無実の罪を着せられた男が死刑を執行された瞬間

2016/02/10 01:06

このQ&Aのポイント

罪深き行いをしたことがないのは、最終解脱者な私ぐらいなものだろう。
私は夕方５時ごろ、近くのスーパーに、夕食と翌日の朝食の買い物に行っていた。
ババアが一人でいる場所に行くのがトラウマになっている私に、誰か教えてください。

無実の罪を着せられた男が死刑を執行された瞬間

人間というものは下卑たもので、誰しもが１個や２個の罪深き行いをしている。罪深き行為をしたことがないのは、最終解脱者な私ぐらいなものだろう。「反省せよ」と私は世間に言いたい。これはそんなに古い話ではなく、つい３ヶ月ぐらい前である。私は夕方５時ごろ、近くのスーパーに、夕食と翌日の朝食の買い物に行っていた。「コーヒーも買っとこうかな」と思った私は、そのコーナーの通路に入っていった。そこには知らない女が一人で立っていた。私が通路に入ってゆくと同時に、その女は通路から出て行った。しかもそこは、すごく臭かった。食料品のニオイではない、揺るぎようのない屁のニオイだったのだ。いや、その女が若くて美形だったなら我慢もつらくはないだろう。しかしそいつは40歳前後の、ただのババアだ。だが最終解脱をしている私は、その臭さに耐え、粉コーヒーを探した。そこへ事もあろうに女子高生4人組がやって来たのだ。ただそこを素通りして行くだけのために。「この屁のニオイは、さすがに気づく」と私は思った。案の定、私を通過した直後に、その女子高生たちが一斉に、「くさ～い！」と叫んだのだった。「俺はやってないんだ！」とココロの中で私も叫んだが、きっと私の無実は晴れぬままに、女子高生たちは出口方面へと消えて行ったのだった。これ、あんまりだ。とりあえずスゲー臭かったし。私は死んでも死に切れない気持ちだった。この怒りを、どのようにすれば解消でき、少なくともプラス・マイナスをゼロの情態にできるのか？ババアが一人でいる場所に行くのがトラウマになっている私に、誰か教えてください。 https://www.youtube.com/watch?v=lhoFwjGWGrw

angel25gt
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2016/02/10 13:13 回答No.6

同じような経験があります。もう20年前くらいですかね、マンションの五階に住んでいました。エレベータが開いてこどもが一人出て行き、ぼくが乗ったらかなりおなら臭い。降りて階段を歩いて行こうかとしましたが、一階までの辛抱だからと思い、やめました。そしたらエレベータは四階で止まりそこで30才くらいの美人の奥さんが乗って来ました。知ってる限りではマンションで一番の美人です。「あの、この匂いは僕ではありません」と言おうとしましたが、わざわざ言うのも・・・と思ってやめました。時間は午後三時くらいで普段ならエレベータはストレートに一階に行く筈でしたが、ついてなかったです。20年経っても忘れられない出来事です。

質問者

お礼 2016/02/11 23:38

30才くらいの美人の奥さん、ねぇ。それはつらい。しかも密室ですし、同情いたします。でもまだ救いの面があります。それは子供の屁であったことです。子供の屁は、たとえ密室でもしつこさがありません。ババアの屁はなかなか薄まりません。私がそのコーナーにいた間、ずーっと臭かったです。私もたぶん、このことは20年たっても忘れられないと思います・・・ご回答ありがとうございました。

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oya_zico
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2016/02/12 08:41 回答No.9

やはり『最終解脱』とは嘘っぱちの言葉だったんですね（苦笑）『解脱』とは、人間生活に伴うあらゆる苦悩や迷妄の束縛から開放されて，完全に自由になること。脱毛でも解説でもありません。脱毛ならば、最初お試し部分脱毛から、最終的な全身脱毛へと段階を踏むかもしれませんが、そもそも、解脱に最初も最終も無いでしょう。そういえばあの方も警察に踏み込まれたとき、壁の隙間（秘密部屋）に逃げ込んだみたいですし、往生際が悪いというか、解脱者ならば、もう、何が起ころうと堂々として居て欲しいものです。そういうことで、ババアの屁の臭いも、女子高生のキツイ言葉も、どこにでもある日常生活の一部でしょ？ youtube音楽同様、楽しみましょうよ。。。

質問者