのメンテナンス後に新品のバッテリーを取り付けようとした際、プラス端子とマイナス端子の接続時に大きな放電があり、作業を中断しています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252929
noname#252929
回答No.2

10オームとか20オームなどです。 端子に接続するときに、火花が出るのは、通常でも起こるものです。

nanka2003
質問者

お礼

的確な回答をありがとうございます。 正確な順序でバッテリーを繋いでも強めの火花が出ることもあるんですね。ちょっとビビってましたが、こちらの回答で自信がつき接続してみました。 特に問題なく始動できました。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

OFFでつないで大きな火花がでるのは極性を間違えたばあい。これだと一瞬でパーということも。 ONで測定するときテスターの当て方で0と出ることもアリ。(発電機のレクテファイヤーは順方向ではほぼゼロ抵抗) 正常でONのときつながってるのは イグナイター、数アンペア流れるだろうから数オームくらい? ヘッドライト(常時ONだとして)、冷えてるときは抵抗が少ないからやはり数オーム? 燃ポン(ついてれば)、モーターは回り始めないとほぼゼロオーム ということで案外電流は流れる。 発電機のレクティファイヤーがパンクしてないか単体で調べるとか?

nanka2003
質問者

お礼

各部位の丁寧な回答をありがとうございます。 バッテリーの極性間違いは慎重に作業したので大丈夫だと思います。

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