• 締切済み

自動車のバッテリーターミナル端子間の抵抗値

走行中にプラス端子と車体の部分がショートしてバッテリーが死んでしまいレッカー。 預ける車屋を探しているのですが、ディーラーではチューニングカー(車検は通ってます)+電源系統に強くない、取扱車種じゃないとのことで断られ別のところを探している状態です。 車のバッテリーの プラス-マイナス端子間(バッテリーから外して)の抵抗値を テスターで測定すると、120オームとでました。(合成抵抗考えても低いような?) 一応メインヒューズ・その他ヒューズが切れていることはないです。 仕事柄帰宅が遅い・休み月1、2日ため短い時間で配線図・修理書みながら考えているところですが+Bで動作する物が多いので大体の車が、それくらいなのかが知りたく質問させていただきました。

みんなの回答

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.3

走行中に配線ショートのトラブルならば、よほどのことがない限り、接触抵抗0で、連続でショートしっぱなしは先ず考えられません、機器の焼損・半導体のパンク等ではあり得ますが、そんな時はヒューズが飛んで配線の焼損等を防ぎます。 >テスターで測定すると、120オームとでました。(合成抵抗考えても低いような?) 回路の2点間の測定自体、合成抵抗ですよ、それに敢えて「合成抵抗考えても・・」とする当たり、生兵法怪我の元の諺地で言っている気がします。 ショート部分復元修復して、バッテリー新品で多分ケリですよ、(但し、提供された不十分な情報を予断と偏見で判断した結果のため保証はしかねます)。

回答No.2

回答者に伝わらない質問は、お辞めに為られては?? 配線の短絡なら、ヒュージブルリンク及びヒューズが断線する筈です。 もし、破断していないなら、バッテリーからヒュージブルリンク間の配線 が焼損する筈、又 バッテリーからセルモーターへ直接配線もしくは オルタネーターにも直接配線が接続されていると思われますが そして、ショートしたなら、該当箇所が変色、異臭、溶断、焼損 している筈ですよね。 更に、チューニングした店に持って行けば、配線が判ると思います バッテリー内部隔壁の破損、電極の溶損に因る短絡なら、外形の 変化(膨張、変形、変色等)で判る筈ですね。 帰宅が遅い、休みが少ないなら、サンデードライバーさんですね。 普段バッテリーが放電状態で、エンジンを始動した際に充電すれば かなりの負荷に為ってます、膨張吸縮、温度上昇冷却を繰り返せば 自ずと寿命が短く為ります。 時計回路、制御回路に常時電流が流れてますので、端子を外した 状態でテスター測定してください。 その程度なら、理解出来ますでしょう。  敬具

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.1

一体なにをしたいのか全く理解不能。 >走行中にプラス端子と車体の部分がショートしてバッテリーが死んでしまいレッカー なら、バッテリー新品でケリのハズ?。 >車のバッテリーの プラス-マイナス端子間(バッテリーから外して)の抵抗値を 一体どこの抵抗を測った?、バッテリーのプラス-マイナス端子の間の抵抗にしては(バッテリーから外して)の意味不明。 >走行中にプラス端子と車体の部分がショート 車体はマイナス端子直結ですよ、車体にショートしたと言うことは、バッテリーのプラスとマイナスを直接つないだのと同じですよ。 >メインヒューズ・その他ヒューズが切れていることはないです ワイヤーハーネスに異常電流が流れて、ハーネス損傷を防止するためヒューズが切れて電流をカットします、バッテリーのプラスとマイナスを直付けしたのだから、ヒューズはもちろんワイヤーハーネスにも余分な電流は流れていませ、あえて調べる必要を感じません。 ワイヤーハーネスのプラス端子とアース間の抵抗が120オームなら、暗電流100ミリアンペアです、W数では1.2Wになります。 >走行中にプラス端子と車体の部分がショートしてバッテリーが死んでしまい 改めて、プラス端子?、どの部分?、バッテリーが死、どれ程の時間?。 実は、バッテリーが上がったので原因を調べたら、ショートしていた、が正しく伝わる表現では?(バッテリー死んで初めて気がついた、ショートしてバッテリー死までの時間は不明)。