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押川春波の海底軍艦の小説の質問で、にあった
「それから談話(はなし)にはまた一段(いちだん)の花(はな)が咲(さ)いて、日永(ひなが)の五月(ぐわつ)の空(そら)もいつか夕陽(ゆうひ)が斜(なゝめ)に射(さ)すやうにあつたので、」 差すようにあったのでとはどういう意味ですか。 どうぞご回答お願いします。
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(昼間は真上から太陽が差していたが、)夕方になって太陽は西のほうに傾いて、部屋に斜めから射すようになったので。
お礼
どうもありがとうございます。どうも。