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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:月着陸の難しさ)

月着陸の難しさ

このQ&Aのポイント
  • 1969年の月着陸は技術的に可能でしたが、その難しさは計り知れません。
  • 50年前に実現した月着陸は驚異的な偉業でしたが、現代の技術水準では再現するのは困難です。
  • 月着陸は科学技術の集大成であり、人類の挑戦の象徴として称賛されています。

みんなの回答

  • cwdecoder
  • ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.11

アポロのコンピュータは初代ファミコンにも劣ると言われますが、 「ゼロ戦の積載能力は、現代の旅客機にも劣る」と言っているような、おかしな比較の仕方です。 アポロの誘導コンピュータは、現在の組み込みマイコン(コンピュータ)の性能に比べても、見劣りしません。

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  • sat000
  • ベストアンサー率40% (324/808)
回答No.10

現在の貨幣価値で何十兆円というコストと何十万人という人員をつぎ込んで達成できた巨大プロジェクトです。当時は米ソ冷戦でしかも宇宙開発ではソ連の方が進んでいたので、コスト度外視でアメリカが挑戦したのです。多数の新技術開発がなされました。カーボンファイバーなんかはスピンオフして民生品に活用されていますね。それに貴い人命も犠牲になっています。 計算機は当時は大型計算機が主流なので、地上で軌道計算してアポロに伝えています。アポロに搭載された計算機はファミコンにも劣る性能なので、本当の補助にしか使えなかったと思います。サターンV型ロケットは今でも史上最大のロケットです。現代ではコストがかかり過ぎる割りにリターンが無いので、アポロのような巨大すぎるプロジェクトは二度とできないかもしれません。

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  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (801/3611)
回答No.9
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  • demio
  • ベストアンサー率13% (200/1473)
回答No.8

いきなり当てずっぽに出発して運で月面に行ったような話のように語れることがありますがアポロ計画の前にジェミニ計画で宇宙でのランデブーやドッキングの 実験をして用意周到で地上で死亡事故もありましたが11の前に着陸しない月の周回もありました、アポロ11号より前の宇宙計画の話はあまり出さないでいきなり月着陸の話を聞いても疑うのも無理ない話ですね 映画のアポロ13では地上の管制センターで計算尺をつかって計算する場面がありました当時は関数電卓もなかったのでしょう 70年以上前に紙の図面で戦艦大和や零戦を設計した日本の技術もたいした物だとおもいますし現代の携帯電話やスマホはウルトラマンの科学特捜隊もつかっていないぐらいで50年前からだと夢物語ですよ

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  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1849/3570)
回答No.7

これは結構勘違いされる方が多いみたいなのですが、宇宙空間での軌道計算は地球上よりもよっぽど楽なのです。 何しろ空気がない。空気抵抗も乱流も揚力もダウンフォースもない。エアポケットもない。 大気圏の外に出てしまえば、そこは物理学にとって非常に単純化された世界です。 特に月着陸であれば、考えるべき軌道要素はほぼ地球と月のみです。生命維持に関してはやや注意が必要ですが、これも化学的にはとても単純な事なのです。 勿論、宇宙を切り開いていった彼らの努力と熱意は偉大で、非常に素晴らしいチャレンジです。が、そもそも『空飛ぶ車』という(作る意味あるの?)的な超高難易度のモノと比較するべきではありません。

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  • cwdecoder
  • ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.6

アポロの誘導コンピュータAGCのエミュレータとソースコードが公開されています。 ダウンロードして家庭のPCで再現できます。 https://www.ibiblio.org/apollo/ 見た感じ、かなり癖のあるインストラクションセットですが、プログラム次第では、アポロコンピュータ上で動作する簡単なゲームなども作れるでしょうね。

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  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.5

冷戦時代の米の国策として至上命令でしたから、安全率を無視してかなり強引に進められました。だから事故も結構ありましたし、人命も失われています。11号が成功したのは、いわば運が良かっただけ。13号では生還はできたものの大事故になってますし、1号では全員死亡。事故率が約1割ですから、次の事故が起こる前に、17号で打ち切りになっています。 スペースシャトルも事故率が高く、NASAの事前の試算でも重大事故率が1%を超えていたという説もあり、事実、113回の飛行のうち2回の全員死亡の大事故を起こしています。事故率が高すぎるので早期引退となりました。

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  • cwdecoder
  • ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.4

重力が地球の6分の1ですから、地球上よりも姿勢制御の速度は遅くできます。 私は三十数年前の8ビットマイコン時代からプログラミングを始めました。現在はPICマイコンを使った回路の自作やプログラミングを楽しんでいます。家電を制御したりしてあそんでいます。 よく「アポロに搭載されていたコンピューターは、ファミコンより性能が低かった」などと揶揄されますが、 ↓まずはこのスペックを見てください。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アポロ誘導コンピュータ プログラム領域はワード長16ビットで36kワード(72kBに相当)もあり、クロックは2MHzです。ROMは磁気コアメモリですが宇宙の放射線の影響を考えると半導体メモリよりも信頼性が高いです。 しかも驚くことなかれ、高度なRTOSを動かしてたんですよ。月面着陸の制御なら、十分に高性能なコンピュータです。アポロコンピュータのエミュレータも有りますからご興味があればダウンロードして試してみてください。

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noname#239865
noname#239865
回答No.3

全世界でTV中継され固唾をのんで見ました。 月で採取された石は日本では、1970年の大阪万博においてアメリカ館で実物が展示され3時間待ちの人気を博しました。 現在、日本に贈られた月の石は東京大学に保管されています。 YouTube「月面着陸」で検索すると見れますよ。

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  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.2

コンピューターはcomputerといってcompute(計算する)+er(人間) と言う意味です。 つまり、人間が計算していたわけです。計算機ではなかったのです。 月に行ったアポロ機も今の電卓並みの性能しかありませんでした。

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