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なぜ日銀のマイナス金利で証券会社の株が買われている

なぜ日銀のマイナス金利で証券会社の株が買われているのか理解出来ません。 なぜ証券会社の株が買われているのですか? 不動産株が買われているのは納得出来る理由がありますが、銀行が証券会社に日銀に預けていたお金を運用委託することはないですよね?

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回答No.1

  マイナス金利---->経済が活性化する--->株が買われる---->証券会社株の手数料が増える(儲かる) こんな発想です  

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

株の上昇要因だからです。 証券会社は株取引の売買手数料で儲けています。 株が上昇する、ということは株取引が活発化 するということで、それだけ証券会社の手数料 収入が増える、ということになります。 本当に儲かるかは別の話です。 そういう思惑で証券会社の株が上昇する、という 図式です。

noname#230414
noname#230414
回答No.2

日銀は「銀行の銀行」として普通銀行と取引しています、日銀は銀行の預金に0.1%の利息を付けていますが、新たな預金に0.1%の手数料課す、銀行は金利がマイナスになるので マイナス金利といいます。 日銀に年間1億円預金しますと100万円の手数料が取られるので、銀行は損をするので 日銀に預けずに、企業に貸し出しや・有価証券の購入に振り向ける。 銀行に貸し出しを促す政策。

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