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NASA 月

1960年代に有人で月に行けてたとしたら、どうして今はもう行ってないのですか? 初歩的な質問ですみません 予算の関係ですか? 技術が進歩している現代なら、60年代の時よりは楽に行けるんじゃないんですか? ちなみに、月に有人で行ったというのは本当なんですよね? ネットなどで検索すると本当は行ってないとかの陰謀論みたいなのもあるので気になりました

質問者が選んだベストアンサー

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noname#215107
noname#215107
回答No.9

有人探査よりも安全で確実な探査がロボットや、遠距離からの観測でできるようになったので、探査の選択肢が広がっているからでしょうね。必要なければわざわざ行かなくても良いのです。 当時は月に行くことで国力を見せつけるのがステータスだったんですよ。もちろん、これで得た技術は軍事に活用されています。 実は月に行っていないという陰謀論もありますが、もはやカルト宗教に近い主張なので、近づかないほうが良いです。

その他の回答 (8)

  • eld3399
  • ベストアンサー率4% (16/345)
回答No.8

建造物等、月には何があったのか、「文明が崩壊する恐れがある」という理由で公にされず、真実はわかりません。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.7

 金の問題ですね。それと、当時でも映画のアポロ13を見てもらうと、当たり前に行ける場所みたいな認識も出てきたのもあります。税金を使う関係上民衆の支持などがないと難しいのです。  あの時は米ソの宇宙開発競争も激しかったのもありますからね。  それと他の回答にあるように計画は出てきて居ます。月面での活動を考えた車なども研究されていますね。宇宙兄弟の作品にも、出てきて居ますね。  月は近いようで遠い場所に有るのです。それなりのロケットも必要になるのです。サターンロケットは大きなロケットですよ。科学館などで見る機会があれば、見比べてみて下さい。  安全面の強化など考えると予算は大きく成るでしょうね。  月に行ったのは本当です。いくつかの証拠もありますし、行っていないという人達が出してくる証拠は勘違いなども多いですけどね。  日本の月探査機も着陸の痕跡なども撮影したとニュースにもなりました。  月と地球の距離を調べる為にレーザーを月に向けて発射して反射するものを月に置いてきた。  月から持ってきた岩石などに風化もしないで残っている微少クレーターなどもありますね。

noname#225485
noname#225485
回答No.6

再度計画してますよ。 今度は2020年の後半以降です。 アメリカだけでなく、中国、ロシアも同様な計画を持ってます。 更には火星を目指しています。 なぜ今再び始まったのか…アポロ当時の世界情勢を考えると自ずと答えが出てきます。

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.5

No.3さんを補足すると、月まで行ったのは8号と10号以降の9回です。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.4

アメリカが有人月探査である「アポロ計画」を推進した1960年代は、現在と違ってアメリカとソビエト連邦が厳しく対立していた「冷戦時代」であり、宇宙開発が今よりずっと「国家の威信をかけた大プロジェクト」だったことを忘れてはならないと思います。 しかも初期の宇宙開発では1957年の初の人工衛星の打ち上げ(スプートニク1号)でも、1961年4月の有人宇宙飛行(地球周回したボストーク1号)でも、アメリカはソ連に遅れをとってしまいました。 ケネディ大統領が連邦議会で「1960年代が終わる前に、月に人間を着陸させ、無事に地球に連れ戻す。ーアメリカはこの目的を達成するため、準備を始めるべきだと、わたしは信じる。」 と演説して議会に「アポロ計画」の承認を求めたのはその翌月の1961年5月25日のことでした。アメリカにとって正に国家の威信をかけてソ連に挑んだプロジェクトでした。 結果としてアポロ11号が成功したのは1969年7月であり、その後暗殺されたケネディ大統領のこの演説は実現しましたが、そのあとはライバルだったソ連とその後身であるロシアの宇宙開発はアメリカに対抗できるようなものではなくなりました。また冷戦が終結したこともあり、現在は国際宇宙ステーションにロシアのソユーズで行き来しているように、宇宙開発は米ロの協力で成り立っています。 純粋に科学的な探査目的だけであれば、有人飛行より無人機による方がはるかに低コストで実現できますのでアポロ計画以後は現在に至るまで月へ人間は行っていません。ただし我が道を行く中国は「嫦娥計画」という月探査計画を進めていますが、この中には人間による探査計画もあり 、中国の専門家の中には2022年までに実現できるのではないかという見方もあるようです。 なおアポロは月へは行かなかったというような、陰謀論には根拠がありません。当時回答者は中学生から高校生のころでしたが、当時はライバルのソ連も含めて一挙手一投足を監視しているなかで月への往復飛行が行なわれていたのであって、全世界が騙されるような陰謀を行なうより月へ行く方がずっと容易です。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.3

 米国が有人月着陸をしていた頃は小学生でしたが、1回だけ着陸して終わりではなくて、着陸場所は違いますが、何度も着陸を繰り返していました。  アポロ11号、12号、14号、15号、16号、17号の6回も月着陸しています。着陸しないで月を周回して来ただけの宇宙船も加えると、事故による失敗を含めて17回も打ち上げているわけです。  当然、莫大な国家予算が投入され、月着陸以降もスカイラブという名称で宇宙ステーション計画が続行されるなど、サターン5型ロケットを作り過ぎた結果の大盤振る舞いに終わった月計画で、計画終了後はサターン5型ロケットは金食い虫と批判されて、永久に製造中止になってしまいました。  陰謀論が主張される原因は、月着陸した直後に流れたビデオ放送が、あらかじめ特撮で作られたシミュレーションであったのを明らかにしないで視聴者に信じ込ませていた為の誤解です。後で実際の月着陸映像が放送されましたが、その時以来、不信感を持ち続けている人がいるようです。

noname#235638
noname#235638
回答No.2

地球温暖化は、金星を研究してわかったこと。 現代は、月を拠点にして火星や木星などに進出する時代。 中国が無人での月着陸を成功させた 世界3番目の国。 この中国がいよいよ月に人を送り込むとすれば アメリカなんかは、どうするか? 月で資源を調達して、そこから他の星に旅立つ。 月の資源を地球にまで持ってくると、とんでもなくお金がかかります。 なので、持ってこないで使ってしまう。 JAXAは、昨年4月にSLIM計画を発表。 2019年に月に無人の小型探査機を送る計画です。 ピンポイントでの着陸と、できるだけ小型軽量のものを送り込む。 早ければ20年後には火星基地を作りたいようです。 東西冷戦の時代とは違った月の利用を考えているようです。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

金がかかりすぎる。 その割に金にはならん。 カネカネカネ。 陰謀論?、あほくさ。太陽が地球の周りを回ってると言ってるようなもん。着陸船のベース部分が残っているのが、ハッブルだったかでも見える。うさぎも餅ついてるし。きなこ餅だったよ。 地球が動くわけないじゃん。みりゃ分かるだろ?ww

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